|
当社ご本殿の雨漏りがあり、12年後の遷宮祭に向けて長期計画を立て、修復しないといけないと思い、色々調べたりしているところなのですが・・
当社はご本殿に千木・鰹木がありません。
今まで何とも思っていなかったのですが銅版屋根屋さんの一言で気がつきました。
千木・鰹木がありません。
何故か?近所の歴史に詳しい人に聞いてみると元々神仏習合でお寺の勢力が強かったからではないかな?
と仰いました。
また、もう一方にお話をお伺いしたら、
昔は茅葺きだった→瓦葺きになった→そのままの形でただ銅版に変えた。
この経緯の説が納得できます。
近隣の古くからあるお宮を見に行っても
いまだに杮葺きです。修復には材料と職人さんの順番待ちだそうで、思うように工事が出来ない状態だと
聞きました。
当社も昔はこのスタイルだったのでしょう。
次回、屋根を修復する時は千木・鰹木を乗せたい。
日本人の憧れは、この形ですよね。 本体軸の補強も必要かもしれませんが、お参りして千木・鰹木があるのと無いのとでは見た目も神社らしくて
良いと思いますし、何より神職になるための勉強した時にそれぞれの意義を教えてもらいました。
費用はかかりますが、本来の神宿る建築に戻したいと思います。 |
全体表示
[ リスト ]







千木や鰹木がなくても立派な御社殿ですよ。
でも、12年後には・・・。バージョンアップ!?
2011/6/15(水) 午後 0:49
やっぱり神明造りってあこがれますよね!
御祭りする時はちょっと大変ですが・・・(笑)
2011/6/15(水) 午後 1:12 [ 高塚熊野神社の社務日誌 ]
かみながらさん>ご本殿周りの彫刻は立派なものです。
この時代に同じ物は造れないと思います。大工さんに聞けばまだまだ数百年は持つそうです。
バージョンアップに向けて構想を練ります。
2011/6/15(水) 午後 1:33
高塚熊野神社の社務日誌さん>やはり皆さん憧れなんですね。
鳥の背中に神様がお乗りになって留まっていただくつくりなのだとか・・反対意見もあると思いますが夢を持って構想を練ります。
2011/6/15(水) 午後 1:35
三田天満宮さん、今でも十分素晴らしい屋根ですね。天からのアンテナの役目をされているんですか、素人考えで失礼ですが。ポチ!
2011/6/15(水) 午後 5:12 [ アンクルなが ]
アンクルながさん>有難うございます。
神様はずっと宿られているはずなのですが、出入りはあるようですね。仰るとおりアンテナのような存在です。
2011/6/16(木) 午前 10:09