横山光輝「光ロボ」と昭和の操縦器

立ち読み大歓迎!年中無休・入館無料。昭和のマンガ図書館

昭和ロボ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

大マシン2〜泉ゆきお

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

大マシン2〜泉ゆき雄(1968年「少年」6月号)
鉄人終了後、期待されてスタートした合体巨人ロボ

大マシンは頭部、両手足に人が乗り可動、合体・分離もできる。国産初の搭乗式合体ロボ。「少年」(42年1月号から43年3月号)に鉄人の後継ロボットマンガとして連載。

ストーリーは地球侵略のため世界各地に落下したミユ星人のロボ。これに対抗する7人家族、野阿一家。
この野阿一家が手に入れたのがミユ星人が第一号機として送り込んだ大マシン。

これを父の野阿博士が勝手に改良、正義のマシンに造り替えたのだった。

さらに、このM1号(大マシン)は遠隔操縦も可能で、その操縦器には「Mホーン」という電話器が使われている。またこのMホーンは、M1号とともに落下してきた「りんご」を食べた三男の子鉄しか使用できない。

敵のミユ星人のMシリーズ・ロボとの戦いが続く…。

ロボタン〜森田拳次2

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ロボタン〜森田拳次
森田作品、3大ロボのひとつ

ロボタンは、森田拳次の漫画作品で少年画報に1966年から1968年まで連載され、自由意志で動くロボタンが人情味あふれる正義感で、いろんな困難にあっている人たちと苦労しながら人助けしていく、というちゃんと「ロボット三原則に則ったストーリーでありました(笑)。

森田作品で有名なロボットといえば「丸出だめ夫」(少年マガジン1964年〜1967年連載)にサブキャラとして登場しつつだめ夫以上に人気を集めた「ボロット」や、同時期に「冒険王」に連載されていた「ズーズーC」がありますが、ともに主人を助けようとダメロボながらがんばる、とっても「昭和」的なキャラたちでした。

ちなみに「丸出だめ夫」はこの書庫で紹介していますので、検索で探して見てください。
※画像クリックで拡大表示されます。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

怪傑アイアン〜望月三起也
望月作品、唯一の巨人変身ヒーロー

ケネディ騎士団やワイルド7等アクション漫画の雄、望月三起也氏が
唯一描いた変身ヒーロー物がこの「怪傑アイアン」。

「アイアン星」からやってきた少年ハヤテは、そのスーパーマン並みのパワーを持つゆえに「全能の神ロゴス」に両手を使うことを封じられてしまう。(普段の両手はダミーでホンモノは懐に鎖で封じ込められている)

しかし、地球が危機に見舞われると…。
兜を被った巨人「怪傑アイアン」に変身する。

その姿はまるで中世の騎士。
アクションでは最高の望月タッチが、こうしたSF物ではうまくマッチせず短命に終わっている。

単行本は昭和46年に若木書房から発行。
現在は「マンガショップ」で「竜の旗」(下巻)に併録されている。

イメージ 1

イメージ 2

グロイザーX〜桜多吾作
なんといっても設定がすごい「空爆ロボ」なのだ!

前回のコンバトラーVから、次第に「昭和ロボ」もかなり現代風アレンジが施されたメカニカルさを強調したものが多くなって…やや「昭和の哀愁漂う」てな感じが薄れてきましたかね?

で、今回紹介するのは、これまたコミカライズ作品を多く手がけた桜多吾作氏の中では貴重なオリジナル作品といえる「グロイザーX」。

このグロイザーX、桜多吾作氏原作の漫画で、ナック制作によるロボットアニメもの。
1976年7月1日から1977年3月31日まで東京12チャンネルで全36話が放映されている。

この「グロイザーX」の特徴は「空爆ロボ」で、なんと爆撃機形態に変形。この時の名称が「グロイザーX」で、人型ロボに変形したときは「グロイザーロボ」と呼ばれる。だがアニメ版では変形するのは数えるほどだった…のが悲しい(笑)。

桜多氏の漫画版は、学年誌で毎月数ページほど。今回紹介するのもわずか2ページでしかない。(これで漫画といえるのかどうか…笑)
連載は「てれびくん」(小学館)76年7〜77年2月号、「小学一年生」 (小学館)76年9月号〜76年12月号 まで。

ちなみに桜多氏は石ノ森正太郎に師事し、後にダイナミックプロでアニメ版のオリジナル作品を手がけ、いまでは代表作『釣りバカ大将』を始め、釣り漫画を多く執筆している。(初めは「さくら たごさく」と読んでいたのは私だけでしょうか?)

宇宙少年ソラン

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

宇宙少年ソラン
ソラン星からやってきた少年サイボーグとリスの活劇

TVとマンガを同時進行させながらヒット作とする手法が取り入れられた昭和40年。
その第1弾として成功した「スーパージェッター」(久松文雄)に続く、第2弾となったのがこのソラン。

アニメはTBSで1965年5月4日〜1967年3月28日にTBS系で全96話で放送。
マンガ版は「少年マガジン」で65年20号から66年45号まで全79回連載され、ともにヒットした。

ソランは人間の15倍の能力を持ちソラン星で改造されたサイボーグ少年。物語当初は地球にいる姉とソランがともに持つ反陽子爆弾の秘密が隠されたペンダントを巡っての争いがスタートだった。テレパシーで交信できるリス型宇宙生物の「チャッピー」とのコンビで事件を解決していく…。

作者の宮腰義勝氏は、手塚治虫のアシスタントを経て、横山光輝氏原作の「サンダーボーイ」(別冊少年サンデー)でデビューした、そういう意味ではサラブレッド。(ただ、皮肉にも師となる手塚氏の作品「W3」のキャラと「チャッピー」が似ていたこと、また「サンデー」と「マガジン」の争いに巻き込まれることになったのはあまりにも皮肉だった…「W3事件」※詳細は下記HPでどうぞ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/W3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

なにはともあれ、昭和40年代忘れられない「昭和ヒーロー」ではありましたね。

写真は完全収録版として発行された朝日ソノラマ版(全2巻)と連載スタートページ、そして最終回。
また作家デビュー作品となった「サンダーボーイ」の扉絵。

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

sam**ongo
sam**ongo
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事