電波塔の少年

ブログ更新できない。しかし近日中に必ず書く。劇団民藝の「真夜中の太陽」チケット発売もまだ買えず。

谷山浩子コンサートレポ(00年代

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     谷山浩子ソロライブ in 江東区文化センター
     09年12月20日



     ここ江東区文化センターのコンサートも今年で、確か6回目(6年目)だったか。
     ここ3年くらいはテーマを決めて選曲していた。3年前は、”ラブソング”、一昨年は
     ”朝から夜までの1日”、昨年は、”東京”。


     今年は、テーマはなかったようですが、強いて言えば、「リベンジと今年の総集編」
     でしょうか。

     江東区文化センターは、500人くらい入るホールですが、入り口にはチケット完売
     の表示がありました。
     東京のコンサートいつもそうなのですが、わずかながら、女性のお客さん、
     いろいろな格好をされた方がいて、楽しいです。
     着物姿の方、アニメ系の方、そして、小公女セーラ(?)のような方。いろいろ。

     開演は、17;32分。 1曲目はなんと「草の仮面」1曲目からは濃い曲で
     今日は、黒の曲中心かなと思わせたものです。

     それに、谷山さんの場合、大概、1曲目は、声の調子が悪いことが多いので、
     この曲で大丈夫かとも思ってしまったのですが、声が裏返ることもなく、セーフ
     でした。
     1曲目から好きな曲が聞けました。

     挨拶のあと、「今日は、ソロライブの最後ということで、打ち上げ(?)」
     とのお話。

     1曲目は、ソロライブの宇都宮(?記憶があやしいです)でリクエストを
     されたが、歌詞カードが見つからず、歌えなかった曲だそうです。
     歌詞カードは、結局 あいうえお 順の し のところに入っていたそうです。
     
     おもしろい選曲です。
     次の2曲もソロライブ関連。 「ソロライブで失敗した曲のリベンジ」
     だそうです。
     
     ピアノを大きく致命的に間違えてしまった曲(場所は忘れました)
     「てんぷらさんらいず」

     そして、「キャロットスープの唄」これもどこかのソロライブで間違えた
     曲。

     どちらもしっかりと歌ってくれました。「キャロットスープの唄」は
     にんじんとだいこんの部分の歌い方を変えていて、さすがでした。
     リベンジはできたようです。

     次の2曲は、ソロライブでアンケートで意外と評判が良かった曲。

      「骨の駅」
      「終電座」

     「終電座」は、札幌と名古屋で(岡山も?)歌って非常に評判が良かったそう。
     「骨の駅」はピアノだけで、雰囲気を出すのは、かなり難しいと思うのですが、
      石井AQさんが、いなくても 充分雰囲気でてました。
 
      一人「終電座」はごまこさんやすにふさんが、名古屋で聞いたというので
      是非聞きたいと思っていたので、うれしかったです。
      今年の猫森集会では、大人数で歌っていたので、一人というのはどんな感じなのか、
      と思っていたが、予想以上に良かった。
      セリフのような部分は、しっかりと 声のトーンを使い分けていた。
      お見事と言う感じでした。

   続いては、リクエストコーナー

     お客さんから、じゃんけん ”あいこ”が良いという声がかかり、
     ”あいこ” 残りのテレパシーじゃんけんとなりました。
     浩子さんは、「東京は、あいこですか。名古屋は ”勝ち”でした」
     と意味ありげな言葉。 戦国武将を意識してのことかも。


     じゃんけんは、3回くらいで、丁度4人になりました。

     一人目は、12歳の中学生。なんと「なっとく森の歌」のリクエスト。
     浩子さん、「ほんとは、私の曲でないと」と言いつつも 「未成年なので(特別に)OK」
    とのこと。 
  
     しかしながら しっかり「歌詞カード」もありました。

     2人目は、「八日市場特別支援学校校歌」のリクエスト。しかし歌詞カードが
     なぜか見つからないとのことで、「雪虫」へ変更。
     校歌も聞きたかったですが、「雪虫」はライブでは聞いたことがなかったので、
     ナイスリクエストです。 
     浩子さんは、「長い曲をありがとう」って笑いを取ってました。


     3人目は、「PUPPY] 「冷たい水の中を君と歩いていく」の中に入っている曲。
     これもひょっとして、ライブでは、初めて聞く曲かもしれないです。

     4人目は、「窓」浩子さん、この曲が出て、うれしそうでした。

     4曲とも、リハーサルなしとは思えない、用意してきたかのような歌いっぷりでした。
     なっとく森のうた は、ピアノの間奏まで弾いていた。

     ちなみに 「なっとく森のうた、は、今日歌ったからと言って、既成事実にはしないで
     ください」との話でした。

     リクエストコーナーのあとは、10分間の休憩。

     休憩のときに、各地のソロライブで、適当に出てきて、招き猫ダックとか童謡とか
     の歌を適当にピアノを弾いて歌っていたらしいので、東京でもと期待していたのですが、
     残念ながら無かったです。

     後半1曲目は、「ナヌーク」 北極熊のうた。これもライブでは初めて聞く曲でした。

     続いて
      「何かが空を飛んで来る」と 「素晴らしき紅マグロの世界」

    「何かが〜」は声優の豊崎愛生サンへの提供曲。
     曲の依頼があったとき、「資料を何もくれなかったので、ニコニコ動画で確認した」
     とのはなし。浩子さん、面白いです。

     紅マグロは、歌う前に曲名の紹介がなく、「何かが〜」と似た曲(同じ部類の曲と
     言ったかも)との紹介だけだったので、何の曲だろうと思ったのですが、
    「さば」 と 「マグロ」の 魚つながりだったようです。

     紅マグロは、これまで何回も聞いたが、今回は歌いこんでいるという感じで、
     表現力が一番だったと思うような歌いっぷりでした。

     次の3曲は、江東区の 絵のサークル、「江彩会」の方達が谷山さんの曲を
     聞いてイメージして書いたという絵をバックに写しながらという演出でした。
     絵はロビーにも展示してありました。

     「まっくら森のうた」
     「猫の森には帰れない」
     「テルーの唄」

     テルーの唄は、ほんとに何度聞いても素晴らしいです。
     谷山バージョンは、深くて広がりがあります。

     最後の曲は、
      「カイの迷宮」

     アンコールは、
      「真夜中の太陽」これは予想してました。
       谷山さんにとって、今年の曲はこの曲ではないかと。
      「ラフカットのお芝居もし再演ということになったら、是非見てください」
      このお芝居、ほんとに素晴らしく、私ももう一度みたいです。
  
      ただ、「真夜中の太陽」は30分のお芝居なので、単独では無理と思う。
      谷山さんのコンサートと一緒にできないですか。とアンケートで書いておきました。
      (無理なはなしですが)

      この曲を聞いて、お芝居の場面を思い出しました。

     2回目のアンコールは、浩子さんが歌いたい歌。
   
      「僕は帰るきっと帰る」

      「これは犬の歌です」 「皆さんが無事家に帰れますように」と浩子さん、

      
      今年ラストのコンサートでしたが、初めてライブで聞く曲が4曲もあり、
      また、一人「終電座」も聞けたし、浩子さんの歌も最初のほう、少しだけ
      調子悪そうな部分もありましたが、後半になるにしたがって調子が上がって
      いったようで、歌もピアノもとても良く、満足したコンサートでした。

 



     
     
      
 

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     会場の新宿全労災ホールには、開場時間の5時半についたのですが、
     長い列を作っていました。そして今日は、昨年に続いて、女性率高し。
     ROLLYさんゲストだから。昨年もそうでした。


     良かった曲は、
       なんといっても、「電波塔の少年」、佐藤研二さんのBASS,ROLLY
       さんのE,ギター、が入って、バンドバージョンで聞くことができました。
       バンドバージョンで聞いてみたかったんです。目的達成。

       そして、ROLLYさんが歌った、「鏡」。えらく重く太い声で、
       女性の情念の歌なのだが、今日は、暗い男の恨み節のような感じ
       で、もともと重たい歌が、もっと重かった。しかしROLLYさんの
       歌は、やたら説得力がある。これは声量だけのことではなく。表現力はすごい。


     全体的に、今日はサウンド中心というか、生のBASSと、これまた
     絞り込むような音の、ROLLYさんのE,ギター、は、いつもの浩子さんの
     コンサートと違って、重厚な音が出ていました。

     トークもとても楽しく、約2時間半あっという間でした。
     アンコールは、2回。ドッペル玄関と、猫の森にはかえれない。

          猫森集会09 Dプログラム
 
       日時;09年9月21日 PM18;04〜20;30くらい。
       場所;新宿、全労災ホール、スペースゼロ
       出演; 谷山浩子(ピアノ)
           石井AQ(シンセ)
           ROLLY(E,GUITAR)
           佐藤研二(BASS、チェロ)

       
           演奏曲目

       1、ナナカマド
       2、ひとりでお帰り
       3.ダイエット
       4、夜の一品
       5 殺意の紋章(ROLLYさんの曲)
       6 あなたが好き(ROLLYさんの曲)
       7.まっくら森のうた
       8、エルフィン
       9、不眠の力
       10.鏡 
       11.カイの迷宮
       12、僕は帰るきっと帰る
       13.七角錐の少女
       14、電波塔の少年
     アンコール 1、
       ドッペル玄関
     アンコール 2
       猫の森には帰れない   
   

      1曲目から、浩子さんとAQさん登場。

      1曲目のナナカマドは、ゲド戦記歌集の曲。ライブでは初めて聴きました。
      ROLLYさんが出てくる前に谷山浩子らしい曲をということで、「ひとりで
      お帰り」 AQさんのシンセの音が切なく上げてくれます。

      ROLLYさんと佐藤さんは、3曲目から登場。
   
      ROLLYさんは、軍服に四角いカバンを持ち、ひげをつけて登場。
      そして開口一番、 田宮の模型です。

      これは、いわゆる オタクなのだそう。プラモデルが好きで
      プラモデルに、自分で成ってしまったということらしい。

      黒いカバンも妙にはまってます。ちなみに演奏が終わって帰るときも
      しっかりカバンを提げて帰っていきました。
      昔の記憶ですが、戦車とかと一緒に、軍人のプラモデルも確かに
      ありましたから。

      面白いです。しかし、プラモデルが好きそうで、その感覚も良くわかる
      のですが、自分でプラモデルになってしまうというのは、
      やはり、常人ではない。やはりある意味 アーティストの表現なのでしょう。

      佐藤さんは、バンド卍 でROLLYさんと一緒にやっているらしい。
      BASSだけでなく、曲によっては、チェロも弾いてました。
      音が厚くなりました。

      ROLLYさんの歌の2曲は、ハンドマイクでピアノを弾く谷山さんを見ながらとか
      動きながら歌っているのですが、歌詞がはっきり聞き取れて、やたら説得力があります。
      谷山さんもピアノを弾きながら楽しそうです。
      

      「あなたが好き」では、間奏の途中で、「itunes で150円で売ってます」
      を入れていた。この曲なかなか良い曲です。買うと思います。
      NHK の ドラマ「つばさ」の中の曲だそうです。

     「まっくら森のうた」 は、なんと ROLLYさんが歌いました。
      太く難い声です。ROLLYさんは微妙に自分の曲と声を使い分けているようです。
      これは、うーん どうなんだろう。というところ。

      「鏡」もROLLYさんが歌った。これはある意味新鮮で良かったです。
      昨年もそうだったが、他人にVOCALを任せるということは、それだけ自信
      があるということではないか。もちろん、 ROLLYさんは谷山さんの世界を
      理解しているということもあるだろうが。


      これまでと違うことがありました。それは、後半 トークなしで5曲続けて
      演奏したこと。曲紹介は、歌ったあとでした。
      次から次へと、演奏されると、次は何だろうという、興味がすごくわきます。

      そして、最後の「電波塔の少年」は、その前の2曲から続けて演奏に入って
      行きました。通常は、最後の曲ですという話があるのですが、今日はなか
      った。

      「電波塔の少年」を聞きながら、ひょっとしてこれがラストかな。
      という思いで聞いていました。これもドキドキ感があって良いです。

      1度目のアンコールのあとも誰も席を立たず、2度目のアンコール
      も成立しました。
  
      「猫の森には帰れない」も全員で、「練習してきました曲です。」

      アンケートを書いてロビーへ出たら、AQさんが、奥さんと一緒に
      CDを売ってました。(奥さんは北極ライフも売ってましたが)
      橋本一子さんと作ったもの。
      AQさん、「一家に一枚どうですか」と声を出してて、笑ってしまいました。

      今年も 猫森集会楽しみました。来年はオールリクエストにも
      行きたいです。


      


  

      
    
      

      


      
       

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       谷山浩子猫森集会09 Bプログラム


      日時:09年9月19日(土)PM18:00〜20;05くらい
      場所:新宿全労災ホール、スペースゼロ
      出演;谷山浩子、石井AQ、 柳原陽一郎(ゲスト)



           演奏曲目

      1、さかなの言葉
      2.夢のスープ
      3.卵
      4、愛のSOLEA (vo.柳原陽一郎)
      5.ねこなのだぁ(  ”  )
      6.満月小唄  (  "   )
      7.まもるくん
      8.フィンランド
      9.満月ポトフー
      10.キャンディーヌ
      11.意味なしアリス
      12、テングサの歌
      13.恋するニワトリ
      14.素晴らしき紅マグロの世界
      15.星より遠い
      16.終電座
      アンコール
      17、さよならのかわりに
    

     素晴らしかった。なんといってもラストの「終電座」
     予想以上に素晴らしかった。びっくり。

     私が行った、谷山浩子コンサートでは ベスト5に入るのではないかというくらい。

     こういう楽しいことがあるからコンサートはやめられないです。

     もちろん、良かったのは、「終電座」だけでない。


     柳原さんの「満月小唄」柳原さんのオリジナリティはすごい。こういう感じの曲は
     初めてでした、。この曲はすにふさんから、教えてもらいyou tube で
     予習していったのですが、歌ってくれるとは。谷山さんも世界三大何とか(忘れた)
     の1曲と思うくらい、好きな曲だそうです。

   
     柳原さん(たま)のオリジナリティはすごい。 こういう曲は他に歌ってない。
     「愛のSOLEA」も新鮮。


     アンコールの「さよならのかわりに」は、谷山さん曰く、終電座の後の
     ”クールダウン”の曲とのことでしたが、ほんとにしっとりと歌ってくれて
     さらに好きな曲になりました。

     そして、「満月ポトフ」「まもるくん」なつかしい「テングサの歌」
     柳原さんのバックボーカルも入ってとても満足な選曲。

     
     それで、「終電座」ですが、
     曲は好きですが、実hはそれほど期待してなかったです。
     なぜかというと、この曲は、CDでは、電車の役とか、乗客の役とか
     7人で歌っているはず。 柳原さんを入れて3人だと一人何役か、
     で歌うことになるし、途中の女性の 「あーあああー」というコーラス
     をどうするのか。(ここはシンセで雰囲気を出すだろうと思っていた)

     3人では、雰囲気が出ないのではないかと思っていたんです。
    
     谷山さんの HPで、「乗客の部分を一緒に歌ってください。」
     とのことで、一応歌詞を覚えていったのですが、歌うどころではなく、
     見て、そして聞くのに、夢中でした。

     
     歌いだしというか、全体は、谷山さん、電車の役は、柳原さん、
     AQさんは、乗客。

     最初は、わりと静かに始まり,谷山さんはピアノ、柳原さんは、A、ギター
   AQさんは、もちろんシンセ。が、程よくからまり、とても良い雰囲気。

     そして、確か 「まるでこれは銀河鉄道だ」のところからだったと思うのですが、
     (そのあとだったか)

     ステージの3人とは違う声が突然聞こえてきました。
     あれ、と思ったら、向こう側の客席の後ろに、スーツを着た男性が
     いつのまにか立っていました。ネクタイはよれているのが見えて、
     酔っ払いのサラリーマン。

     そして、左を見ると、やはり、サラリーマン風の男がスポットライトを
     浴びて、歌っています。
     さらに、私の座っている右の方、(客席の真ん中)には、女性が立って
     あの「あーあああー」のコーラスを歌っていました。

     結局、乗客の役で立ち上がって歌っていたのは、男性3人、女性3人 計6人。
     「あーああああー」の歌声は、CDと全く遜色なく哀愁のある声で聞こえてきました。

     こういう演出とは、予想してなかった。ここまでやってくれるとは。
     圧巻で、なんだか興奮してしまった。

     谷山さんも 「楽しい」と言っていた。
     客席から突然 出てきた、乗客の役の6人は、5人が役者さんだそうです。
     そして、「あーあああー」の歌を歌ったのは、歌手の方で、来年ヤマハ
     からデビューする新人さんだそうです。(名前は忘れました。19歳だそう)

     この女性、そういえば、開演直前に入ってきて、普通に席に座っていたような
     気がします。

     トークも柳原さんとのからみが面白かった。谷山さんは たまが イカ天に
     出ているころから、注目していたそうです。

     照明もすごくきれいでした。

     こんな素晴らしいコンサートをブログの友人の皆さんも見れたら良いのに
     と、すごく思わせた素晴らしいコンサートでした。

     この内容で、東京以外でも(せめて大都市だけでも)やってくれると良いのですが。
  
     久々にほんとに楽しかったです。
 
    
    ※追記(9月20日)
     *浩子さん、この日の(お客さんが)開演時間を間違えないかと随分心配して
      いましたが、18時で満席の状態でした。


     *1曲目から、3曲目は、浩子さんとAQさんの2人で演奏。
      さかな、と たまご のスープ の選曲だそうです。

     *柳原さんは、登場のとき、なんとなく、素人さんが入ってきたという
      感じで、全くアーティストらしくない。着ているものも地味で、「目立つのが嫌い」
      ということで浩子さんと 感性が合うらしい。

     *「猫なのだぁ」は ロック調の曲。この曲をもらったとき、浩子さんは
       しまった と思ったとの話。「練習の成果を見てください」と言いつつも
       「学芸会じゃないんだから」
       伴奏に徹する浩子さん、なかなか良いです。

     *柳原さんの楽器は、アコースティックギターと電子ピアノと、アコーディオン。
      とコーラス。器用な方です。

     *「まもるくん」は、柳原さんがゲストということで、真っ先に決まった曲。
       柳原さん、「こういう曲を出してしまうこと自体すごい」と変なほめ方を
       していました。
     *「柳原さんが入ると、曲がまた違った感じになる」と浩子さんは言ってましたが、
       まさにそのとおり。これはいい意味でいつもの感じと違った雰囲気の「意味なし
       アリス」だったり、「フィンランド」だったり。これは、柳原さんの声と
       歌い方によるものだろうと思う。これもコラボの魅力です。

     *「終電座」は、初日のアンケートで、「一緒に歌うよりも見るほうが面白かった」
      とあったそうだが、確かにそうでした。
      最初、声が変わったときに、誰の声?と思ったときに、向こう正面の右奥に
      サラリーマンの格好をした人がスポットライトを浴びて歌っていた。
      (この人は、ヨッパライの役か、ネクタイを頭に巻いていた)
      そして、また違う声ということで、左奥にも人が、そして、会場を見渡すと
      立って、スポットライトを受けている人が、あそこにも、ここにも、と
      すごい演出と思ってしまった。 生の迫力があります。
      これは、最高のライブ感でした。
    

 

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     日時;2009年5月21日PM7時〜9時5分くらい
     場所;大田区民プラザ大ホール
     出演;ピース、谷山浩子,(with 石井AQ)小室等, 坂崎幸之助(ナビゲータ)

     曲名は、谷山さん以外の曲はわからないのですが、後日わかった時点で、追記します。


     いつも書いているような気がするが、行ってよかった。
     行く行かないの問題は、インフルエンザではなく、自分の体調の問題もあるが
     こういったジョイントコンサートは、浩子さんの歌も当然すくなくなるという
     ことが大きい。

     しかし、ピースや、小室さんの曲は、アコースティックギターだけの
     伴奏で、久々のフォークソング。新鮮に聞こえました。それに
     予想はしてたが、「君のそばにいる」が聞けた。


     ステージは幕がなく、7時ちょうど、いきなり坂崎氏が出てきて
     挨拶。すぐにピースの歌になりました。
     トークを交えながら、3曲。坂崎さんが言われるとおり、ギターがうまい。
     歌もほとんど、ツインボーカルで、厚みがありました。
     曲も初期のオフコースや、初期のチャゲアスに近い感じがしたが、
     20歳と16歳という年齢を考えると、かなりいけてます。
     
     トークも結構 こなれていた。ヤマハの新星です。

     そして、4曲目は、坂崎さんとのセッションで 吉田拓郎の「落陽」久しぶりに
     この曲を聞きました。

     ピースが退場し、坂崎氏が谷山さん、AQさんを呼び込みます。
     そして、坂崎氏と谷山さんのセッションは、赤い鳥の「竹田の子守歌」
     この曲もなつかしい。リアルタイムで聞いたわけではないが、なぜか
     シングル盤を買って聞いた記憶があります。

     浩子さんが他人の曲を歌うというのも、たまには良いものです。
     このあと、坂崎氏退場で、谷山さんのステージ。

     演奏曲は 6曲。

      [するニワトリ
      △泙丹顛垢硫
      3擶爐里蠅鵑看笋
      ち農欧蕕靴紅まぐろの世界
      イ早うございますの帽子屋さん
      Ε謄襦爾留

     やはり「テルーの唄」は、何度聞いても良いし、この曲の浩子さんの歌声が
     一番きれいで、通るような気がします。
     「楽園のリンゴ売り」も久しぶりに聞けました。

     今日の浩子さんのトークで覚えているのは、やはり花粉症。
     もう終わったのではないかと思っていたのですが、浩子さんは終わっていなかった。

     ヒノキ(あと何種類か言っていたが)は、まだ花粉は飛んでいるとのこと。
     そして、最近の新型インフルエンザの流行で、マスクが買えなくなった。

     「花粉症のマスクは、インフルエンザウイルスは通すので、買わないでほしい」
      というようなことを言ってました。

     今日の歌声は、花粉症は感じさせませんでした。

     そして、谷山さん、小室さんを呼び込みます。

     セッションは、聞きたかった「君のそばにいる」この曲はひょっとして
     小室さんとデュエットするために作ったのではないかと思ってしまいます。
 
     小室さん、「この曲も良いけど、紅マグロも好き」と言ってました。
     そして小室さん「紅まぐろってあるの?」って聞くと、
     浩子さん 「ありません」

     その後、浩子さん、AQさんが、退場し小室さんのステージ。
     サポートなしのギターの弾き語り。

     小室さんを生で見るのは、30年ぶりでした。30年前のときは、浩子さんの
     コンサートゲストでしたが、セッションはなかったです。
     そのときすでに、フォークの大御所で、見たかんじ、かなりの年配に見えた
     ものですが、今はもう 仙人のような感じです。

     声は、衰えてないです。 トークもおもしろい。
     曲は、外国の曲に日本語の歌詞をつけた曲と、谷川俊太郎さん作詞の
     「鉄腕アトム」の歌。 あの詩人の谷川さんの詩とは、以外でした。
     あと曲名がわからないが、1曲だったか、2曲だったか。

     そのあと、坂崎氏とPPM(ピーターポール&マリー)の曲。
     ほんとに坂崎氏は、フォークソングの曲なら何でも OKというのが
     良くわかります。

     アンコールは、まさか聞けるとは思わなかった、全員で「出発(たびたち)の歌」
     子供のころ、ヒットしていて、好きな曲でした。

     確か小室さん作曲で、歌は、上条恒彦&六文銭。
     「さあ 今 銀河の向こうへ飛んでいこう」という歌です。これ名曲だと
     思います。

     それにしても 小室さん、本人も言っていたが、昔からかなりの年齢に見えて
     いたので、そういう意味では、年齢がとまっている感じでした。

     このコンサートの模様は、6月のいつだったか、フジTVのCSの番組で
     放送されるそうです。私のTV恥ずかしながらCS入らないので、どなたか
     YOU TUBE にUPしてほしいです。(ニコニコは削除されるようです)

     次のコンサートは、とんでとんで 9月の猫森集会になりますか。

 

   谷山浩子コンサーート、立川市民会館へ行ってきました。 
   労音主催です。



   実はコンサートについては、今でも06年の猫森集会Dプログラムのとき
  (車の色は空の色、や、そっくり人形展覧会を実演してくれた)が最高だと
   思っている。その直後は、コンサートへ行くのはもうやめようと思ったくらい
   だった。


   しかし今でも行っているのは、なんらかの新しい発見があるかも、という
   こともあるし、浩子さんの若々しい姿を見れるということも大きい。

   そしてこの日も浩子さんの若々しい姿を見れて、半分はそれで満足というような
   気分になってしまった。

   内容も良かったと思います。花粉症を心配していたが、声は昨年よりも
   調子良く聞こえました。ホールの音響も悪くなかったし。


   会場は、定員280人のホールでほぼ一杯でした。
   ステージが横に広く、それにあわせて客席も縦が短く横に広いので、
   後ろの席でも浩子さんの顔が良く見えました。

   今回は、頭がクリアーで曲目ははっきり覚えて帰れました。


   
     第一部
      ゞ箍歪命
     〜小さい子向け、みんなの歌〜
      ⇔するニワトリ
      まっくら森のうた
     〜名前に敬称がついている曲〜
      い泙發襪ん
      イ蠅ちゃんのポケット
      Δ覆ちゃん
     〜リクエストコーナー〜
      夜の一品
      ┝衂併佞凌澗
      ポンピイクラウンの片思い
      てんぷらさんらいず
      こわれたオルゴール
     第二部
      〜ファンタジーな曲〜
      森へおいで
      王国
      〜代表曲〜
      お早うございますの帽子屋さん
      窓
      哀ントリーガール
      〜ラストナンバー〜
      吋謄襦爾留
      アンコール
      嫁の森にはかえれない

     *曲順少し違っているかもしれません
     

    労音主催ということで、初めての人もそうでない人も満足いくように
    という選曲だったようですが、やはりリクエストコーナーがあると
    おもしろいです。 普段聞けない曲が聞けました。

    リクエストコーナーはジャンケン勝ち残りで、4曲の予定だったのですが、
    6人が残った時点で、リクエスト曲を聞いてしまい、浩子さん決められなくなり
    キャロットスープの歌をリクエストされた方が、「夜の一品にします」と
    おりて、そして、『ポンピイクラウンの片思い』の方も ”おります”
    となった。が、「「ポンピイクラウン」は練習したので」という理由で
    歌いたい。となり、結局 5曲歌ってしまおう となりました。

    1曲得した気分です。ピアノの音が響いて、そして歌もほぼ完璧でした。
    
    トークについては、今月まだ3カ所でコンサートがあるので、あまり
    書きませんが、 メインは花粉症と電子レンジでした。

    花粉症については、真っ盛りとの話でしたが、鼻がつまっているだけで
   「鼻がつまっても、良く聞こえるように歌い方を工夫する」と浩子さん
    と言いながらもすぐに 「なんじゃそりゃ」と自分に突っ込みを入れてました。

    確かにほとんど、花粉症を感じさせなく、声は、1曲目から調子良かったです。
    電子レンジは、20年ほど使っていたものが、調子が悪くなったので、買い換えた
    との話で、それが すごく機能が発達していて、便利という話でした。

    ニュースとしては、2つ。

     今年のいつ課は忘れたが浩子さんの曲を使ったお芝居を工藤千夏さんの
     脚本で、上演が決定。「そのオーディションがあります。それは誰でも受けられるので
     トライしてみてください。」とのこと。

     「今年の秋(9月と言ったか)機械に入れると音が出るものが出ます。」

    次のコンサートは、5月の小室等さん共演のものに行こうとは思ってますが
    まだ決めてません。しかし今年も楽しみがたくさんできそうです。

   
  

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