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運命の子ライラは真実を指す黄金の羅針盤を手に、世界の真実を求めて冒険の旅に出る…。
先日の日曜のお見知り会は無事終了。
世間でなんだかんだ言っても、
子供たちは素直で可愛い!!
一緒に何かするのは楽しい♪
しかし、その一方で、
大人として子供たちを指導したり、まとめたりするのはあまり得意ではないなあ〜、
と思うことしきりでした。
どうも私は子供と目線が同じすぎるようです。
いいんだか、悪いんだか…。
さて、その日の午後、娘と久し振りに映画館に行きました。
もちろん、この日がサービスデーで安く観れたからですよ♪
映画館はゴールデンウィークのための子供映画で花盛り!
うっ…いくら私の目線が子供目線でも、コナンやプリキュアはきつい!!
「寿司王子」にするか、「ライラの冒険」にするか〜?
で、娘には珍しく、字幕にも拘らず「ライラ」をご選択。
「ライラの冒険」は、
教主(マジステリアム)が支配するライラの住むパラレルワールド、
私たちがいるこの世界、
そして2つの世界を行き来する話から成る三部作で、
今回がその第1作です。
おお〜ッ!
す、すごいわ、ライラ〜!
その間髪入れない行動力!
相手が誰であろうと、物怖じしないあの度胸!
しかし何より、その、
はったりのかませ方〜!!
う〜ん、普段娘に「嘘をつくな」と言ってる手前、あまり感心しちゃいけないんでしょうが、
大人さえ手玉に取り、状況を好転させる見事な雄弁さに脱帽です。
…そうよね。
素直なことは大切だけど、悪意を持ってる相手や横暴な権力に対しては通用しない。
何が大切なのか見極められないと、人生、望まない流されるだけ。
真実を指す黄金の羅針盤、だけど自分に何が大切なのかわかってないと宝の持ち腐れかも。
ストーリー展開には「都合よすぎるよ〜!」とつっこみたくなる所もあったんですが、
「私の人生、私のモノ!!誰にも邪魔はさせないわ!!」
と決して人に自分をゆだねようとしない、ライラのあの潔さには、ツッコミも入れる隙がない!
ライラが敵の基地で、
ダイモン(パラレルワールドでの動物の姿をした人の魂)と人を分離する機械を壊す場面では、
「やれ〜、やれ〜!ぶっ壊せ〜!!」
と喝采してしまいました。
原作はキリスト教による圧迫を批判したものだと評判を呼んだそうですが、
私は、親の子供に対する、圧力や支配を考えさせられました。
だって、ライラって親がいなくても(いないからこそ?)あんなに自由に世界を切り拓いて行ってる!
親がいなくても子は育つか…フッ。
Al ver esta pelicula ya no puedo decir que simplemente las mentiras son malas.Pero,
tampoco puedo ensenarles a los ninos que digan mentiras a sus conveniencias.
!Que dificil la educacion!
(この映画を観たからには、もう単純に「嘘は悪い」とは言えない…でも、だからといって「自分たちの都合が
いいように嘘をつきなさい」とも子供たちに教えられるわけはない…。う〜ん、教育って何て難しいの!!)
イラストは主人公のライラを演じた ダコタ・ブルー・リチャーズちゃん。
不敵な笑みがたまりません…。
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