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お久しぶりです。

タイトルにも記しました様に私の10作目の劇場公開作品となる『貌斬り KAOKIRI〜戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』(出演 草野康太、山田キヌヲ 佐藤みゆき、和田光沙、畑中葉子、木下ほうか外)の完成が予定より遅れています。

リハーサル、稽古を昨年の11月下旬から開始し、クランクインは、今年の1月8日。映画の為に行なった演劇公演『スタニスラフスキー探偵団』の初日から撮影を始めた訳です。


御陰様で満員御礼が続く中、撮影が進み、1月20日には全てのシーンをクランクアップし、直ぐに仕上げに入ったのですが、先ず、私の映画人生でも初めての体験と云うほど大変な仕上げになってしまいました。

簡単に言いますと、昔の言葉だとフィルムを廻し過ぎ、つまり撮り過ぎたのです。

勿論、それには訳が有ります。

劇中劇の公演部分は『シネマ歌舞伎』の様な客観の撮り方だけではなく、数台のカメラで全てのステージを主観で撮って行ったので、つまりOKカットが多過ぎた訳です。

全てを視るだけでも大変でした。

しかも、並べ替えるだけではなく、カット割りを最初からやり直すような編集、と云う大仕事になってしまったのです。

編集作業は漸く終えたのですが、更に次なる問題が待ち構えていたのです。ま、そのことは後日、記します。

兎に角、「映画の面白さを結集した作品」にすべく絶賛仕上げ中です!!


そうこうしている内に、『貌斬り KAOKIRI〜戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』の配給宣伝のために杉山蔵人プロデューサーが募集してくれていたクラウド・ファンディングが〆切り間近に成ってしまいました。

(御協賛頂いた方々には、再度、この場を借りて御礼を述べさせて頂きます。「有難うございました。」)

勿論、こちらで用意した配給宣伝費はあるのですが、それだけだと公開できる劇場数などもそう多くなくなったり、地方での公開の場合の舞台挨拶などにも支障を来す恐れがあるので、それだったら協賛を募ってみようと云うことになったのです。

協賛協力期間は、4月27日月曜日が締め切で後、15日間となってしまいました。

今の処、残念ながら目標額の5分の1にも達していません。

所謂、昭和の闇を暴き出す芸能界最大のスキャンダル【長谷川一夫顏斬り事件】に材を取ったものなので、協賛金を得るのは難しいと思ってはいたのですが・・・。

私やプロデューサーの製作意図、ファンディング公募意図などが下記のサイトに載っています。
今からでも読んで頂き、何故、この様な「不届きな作品」で協賛金を集っているのか、の理由を検討して頂ければと思います。


https://motion-gallery.net/projects/kaokiri


兎に角、滅多に観られぬ映画が今、完成しようとしています。

早く、一人でも多くの方たちに『貌斬り KAOKIRI〜戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』を観て頂きたいとワクワクしながら仕上げに取り組んでいます。

次の報告を楽しみにしていて下さい。


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