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そんなこんなで納車された。(8日前)
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実の所、ツーリングライダーやら何十年もキャンプライフをこなせば道具なんぞ余ってる。
今回体調不良にてアウトドアの本質は変えず移動手段を変更した。
楽な方向といえば見た目はそう見えても実際はそうとも言えない。
例の③の件である。(前ブログ参照要)
ボディーのメンテと維持に相当な手間とコストがかかるのだ。
FRP自体、磨いてコーティングを行えばある程度作業は緩和される。
が、これから来る車両は艶無しザラザラ。
納車された時点で天井からサイド、リヤパネルとポリッシャーで磨かねばならない。
意外とポリッシャー道具は高い。当然アタッチメントも高価で磨き粉もボート用の良質なもので高い。
もちろん高さ2m90cmなもので脚立やらマスキングテープやら電気ドラムやら。
多分カセットトイレのタンクやら便座のチェンジも考慮せねばならんかも。
後はサブバッテリーの容量次第ではダブル化やらリチウム電池化も考えねばならん。
ソーラーパネルはあくまでも勤務中にサブバッテリーの充電用にと増設予定だが、まあ外部電源にエネポでもつける可能性はある。(ガソリン発電機はとりあえず考えていない)
納車までの間のこの時間が一番楽しいのかもしれない。
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左手の痺れが止まりません。
半分は寝相の悪さで手が痺れているものだと思っていた。
事実半分はそうであったようだ。
じゃあ、残りの半分は…。
何が起こるかわからない人生を〜楽しく愉快に過ごす為に投資する新たな動き。
例のおもちゃですよ…、家族にはそう言われて喜んでいる。
それはそうですよねぇ、雨の日でも濡れる訳でもなく熱い最中汗かきながら単車で走る事もなく。
車中泊出来る環境がそろうのです。
それもローン無しで。
身内家族総出で「単車反対」を唱えていた家庭でマイカーがキャンピングカーになるということは歓迎されることこの上なし。
まあ簡単に「よかったね」が言える訳でもない。
問題は結構山積みなのだ。
①古い車体・個体がちゃんと使用できるものなのか?
②購入したお店がちゃんとしたお店なのか?
③新たに用意しなければならないモノが多々あるのではないか?
購入する前に1週間いろいろと思考試案を続けた。
仕事が終わった後毎日4時間ほどネット・書籍・実車確認(他車同レベル車両を確認)をし、資金繰りから身内家族の相違を得られたら決行すると考えたからだ。
自分の無知さを痛感した。
電気分野は正直無知レベル。車両のアイテム装着は得意だがキャンピングカーでの電装品知識は全く無い。
正直イチから勉強を始める。
ネットでのカー評価から解らない点を全てチェックし原理を探る。
同時に現在の自身の生活体系から最低限必要な装備を事前に把握しチョイスする。
1週間後にまずは個体の購入を決意し契約支払いを実施した。
その時点で営業マンから言われた通りの見積りに若干の訂正を加え、自身が手続きできるものは極力自身で動くことで少々購入価格を抑えつつ契約終了。
値引きは当然多少けん制しつつ実質ゼロである。
何故値引きさせない購入で良いのか??
この記事を読んでいる皆さんも…まあ実勢していただけるとわかります。
「現役新車営業マンが他店中古車をやむなく購入する場合」
又は、
「中古車のよりよい購入方法」
と言えばいいだろうか。
大半の人は「馬鹿じゃないか?」「値引き要請は当然の選択肢」などという方もいるでしょう。
私は実質売る側の人材。当然そんな事は当然わかっているし、この手を他者から用いられたら逆に辛くなるのも分かっている。
「値引きなし」イコール「最大限の値引きを得る」事になるのだ。
あっ、ただし中古車に限る。(新車は間違いなく値引き申請重視でしょうよ)
特にキャンピングカーの場合は、
購入後のアフターサービスが相当必要となります。(地域的に本土では考えなくてもいい、北海道ならば特に重要)
買った店が気に入らないといって直ぐに違うお店に行っても同等以上のサービスは得られません。
何故なら販売店の数が少ないからである。
小さいショップの場合もしかり。購入後の関係が悪化した場合、最悪車両を購入しなおさせばならない場合もある。
キャンピングカーとスポーツカーショップの場合は要注意なのです。
購入時、車両は万全な体制で納車されねばならない。
当然納車後の保証も付くだろうが、大概納車後1か月とか1,000km走行までといったところだろう。
キャンピングカーの場合、ベースとなる車両の状態もさることながら上部居住スペースの設備の状態も万全でなければならない。ここがポイントだ。
無理難題な値引きをした場合、この保証部分と万全な体制という所から削られる。
販売店が赤字になるような無茶なお願いをしても、正直車両を販売してもらえない結果となる。
ここが新車と違うのだ。
中古車販売店の販売目的は在庫車からちゃんとした利益を出すことにより存在する。
新車販売店は多少赤字となった場合も他方からの資金流用も可能だしメーカーからの販売支援もあるので正直そんなにビクともしない、むしろ販売台数を追いかけるものだから当然値引き販売合戦に突入する。
彼らの利益はちゃんと出していただけないと困る。これは他人事ではない。
利益が出ない仕事は雑になり後回しにされ最後自身の満足いかない車両に落胆しクレームをつけ納得のいかないまま納車される。その後もいろいろとトラブルが発生してもかまってもらえず泣き寝入り確定。
昨今その手のクレーム騒動は後を絶えないが、そもそもそんなことに時間を費やすこと自体無駄な時間と労力である。
だから購入する時にはちゃんとこちらの予算をお話しし、対等な立場でお願い事はする。
出来ない場合はあきらめる。出来そうなら頭を下げてお願いする。
購入者イコールお客様目線で偉そうな人を言ってはならない。
相手の営業マンがすねたら中古車商談はすぐ終了です。
必ず購入する車両の事は事前に調べつくす。
車両の良いところ悪いところ欠点から不評レビューに至るまで全て。
購入する車のことを何一つ知らぬまま流れや風合いだけで購入してはいけません。
マニアになる位まで調べよう。出ないと購入時の「本当の契約」ができません。
「本当の契約」
完動品な車両を受け取りたければ「本当の契約」をしなければなりません。
見積りを受け取り、諸費用やら用品添付やら確認した後からスタートします。
この時点では支払価格はすで決定しているのが妥当です。
「車両はちゃんと点検をし、設備は完全に稼働する状態で納車してください」
これだけです。
まあ正確に言えば、保証時期内で故障しないよう整備して下さい…ですね。
私の場合、
特殊整備費6.5万円位
車体点検費用3,9万円位
納車時調整費3.0万円位
車権付でも検査代行費用なんぞ4万円払う。
約17万円の費用に本体代粗利が多分40万〜50万円。
半年近く売れなかったと仮定して維持費等かかってますし車検費用も多少かかっていたでしょう。
彼らの戦いはここから始まるのです。
値引きを強制した場合、ある程度のダメージや機器の不調は値引きの対価として柔らかくお知らせしてくれます。
その為に多少無理してでも値引きをしてくる営業もいます。
だから購入する価格には一切文句を言わないのです。
(あくまでも販売店・ショップが良心的で大きな組織だとありがたい)
怪しいショップや不評な販売店では正直この手は使えません。とられてしょうもない車を納車され関係を断たれます。
で、この方程式が功をそうするのか?
現状の状況をご披露!!
車両ベース…今現在調整等のみにて故障不調個所無し。(一番の難所はまず修理価格の高いエアコン関連、エンジンやらミッションはまあ整備して当たり前なので除外するとして)
上部設備
サイドウォーニング作動不良(使えるがちょっと不調な点)
現状交換部品がないので本体交換を希望するも御免なさいされた〜今後のトラブル時の無料解決1回分に)
常設LPガス配管詰まり(腐食や変形等)
新造していただき新しく配管を配置していただいた。(これは意外にありがたい、修理費高いから)
サブバッテリー新品交換(まあ当たり前といえば当たり前な2万円程度かと)
各ポンプ類の故障個所の部品交換、アクリル窓の雨漏り修理やら部品交換が10数点。
これからもまだまだ出ると思いますが、諸経費で取られた価格のほとんどは修理費へ。
多分利益が出ても大した金額にはならないでしょう。
それよりも車体の確認で工場を伺った際に、色々とメカニックの方に親身に相談できた点は非常に感謝している。
実際、快く交換やら作業やらしていただいてますが…多分あと10万円程度の費用は掛かるでしょうよ。
でも値切ってはダメです。(ソーラーパネルの設置代は値切ってますが…笑)
これから暫くお付き合いするとなれば多少の恩は売らねばならない。
それ以上の手間をかけていただく機会がきっと来るその時の為に残しておきましょう。
この手は新車販売時何人かのお得意様に身をもって教えていただきました。
当然、危機に陥ったと連絡あれば全力で救出しますよ。いい思いさせていただいてますので。
人と人とのつながり、ギブ&ギブ精神。
まあ紹介やら知人が知れあいで激安出来るなんて話もよくある事ですが、肝心な場面で「今までよくしたんだから大目に見てね」的にあしらわれるのがオチです。(実際によくあるパターン)
でも、修理代が〜単車の時も同様でしたので大丈夫かと。錆には勝てないですがボディーはFRPですし。
①の件は特に問題なし。自身が昔販売していたマシンですし、ベースのメーカー販売店のコネというより自身の職場で修理可能ですので。
②まだわからないですね。納車されるまで結論は出ません。
③一番の問題点はココ。後日紹介しましょうか。
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無茶なお盆ツーリングの後、少々体調を崩していたのですが…その後の人間ドックで残酷な結果を見た。
「脳梗塞」
いやいや、その初期症状である。
半年前から手の痺れが「そろそろ単車のタイヤも新品にしないと」と勘違いした結果である。
「そろそろヤンチャな行動を控えていただきたい」
そんな一言をすんなり受け入れたのも自分自身として少々驚いている。
それどころか代替えしたばかりのR1200GS-Aをもやすやす手放してしまった。
単車ディーラーも状況を理解し購入した金額に近い価格で回収してくれた。
本当に感謝である。
一応、体調の回復を待ってオフロード車の購入話を伝え、来年以降にその案は持ち越した。
どうしよう今後のキャンプ行動…、無理は出来ないが足を洗うには少々年代は若すぎる。
定年退職する前に最終的に実現しようと考えていた一つの案を思い出す。
かつて二十歳の頃、北海道内を軽バンにて一週間ほど旅行した。
今思えばキャンピングカーでのんびり旅行したい夢はその頃に花開いたものだ。
まあ予算も道具もないこの時代、フルフラットにしたリヤデッキで寝袋で寝た事は今でも忘れない。
その後、仕事で出張した時も休日も軽バンに道具を積み込み車中泊でこなしていた。
一人で寝るのなら全く問題ないスペース、二人で寝てもそこそこ快適に過ごせた。
単車を引き取ってもらったその足で一昨年からチラチラ拝見していたキャンピングカーショップに行ってみた。
キャンピングカー…まあ様々なバリエーションがある。
今乗っているオデッセイにはヒッチメンバーが付いている。当然キャンピングカーを牽引することも可能だ。
家族が少ない分大型でなくてもよい。身の丈に合ったものでいいのだ。
しかし…自身の職柄むやみに車両を増やすのはいただけない。
現状現在住んでいる自宅の駐車場は単車格納用の乗用車車庫シャッター付きが一台分、野外駐車場が長さ9m幅2.5m分しかない。
シャッター内は単車や除雪機やら倉庫代わりになっていて現状軽自動車すら入らない。
となると二台分の車庫で現状済ませねばならない。
会社から与えられている社用車は軽自動車なので実際はオデッセイサイズの何かを購入することとなる。
その車庫もアスファルトのひいたきれいな駐車場所ならば問題ないのだが、立地条件が意外と厳しい。
四駆で長さ5m以内の車両でないと切り返して入れない入り組んだ場所にそこはある。
しかも除雪機があるからこそ現在の車庫も使用できるが、冬季間特に1月から3月までの間は車庫から車道までの約15mの私道が雪で完全に閉ざされてしまう。
つまりキャンピングカーといえども中型トラックベースの快適車両は確実に雪上の上で亀になってしまう。
小回りが利かないと雪壁にダイブする可能性もあるし、今のオデッセイでも2度ほどJAFを呼んで牽引していただいている。
その位実際は厳しい現状が頭の中にグルグル巡る。
長さ5m幅2.1m高さ無制限(ここはありがたい)の4WD車高の高いキャンピングカー…。
バンコン(ハイエースやらキャラバン)はこの時点でNG。長さもそうだが現在の2車は機動性・排気量に難がある。
といって現実的に購入する予算がない。基本ローンを組みたくないのだ。
現状現金で出せる金額200万円以下で全てを準備できれば御の字なのだ。
(まあ無茶な話なのだが)
いろいろ見てきたのだがいすゞのエルフ系?ダイナ?うーんピンとこない。
ホンダのバモスホビオもあったし予算も合う。
いやいや、今更軽自動車も厳しい。
こんな狭い車庫に軽々入る足回りを持つクロカンみたいな脚と機動力を持つ車両…。
ああっあったわ。でも今は平成27年…あれが走っていたのは平成5年〜9年頃だったはず。
日産のラルゴディーゼルターボに乗ってまあ車中泊じみたことをしていた時期だなぁ。
三菱デリカJB500である。
年齢20歳、走行距離約9万キロ弱なそれは本土の同系列ショップにひっそりとあった。
価格もリーズナブルでトータル費用もその後の改修費やら冬タイヤやら買っても現金で買える。
体調が万全でない状況でのローンは自滅へのプロローグへと発展しかねない。
いいものを買えば長く使えるという感覚は乗用車での話。
キャンピングカーの新車を買うくらいなら中古マンションを購入し備えると思う。
結果的に維持するのにも費用は掛かるのも事実だが、かつて自身で販売していた車種なので過去のコネをフル活用し安価に維持できるとの予測もたっていた。
その場で現金を支払い成約、もちろん値引きなんて言葉は発しません(その真意は後日に)…で、納車までの苦難の日時が始まる。
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4-6/8の夏季休暇アゲが無い点につきまして、申し訳ございません。
遊び疲れ、ビールで散々酔っ払い、朝はゆっくり朝食なんぞ食べアゲてませんでした。
無事に自宅に帰還しテント干しと洗濯を実施しました。
後日珍道中はアップします。
取り急ぎアゲ。
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