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さて、皆さん、娯楽映画研究家・佐藤利明氏との『黄金期の日本映画のヒーローたちはアジア映画にどう影響したか? 』特別熱中対談も大盛況の内に終了し、 愈々、来たる9月1日(土)、2日(日)【シネマハウス大塚】に於ける 『貌斬りKAOKIRI〜戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』+『著作者人格権』特別上映会へ全力を投入する細野です。
※この上映会でも娯楽映画研究家・佐藤利明氏との濃厚なトークが連夜あります!? 先ずは、何故、『著作者人格権』なる木下ほうか主演の39分の映画を同時上映するのかをもう一度、お話しておきます。
今回の上映会は、スタッフでもキャストでもない一『貌斬りKAOKIRI〜』ファンの「みずたまレコード」さんが主催してくれたのです。 正に監督冥利、作品冥利に尽きます。
何かお役に立てればと『著作者人格権』(木下ほうか)との併映を提案しました。 『竜二Forever』(2002年東北新社 原作・生江有二 出演・高橋克典 木下ほうか 香川照之)を公開した翌年、日本映画学校俳優科からオファーされて撮ったのが『著作者人格権』です。製作費はない代わりに企画は何でも良い、但し俳優科の学生全員に役と台詞を付けて出演させるべしッ、と云うオファーでした。 そこで、以前より温めていた或る青春の苦いエピソードを思い出しました。 映画界に入った時に所属した今村プロダクションで私が経営者でもある今村昌平監督から受けた洗礼、小さな事件です。 今から考えれば笑い話なのですが、業界に入ったばかりの私には青天の霹靂でした。 それをヒントに話を膨らませて作ったのが『著作者人格権』なのです。 そして、その監督役が木下ほうか。 役名は鬼迫哲、オニサコテツと読みます。 さあ、『貌斬りKAOKIRI〜』を観て頂いている方には何処かで聴いたことがある名前だなァ、と思われた方も居るかと思います。 そう、木下ほうかは、役名もキャラクターもそのまま『貌斬り〜』にも映画監督の役で出ている訳です(笑)。 勿論、私が或る狙いからその様な企みをしたのですが。 つまり、先行する『著作者人格権』から見れば『貌斬りKAOKIRI〜』はスピンオフ作品になると云う訳です(笑)。 さあ、私が洗礼を受けた事件の真相は? 当時の木下ほうかの演技は? 楽しみどころ満載の力作&珍作です。 そこで、当時、私が展開していたホームページで『著作者人格権』についてのコーナーが一部残っていましたのでここにリンクしておきます!? 元の名は『ムービー・ギャング』だったのですね。自分で付けておいて忘れていました(笑)。 『シン・ゴジラ』にも出演しているあの映画監督!? とか、敬慕する映画評論家の佐藤忠男氏から感想を寄せて頂いていますので合わせてお楽しみください。 木下ほうかが上映会に来る日にちと回は、ギリギリまで判りませんが、 特別熱中対談を終えたばかりの娯楽映画研究家・佐藤利明氏と私のトークは連日あります。『貌斬りKAOKIRI〜』のパンフレットをテキストにテーマを換えてのトークとなりそうです。 トークの無い回も㊙︎イベントが有りそうだし、そこに出演者たちが乱入! と云う様なことになりそうな気配も…。 チケット予約の方も順調とのことなので当日券は余り出せないかもとのことです。 なるべく、今のうちに予約して頂ければと思います。 『貌斬りKAOKIRI〜』は、
第41回湯布院映画祭を皮切りに評判を呼び各方面から絶賛されたことは御存知の方も多いと思いますが、 公開が、2016年の12月3日の年末と云う不利な時期に当たり、そう多くの方に観て頂いている訳ではありません。
逆に観たくても観られない方も多い筈です。
この機会を逃さないでください! 興行は残酷です。
当たるとなった作品は次々と色々な映画館で掛けますが、そうでなければ鼻も引っ掛けられません。 幸い『貌斬り〜』は、昨年第1回三鷹連雀映画祭に呼ばれたり、何故かファンの方が機会を作ってくれるのです。 その意味でも『貌斬りKAOKIRI〜』に興味がありながら未だご覧になっていない方には特に観て頂きたいです。 DVDリリースされていない『貌斬りKAOKIRI〜戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』と『著作者人格権』。
この貴重な上映会で是非、御高覧下さい! |

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