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逃げろ!
子供たち!
その危ない場所から逃げろ!
もう耐え切れないと思ったら、
心が押しつぶされそうなら、
もう身体が言うこと聞かないほどつらいなら、
逃げろ!
ふんばるのもいい、がまんもいい、立ち向かうのもいい、
でも、
その暗い、重いものから押しつぶされる前に、
その洪水のような激しいものに流されてしまう前に、
自分の身を守れる場所に、
その場所を求めて、
逃げろ!
・・・以上は私の体験から子供たちに言いたいことで・・・。
まじめな人ほど
「自分がどうにかしなくちゃいけない」「ここで立ち向かわなければいけない」
と自分に際限なく無理させてしまいます。
まじめな人ほど
「他の人に迷惑かけられないとか」「自分に責任があることだから」
と自分ひとりですべてを背負おうとしてしまいます。
まじめな人ほど
「自分がいけないからこうなるんだ」「自分はなんて情けないんだ」
と自分を責めることばかりしてしまいます。
つらい状況の中、
がんばってがんばって、
私も自分の命を危険にさらしていました。
「逃げてもいいんだよ。自分の命が危ないと感じたら。」
私が生きていく途中でみつけた、智慧のひとつです。
また、逃げるときは大声で助けを呼んでもいいんですよ。
命あってのものだね、明日は明日の風が吹くさ!
En Japon dicen que escaparse esta mal,pero en el mundo de la naturaleza esaparse
es una capacidad imprescindible para sobrevivir.
「日本では『逃げるのはよくない』とされていますが、自然界では、逃げることは生きのびるのに欠かせ
ない能力のひとつです。」
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