フィリピン中毒・・・。

14年交際している恋人がいる。でも結婚できない。その訳は・・・。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

本来なら彼女とずっと一緒に過ごすのがフィリピンでの滞在の王道なのかもしれませんが、私がそんな甲斐性を持ち合わせているはずなんてありません。

まぁ私の場合は、お金さえ払えば日本でお店の営業中ならいつでも会ってくれるVIP待遇ですし・・・(滝汗)


日本での再開を約束して一時のお別れです。

がっ・・・

タクシーを捕まえ彼女を乗せようとした瞬間に彼女が『おい!ちょっと待て!』みたいな表情をし始めました。

『帰り道に何かあったらどうするの??男だったら、自宅まで送り届けるのが当たり前でしょう』

えっと、こんな昼間に襲われるようなこともないし、そもそも私は日本人なんですけど・・・


こんな私の心の声なんて届くわけもなく、半拉致状態で私もタクシーの中に・・・

そしていつの間にやらどこを走っているのかさえ分からなくなり、到着したのはマラボン。


聞いたような場所ですが、何だかとっても遠くに来てしまったような・・・

想定外のプチお宅訪問をすることになっちゃいましたが、やっぱり私はこの雰囲気が馴染めません。

よく家族総出で大歓迎されたなんて話しを聞きますが、この日に限らず私の場合は、いつもそんな空気じゃないんです。


明らかに家族の笑顔を引きつっているし・・・

結局、コーヒーを一杯頂いて、逃げるように退散。

『何だこれっぽっちしか持ってないのかよ!!本当はもっと持っているんだろ?』

『いいからそこでジャンプしてみな!!』

(チャリ〜ン)

『何だ、やっぱりまだ持っているんじゃないかよ』(・∀・)ニヤニヤ 

こんな感じで彼女に帰りのタクシー代以外の全財産をカツアゲされて、命からがらタクシーに乗車。

逝きと同じくいったいどこを走っているのかさえも分からないまま、何とかホテルに帰還しました。


ホテルに戻るとすぐに今度は、ルームコールが鳴り・・・

『アンへ、良かったですよ。オンナのコが何にも言わなくても朝までいてくれたしね♪』

すっかり先生の存在を忘れていました。


一難さってまた一難。

ひょっとしたら、彼の方が遥かに大荷物かもしれません・・・(涙)



(続く)

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事