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今週末に公開の「崖の上のポニョ」、一足先に見てまいりました! 三ツ矢サイダーのアサヒ飲料のキャンペーンでペアの試写会招待券が当たったのです。 何年かぶりの宮崎駿監督の新作ですが、この時期には毎年TVでジブリ作品を放送してるので、 久しぶり〜という感慨は余りありませんね(笑)。 「千と千尋の神隠し」くらいまでは、公開されるのが待ち遠しくて仕方がなかった宮崎駿監督作品、 今ではマスコミの騒ぎようがかしましい上、どこかもったいぶった感じも鼻についてしまいます。 観る前から、あらすじはともかく監督の意図やテーマについて深く知る必要があるんだろうか? 絵が動くのを楽しんでから、何かを感じたり、思ったりしちゃいけないの?? うう、子供向けの(はずの)アニメのちらしに「神経症」って文字があるってどうよ??? と、書いてある字はつい全部読んでしまう、活字中毒の母はちょっとたまらなくなるのでした。 開演時刻がせまり、建物からはみ出した試写会の長蛇の列はそろそろと建物の中に吸い込まれて行きます。 この日も快晴、駐車場のない会場に自転車で来た私の喉はカラカラ、 「本日の主催であるアサヒ飲料からきっとペットボトルの三ツ矢サイダーが配られるに違いない! もしかしたら、スーパードライなんかも…。」 という、いかにも主婦らしい予測は大きく外れ、160mlの缶入りサイダーが配られました。 ちっちゃ…いえいえ、ありがたや〜! 「はじまり」で始まった「崖の上のポニョ」 …すごい! 動く、動く、動く!! ポニョが、宗介が、車が、船が、魚たちが、そして海が!!! その動きに目を奪われ、あれよあれよという間にテンポよく話は進んでいきます。 動き以外でも楽しい、笑えるシチュエーションがたくさんで、子供の多い会場は大盛り上がり! 反対に海が恐ろしいまでに動くシーンでは、みんなが息を飲んで見つめてることがわかりました。 いいなあ〜、一体感があって♪ 魚の子・ポニョと人間の子供・宗介の出会いと決意が引き起こす海の大嵐。 嵐は大津波となって宗介の住んでる町を襲い、沈めてしまう…。 そしてその責任を負うのは…何と子供たち当人! ポニョも宗介も、自分たちの決めたことに従って、取るべき道を真っ直ぐ進む。 そのたくましいこと! そっか、例え5歳の小さな子供でも、自分が起こしたこと、決めたことに対する責任を負う権利はあるんだ! それは、自分の人生を自分のものにしていくっていうこと。 周りにできるのは見守るのみ。 …娘よ、ママは反省したよ! 初めての、そして一人っ子のあなたに手を貸しすぎたね。 怪我も失敗も、悩み事もあれこれ迷った事も、もっとあなた自身に任せればよかった。 もっとあなたの力を信じればよかった…今からでも遅くないよね? よし! まずは、今月からきちんと「定額おこづかい制」〜☆ 自分で考えて、自分で使い方を決めるんだよ…そして足りなくても前借なし♪ 映画では中盤から、日常の見慣れた場所が魔法に覆われた不思議な世界に変わります。 その世界でポニョと宗介が2人っきりで立ち向かわかなければならない試練とは、 沈んだ町や人々、そして海はどうなるのか…。 公開前の映画でそれを書いてしまうのは野暮というもの、 皆さまの観てのお楽しみということで、 ハッピーエンドということだけをお伝えして、今回はこれで「おわり」ます。 イラストは宗介の母親、リサの声を演じた山口智子さん。 髪型はリサバージョンです♪
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