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行政書士試験総論

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精神力2

こんにちは。

WBCで、日本がキューバを下し、初代世界一の栄冠を勝ち取りました。

やはり、最後まで諦めなかった心が、この結果につながったのだと思います。

強い心で、楽しみながら、勉強を続けていきましょう。

精神力

WBC、日本が韓国を破り、決勝進出を決めました。

一時はもう、望みが完全に絶たれたのではないかと思った最中、アメリカがメキシコに敗れたために日本に準決勝進出という奇跡が起きました。

あきらめない心、それが今回の結果につながったのだと思います。

これは、正に試験勉強でもいえることです。

長い道のりでは、正直いやになってしまうこともあるでしょう。なかなか思うように行かず、あきらめたくなることもあるでしょう。

しかし、最後の最後の最後まで望みを保ち、心を断ち切らずにいれば、勝利の女神はきっと微笑んでくれるはずです。

無駄を省いた効率的な勉強にのみ目がいってしまいがちですが、強い精神力を保つこと、本当はこれが一番重要だと思います。

学習法総論

こんにちは。

今回は多くの受験生の方々が知りたいと感じているであろう、学習の仕方、方法論について考えてみたいと思います。

憲法や民法の中身を勉強しなくてはならないのは当たり前だ。もっと、効果的な学習法をしりたいんだ、と思っていらっしゃる方々も多いと思いますので。

理解せずしての知識の暗記は役立たない。しかし、知識の記憶なくしては理論の理解はありえない。この矛盾をどう解消するか。

手っ取り早い方法は、基礎知識、特にキーワードをまず先に頭の中にたたきこんでしまうという、力技を使うことでしょうか。

理解をしていない知識は確かに使うことは出来ません。しかし、同時に頭の中にある程度の知識が入っていなければ、基本書を理解することも、問題を解くこともできません。本番では何も参照できないのですから。

実は私は、行政書士試験を受験しようと決心したのは、昨年の8月半ばにさしかかろうとしていたときでした。憲法、民法に関しては一通りの勉強がなされており会社法の基礎的な知識を眺めるくらいの勉強はしていたものの、行政法やその他の法令には全く手がつけられておらず、内容に関しては何も分からない状態でした。

本番まで約2ヶ月。そこで私のとった方法は、以前にも紹介しましたダイエックスの「速攻ポイントチェック」の赤い字の部分をマスターしてしまおうということでした。

いきなり読んで分かるのか、と思われる方もおられるでしょう。正直、しっかりとは分かりません。しかし、いきなり赤シートで赤字の部分を隠し、分からなければ(ほとんど分からないが)その場で覚えていくという方法で1冊を2週間で押さえました。ここでポイントとなるのは、頭から終わりまで1通り見るのではなく、5〜10ページほど進んだら、もう一度その分戻って記憶しなおすということです。少ないページを短期間で覚えれば、結果的にたくさん覚えられます。まだ記憶が新鮮なうちに復習ができるからです。もちろん、この記憶の作業だけをするのではなく、とりあえず覚えられた部分は基本書などで理解することも平行して行いました。

この方法はなかなか効果的でした。ただ基本書を読んで頭から理解するより、とりあえず記憶してある言葉の意味を理解するというのは、最初に覚えた知識に、さらに知識が後から記憶が附従してくるので、より記憶しやすくなるのです。

同時に過去問や肢別問題集を解くと、その知識の使い方や、理解し切れていない部分も分かり、更に効果的です。

法律で重要なのは、しっかりと理論的に考えることが出来る能力です。しかし、やはり基となる知識は、ある程度頭に蓄積しておかなければなりません。

人それぞれに勉強法があり、私の方法は普遍的であるとはいえないかもしれません。しかし、この方法は色々な試験に対しても使えるのではないかとおもいます。

ただ、人の方法をそのまま真似るということでは、あまり上達はしません。いかに今後、これらの方法を活かして自分なりの勉強法を見つけるという事が、本当に重要になります。

暗記vs.記憶

こんにちは。

今日は、暗記と記憶について少し考えてみたいと思います。

と、その前にまず、実務家として働いている方方が六法を全部といわないけれども主要な法律全ての条文を記憶しているでしょうか。

当たり前ですが、そのような方方はほとんどいないはずです。

試験とは違い、実務の場面で問題を解決する際には、六法や判例集など参考文献を参照すればいいので、丸暗記何ぞする必要はありません。

しかし、実際に法律に詳しくない一般の人々が参考文献を参照するだけで問題を解決できるでしょうか。できませんよね。

実務家と一般の方方の最も大きな差異は、参考文献を参照する際、しっかりとした思考の道筋が出来ているかどうかということです。つまりは法的思考力があるかどうかという事です。

民法一つとっても、条文に書かれていることだけ勉強していたのでは全く足りません。その条文の趣旨や解釈の仕方は、六法そのものには載っていません。趣旨や解釈方法を身に付けて初めて条文を使いこなすことができるようになります。また、判例を参照することにより、同じような事例に対しどのように対応すればよいのか判断できるようになります。

さて、何故私は、ここまで上記のような話をしてきたのでしょうか。実は上記の話の中に、試験対策として何を勉強していけばいいのかというヒントというか答えが眠っているのです。

試験で必要とされる能力は、実務家として必要とされる問題解決能力なのです。

もちろん、試験では何も参照できず、またどう見ても覚えていないと解けないような問題もあります。そこで問われていることは、実務家として、いちいち参照するまでもなくそのくらいの知識は覚えておいてくれよというメッセージなのではないでしょうか。

何でもかんでも丸暗記。過去問の肢一つ一つを丸暗記、なんて勉強法は全く通じません。身に付けるべき基本知識は記憶する必要はあるけれど、一通り身に付けたら、後はしっかり応用につなげていく、そのような勉強をしていく必要があります。

ただ、どこまでが基本知識なのか、分からない方方も多いでしょう。私も最初はどこまでか分かりませんでした。

私にとって参考になったのは、資格予備校のダイエックスが出している、「直前ポイントチェック」という手のひらサイズの参考書でした。赤いシートがついているので、ただ単に参考書を眺めているよりも効率的に学習できます。レックの出している「出る順重要事項総まとめ」も役立つことと思います。

どちらも今年度版が出ていないと思いますので、昨年度版を持っている方は、是非擦り切れるまで使い込んでください。持っていない方方は、何とか手に入れて使ってみることをオススメします。どちらも基本事項を頭に入れるには便利な参考書です。各予備校や出版社が出している基本書と合わせることにより、更に効果的になるでしょう。ちなみに私は基本書として新星出版社の「スラスラ覚える行政書士合格ゼミ」を使用しました。また、立ち読みした感覚では、伊藤塾やダイエックスの出している基本書も良いと思います。勉強の初期段階では、まずそれらを読み込んでいけばよいでしょう。

今年度より試験内容が変わるということで、難しい事を勉強しなければならないという焦りにかられている方方も多いと思います。しかし、しっかりと現段階で基本を身に付けて置かなければ、本末転倒になってしまいます。

しつこいようですが、しっかりと頑強な地盤を固める、まずはそこが重要です。勉強は家を建てることと同じです。

民訴の知識

前の投稿をしてから僅かなインターバルでの新投稿です。

前に、「民訴の知識がどう役に立つのか」について紹介すると述べておきながら、まだ触れていませんでしたので、少し紹介してみたいと思います。

昨年、平成17年度の過去問をお持ちの方は、問38の記述式の問題を見てください。

行政不服審査法や行政事件訴訟法に関する知識を問う問題です。

模範解答としては、Aに職権主義、Bに釈明処分が入ります。さてこれらの用語。何も行政不服審査法や行政事件訴訟法特有の概念ではありません。

特に職権主義は、民事訴訟法の序盤で学習する概念です。

民事訴訟法では当事者主義というとても重要な概念を序盤で勉強します。処分権主義や弁論主義という、こちらも重要な概念なのですが、概念の基礎となるもので、絶対といっていいほど大切なキーワードです。この当事者主義に対立する概念が職権主義というものです。

釈明処分も、民訴の基本的な概念としてとても大切なものです。

民事訴訟法も行政事件訴訟法も、訴訟に関する手続法ですので、学習する際に登場する概念は共通するものが多いのです。学習を進めている方はご存知とおもいますが、行政事件訴訟法に定めのない事項は、民事訴訟の例によるという規定もあるくらいですから。

各概念についての詳しい解説は、この場では省かせていただきます。いずれ、触れていけると思います。

さてさて、では次回はいよいよ具体的な勉強方法についてご紹介していきます。


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