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君は遠い未来から来た、僕の心を感じるサイボーグ…。
6月1日は久々の日曜映画の日でした!!
皆さまも映画館に足を運んだのでは?
この日私は五時半起き。
眠い目をこすりながら2件の公園のお掃除をこなしました。
せっかくの日曜を「自治会のお仕事をした日」で終わらせたくなかった私は、作業後すぐに娘と映画館に直行!
う〜ん、最近には珍しいくらいとてもアクティブ♪
早起きは三文の得とはよく言ったもんです。
さて、何にしようかな〜?
ナルニアのイケメン王子か迷いましたが、封切したての新鮮!サイボーグに。
オリジナル〜!って物を観たかったのです。
前回の「相棒」と違い、主演の2人が綾瀬はるかと小出恵介ということ以外予備知識もありません。
お昼のマックを食べていて、ふと気付くと開始時刻が過ぎてる!
残りを口に放り込み、ダッシュして席に座ったところでちょうど映画が始まりました。
主人公ジローの説明的なナレーションとテロップで1年前の回想が語られ始め…るのにちょっとがっかり。
オリジナルってことに期待しすぎたかな〜?
ところが、綾瀬はるかが登場した途端に画面が生き生きとしてきました!
うわ〜、綾瀬はるかの食べっぷりと飲みっぷり、スゴクいい!!
今食べたばかりなのに、お腹がすいてきてしまう〜。
そういえば、TVCMの○リコのアイスの食べ方もおいしそうだったなあ〜。
回想が終わったところから急展開、未来のジローから2008年のジローにサイボーグの“彼女”が送られ来て、
いきなりの激しいアクションシーンの連続…カッチョイイ〜!
華奢でない、けっこう肩の張った均整のとれた抜群のプロポーションの綾瀬はるか、
サイボーグ姿が決まってる!
こうして状況を理解できないまま始まったジローと“彼女”の共同生活。
完全無敵なサイボーグ“彼女”に振り回されるジロー。
そして振り回されながらも“彼女”に惹かれていくジロー。
ん?どこかで見た展開…だんだんジロー役の小出恵介が韓国俳優に見えてきた!
天涯孤独のジローに“彼女”は過去への旅をプレゼント(なぜ2008年に21歳のジローの故郷の思い出が、
まるで『がばいばあちゃん』なんだ?)、ジローの思いはつのるばかり。
だけど彼女はサイボーグ、ジローの切ない思いは一方方向、ついに“彼女”に別れを…。
とこの後、またいきなりにパニック映画に早変わり!!
ひえ〜〜!!
“彼女”がジローを救うために歴史を変えたため、そのひずみが起こした東京大地震?!
上半身だけのボロボロの姿になりながらジローを守り通し、ついに彼女は動かなくなる…。
「ジロー、あなたの心を感じる…。」という言葉を残して…。
ここで私の隣では娘が大号泣〜☆
生き残ったジローはこの後、動かなくなった彼女を62年後に元通りにすることに成功するのですが、
これで終わりじゃないんです!
長〜い、長〜い時間を行き来して成就される(はずの)壮大なラブストーリー!!
「○年後」「200*年」というテロップが必要なわけですよ〜!!
そして上映後に監督と脚本が「猟奇的な彼女」の監督さんと知りました…どうりで。
アクションの容赦なさ、嘔○物のリアルさ、そしてタイムパラドックスに対する独自の解釈、納得です!
映画館を出た後も、あのまま素直にハッピーエンドになるのか〜?と余韻を持たせる、
素晴しい、反予定調和映画です♪
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