葛城路、写真の道 写真家 奥村 行仙

御所市、葛城市にまたがる大和の西方、葛城路(かつらぎじ)、歴史街道をご覧下さい。掲載のすべては奥村行仙所有のものです。転用禁止。

やっと和歌山市に

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福岡県 大分県の水害、土砂災害あまりにもひどい姿に言葉もありません。お見舞い申し上げます。


犬も歩けば棒にあたる・・・葛城28宿もあと1番、2番で終わりますが前々からどうして28宿と言うのか解らずどこにも書いていないものでそのままになっておりました所、6月の高野山学で先生が旧の暦の話をされその中に古くは28宿を使っていたと一言言われ、これが28宿の本来の意味、法華経を28巻葛城山中に埋めた役の行者の目的は暦から派生した占いの為にその場所に法華経を奉納したということがどうも葛城28宿の原点らしいです。
 
空海も遣唐使でこの経典を持ち帰っております(文殊師利菩薩及諸仙諸説吉凶時日善悪宿曜経)略し宿曜経です。古くは高松塚やキトラ古墳の壁画にこの28宿が存在していたことが確認されていますので仏教伝来と共に吉凶占いが我が国に入っていたことになりそうです。
やっと不思議に思っていた問題が見えて参りました。
 
歴史の面白いのはこうして点であったものが又繋がったことで喜びが膨らんで参りました。
だからどんどん引き込まれて行くのでしょうか、でも歴史から占いを学ぶとは考えもしませんでした。





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浅草三社祭

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521日浅草の三社祭りを見学、余りにも大勢の人々で歩くことすらできない姿でした。かわいい子供たちのお神輿もあり中々風情のあるお祭りです。
下町らしいお祭りで、ビル群で働く社員のイメージが強い東京で下町らしい風景を見ることが出来ました。あちこちで近所の人たちとビールを交わす姿を見て、いいなあー仲間に入れてほしいようなそんな浅草の風情を一杯楽しみました。
帰りの富士も堪能、やはり日本一です。どこからでも絵に出来る富士山、静岡の人うらやましく思ったひと時でした。

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桜井の街で

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昨日は桜井に出かけておりました。久しぶりということで駅前を少し歩いておりましたが、以前の賑わいはどこへ、寂しい姿です。マンションが出来片方では立派に片方では壊れていく街、どこも人口の減少時代に入り、大変な環境になりつつあります。
日曜日というのに人気のない街、20年前は驚くほどにぎやかだったのに、
半時間ほど被写体探しておりました。
昭和のにぎやかさはどこへ行ったのでしょうか、そんな街中でちょっと頂きました。

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金剛三味院

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金剛三味院 3年前の撮影

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毎年専修学院の皆さんが野迫川荒神にお参り

時間があれば野菜たちの世話をしております。土に植えて水を与え、肥料を与え草を引いておけばありがたいことに野菜たちが育ってくれます。
太陽と水の恩恵を受けて見事に育ってくれます。そんな恵みを戴いています。30品ほどの野菜たちでにぎやかですが、ありがたいことです。
自然の力を借りて出来た野菜たち、はじめのころは適当でしたのでいいものはさっぱりできませんでしたが、この年にもなりますとそれなりにいいものが出来るようになって参ります。
若い時は野菜たちにも深く考えませんでしたが、やはり年齢を重ねますと自然と向き合い方が変わって参ります。
そんな中、先日も高野山に、香川県金毘羅から添乗で来られた若者と少し話をする時間が出来ました。
高野山に行くと出会う人たちと話がしやすくなります。これも仏縁でしょうか、わずかな時間でしたが一期一会のひと時でした。
生きている間にまず出会わない人たちとわずかな時間でも共有できたことはありがたいことです。
彼の心に何か一言でも残ってくれたら何よりです。
種を撒く、最近特にいい種を撒いておきたいと感じるように 年齢でしょうか、

金剛三味院のシャクナゲは圧巻ですが、今年まだ早かったです。

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もう何年も住んでくれている鶴らしいものを毎日のように眺めております。それも我が家の隣の畑、10メーターほどのところで毎朝のように顔を合わせておりますとやはり親しみを感じるものです。

取類にはほとんど関心がないものでまとめて取類と頭にインプットされています。
どういう鳥かも気にはなりませんでしたがあまりに毎朝顔を合わせてくれるので親しみをもって眺めております。

羽を広げれば2メーターほどになり雄大なものです。
でもさほど関心ないと毎日見ているのに気にも止まらないものですが折角なのでカメラに収め調べてみました。多分羽衣鶴らしいです。

でも違うかも知れません。雉も夫婦で住み着いております。昨年は畑に卵を産んでいたのを知らず耕してしまいましたので今年は多少気にしながら畑を楽しんでおります。

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西行

吉野と言えば西行


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人の幸せ

人の幸せを願い行動すると
必ず自分が幸せを貰っていることを実感する
だから人の為に汗を流しただけの
喜びが味わえる
すべては使ったエネルギー分帰って来る
人生は面白い


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藤井妙法氏講演

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あっという間に二月も終わり弥生三月、本格的な春も目前、今年はとにかく人の話を聞く時間を極端に増やしたいと思い、色んな話を聞きまくっています。時間を見ては出かけられるものを聞くようにしていますといい話ばかりです。
そんな中も藤井妙法氏の講演が解りやすく印象深いものとなりました。
幼少の貧しさ、昭和24年生まれですのでよく似た環境でした。記憶にあるのはとにかく周りみんなが貧しい中での事、小学校でもまだ給食も無い時代、私は貧しい中でも恵まれていた方です。
同級生の中には弁当を持たないで学校に通っていた児童もおりました。一人二人ではありませんでした。
でもあの時代はそれはそれでいい時代でした。東京オリンピックという一大イベントで新しく国道も作られ子供ながらに元気が一杯という地域でしたので戦後の貧しさより前に向かうエネルギーの方がはるかに強く、みんな何かパワーを感じたものです。
同じような境遇で育たれた藤井氏、その後京都教育大、大谷大、京大と学ばれたそうです。
話の核心は“高い目標” “使命感” ”存在価値“が必要、私は〇〇の為に生きていることを明確に持つこと、それがあれば大きく伸びる。
目標があればどんなこんなにも耐えることが出来る。つまり生きていく目的がはっきり又大きなものになるほどその人は偉大な生き方をする。
これは松下さん、本田さんをはじめ多くの活躍された人の共通でもあると言われたことが特に印象に残りました。
人の話は大きな栄養です。

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消火器ケースのブザー



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今書きますが201572日NHKの取材を受けました。記憶にある方もおられるかと思います。
消火器盗難ニュースが放映されましたが、その中で私の顔もトークも映っておりましたが、当時はブログにも載せませんでした。その2-3日後に防犯ブザーを設置してあるにも関わらず盗まれ怖さを感じておりました。
今なぜ書くかと言いますと、五條市市民会館で伝統的町並み保全と防災と題しての講演がありその後、新町の町並み保存の見学と漏電フレーカーの設置されている古民家の見学がありましたので参加しておりました。その中で五條市では消火器ケースを町並みにあうよう木製で作られてその中に防犯ブザーを取り付けられていました。
NHKのテレビに私が作った簡易警報ブザーが改良されて設置されていたものです。
あのテレビでこうした形で盗難にあわない工夫をされているのには驚きと、全国の消火器ケースに何らかの盗難防止装置を付けられているかと思うと、テレビに出たことが良かったと思った瞬間でした。
当時はいい反響、いやな反響もありテレビの怖さを味わっておりましただけにこうして何らかの手立てをされていることにほっとしました。NHK夕方6時間からの放映、845分からの関西、9時の全国ニュースのトップに取り上げられそれは大変な反響でした。
そんなことがありました。

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冬の高野山

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高野山の昨日の風景

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高野山を最初に迎えてくれる大門
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奥の院も全く違う風景に変貌

今から1201年前 816年空海が高野山に密教の道場を建てることで登ってこられた。
空海、実慧と大工棟梁 杣人などが冬の寒い雪多い時期に測量や木の調達でこの高野山に籠られているだけに今年の雪深い高野山を味わいますと当時は今と違い暖房もない、機械もない中での作業、どれほど大変なことだったか想像はできますがその想像を遥かに超えた過酷な環境であったことでしょう。

道路もない、まだ誰も入ったことのない高野山を測量して地形調査から始まる高野山、雪が降るから中止とは出来なかったことでしょう。
いずれにしても過酷な環境からのスタートよほど強い志がなければ出来なかったことかと感じます。

高野山、今年の大雪は何年振りかの事ですが、今は重機でみるみる内に除雪されていきます。
のこぎりのない時代らしいですので斧で木を倒す作業も信じられないほどの人力の上で行われたことのようです。こうして風景を眺めておりますと又違った高野山を見ることが出来ます。

冬の極寒の高野山、大変な歴史の上にあります。

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雪景色

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今朝から雪になり辺りは薄っすら白く化粧され日頃見る景色も一段と美しくなりました。寒いとは思いながらも微かな陽だまりの暖かさを味わいもう少しで春が訪れることを楽しんではおります。
葛城路も田畑の休耕が増えており、撮影しても荒地が引っかかるので思うようにはいきません。人口の減少で何処へ行っても荒れて来ております。その上、廃屋も増えて来ております。
人口減少時代に入り、特に山間部は謙虚に表れております。若者は街に住む、年寄りだけが田舎に残る、しかし、10年もすれば空き家に、20年経てば廃屋に、これから益々極端化して行くでしょう。
今そうした地域がどんどん拡大しております。戦中、戦後間もない頃、山の中まで畑にして米を作られていた風景後も今は杉林、これからはこうした山里も雑木林になっていくようです。
時代とはいうもののさみしい限りです。
景観が日々壊れていくことの厳しい状況を見ますとどうすることもできないようです。

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