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美術散華保存会&散華美術館 スタッフブログ
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先日5/13に写仏散華のワークショップを実施させていただきましたが、多くの方にお申し込み、ご参加いただき改めて感謝いたします。

展覧会は会期が6/17までともう少しありますので、その感想などレポートしたいと思います!

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★勝手に見所紹介★

<その1 人間 ガウタマ・シッダールタに焦点を当てている>

仏教の開祖=釈迦=仏というのが一般かもしれませんが、実在した人物としてその時代背景にも迫っています。
世界史の復習のような感じで、その当時の遺物、ギリシャ・中東・中国といった周辺諸国の状況などわかりやすく解説してくださっています。


<その2 いろんな姿のお釈迦様>

仏教美術の展覧会ではこんなにお釈迦様の像を見ることは余りありません。
私が気になったのは、悉達太子坐像(京都仁和寺・鎌倉)です。
若き日のシッダールタの姿は初めて見ました。太子姿の像も信仰されていたと思うと驚きです。
あとは苦行明けの姿はちょっと悲愴感漂う感じだったり、
私たちが通常イメージする完璧な人間の姿とは違う一面もたくさん見ることができます。
そしてそのそれぞれの姿が、誕生会(お釈迦さんの誕生日)・成道会(悟りを開いた日)などそれぞれの節目にあわせて信仰されてきたことを改めて感じました。


<その3 手塚治虫の『ブッダ』の直筆原画>

これを見るだけで、展覧会に来た価値はあるといえるでしょう。
見ていたら、原作漫画を読みたくなりました。

そしてそして、ちょうどいいところに記念講演会も開催されます!
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6月3日(日)13:30〜15:30 @龍谷大学大宮学舎 東黌303講義室
「手塚治虫からのメッセージ―手塚治虫がマンガを通して読者に伝えたかったこと」
講師:松谷 孝征 氏(手塚プロダクション代表取締役社長)
※講演後、松谷孝征氏と入澤崇氏(龍谷大学学長)との対談を開催

★開催場所はミュージアムではありません
★ミュージアムに事前申込が必要★先着200名★聴講無料ですが、観覧券が必要(半券可) 

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<その4 フォトスポットが充実>

ミュージアムの入り口の段階から、自撮り用の仕掛けがたくさん!
涅槃はちょっと勇気が要りますが…撮ればインスタ映えですよ!

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キャラクターのソーナンダ・アーナンダ・コーナンダもそれぞれ可愛くて、展示でもわかりやすく解説してくれています。

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いかがでしたか?
龍谷ミュージアムはJR京都駅から徒歩15分くらいで、目の前には西本願寺があり、観光にもぴったりです。

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ミュージアム入口付近 地下に入っていきます

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斜め前あたりに西本願寺!

職員の方に聞いたのですが、土日はミュージアム周辺の飲食店は閉まりがち、とのこと。(駅まで戻れば無問題)
興味をお持ちの方、ぜひ行ってみてください♪


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龍谷ミュージアム「お釈迦さんワールド ブッダになったひと」
会期:開催中〜6/17(日)
時間:10:00〜17:00 ※入館は16:30まで
休館日:月曜日
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp.html

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