電波塔の少年

ブログ更新できない。しかし近日中に必ず書く。劇団民藝の「真夜中の太陽」チケット発売もまだ買えず。

谷山浩子コンサートレポ(00年代

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   日時;06年9月24日(日)pm17:05〜19:015くらい
   場所;新宿全労災ホール。スペーゼロ
   出演;谷山浩子(ピアノ、vo)石井AQ(シンセ、アコーディオン、リコーダー)
      ゲスト; 鈴木あかね、金子森、平川瑞穂(3人とも役者さん)
   プログラム:Dプログラム(2日目)〜ドッペルなかんじの日〜

  
    とにかく楽しかった。これまでのコンサートのなかでもベスト5くらいに
    入るくらいの出来でした。


    今回のコンサート、最初めから、初日(Aプロ)と今日の最終日狙いでしたが、
    結果として大成功でした。
    

    今回の席は、浩子さんがピアノに向かったとき右後ろ。
    顔は、見えないけれど、ピアノを弾く右手は良く見えました。
    あるブログで 「浩子さんはピアノが上手。弾き語りの粋を超えている」
    と書かれていましたが、今日右手の動きを見ていて、ほんとにそう
    感じました。複雑なリズムでもさらーと弾きながら、ちゃんと歌っています。



    Dプロの狙いは、鈴木あかねさんでした。昨年の音楽劇「アタゴオルは猫の森」
    のときから、ちゃんとした歌が聞きたいと思っていました。


    ゲストで最初に呼び込まれたのは、やはり、鈴木あかねさん、
    浩子さんの紹介は、「この人はただものではありません。
    役者さんですが、芸大の声楽家卒です」10年くらいオペラを
    やって、役者になったらしい。


    そして一人では歌えない歌(浩子さん)をあかねさんと2人で。
    これがすばらしかった。あかねさんの声が良く通り、そして
    あかねさん、今日全部、余裕で歌っていたような。



    
         1. 意味なしアリス  (浩子さんひとり)
           〜少女シリーズ〜
     2. SAKANA GIRL         (AQさんこの曲から参加 )
        3. 悲しみの時計少女   
         4  七角錐の少女   
      〜ひとりでは歌えないうた〜 (あかねさん登場)
      5.花園の子守歌       (あかねさんと)
     6.赤い靴          (   ”  )
      〜モンティパイソンの曲〜
     7.偉大なる作曲家    (後半の朗読から金子さん登場)
     8.フィンランド     (浩子さんと平川さんデュエット=平川さん登場、
                   ピアノ=あかねさん)
     〜不思議の国のアリスから〜
     9.公爵婦人の子守唄   (役者さん3人コーラス)
     10.ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌(  ”   )
     11 ウミガメスープ   (   ”    )
     〜劇シリーズ?〜
     12.そっくり人形展覧会  (役者さん3人セリフ)
     13.山猫おことわり    (役者さん3人セリフ)
     14.本日は雪天なり    (役者さん3人セリフ)
     〜駅シリーズ〜
     15、かおの駅
     〜やはりドッペルな日だから〜
     16、ドッペル玄関
     アンコール1(ドッペルは忘れ去って)
      17.テルーの唄
     アンコール2(やはりドッペルに戻って)
      18.素晴らしき紅マグロの世界(全員で合唱)
    

   *偉大なる作曲家は、あのナレーションが生で聞けました。
      もちろん浩子さんの歌も あどけなさがちゃんと出てました。
      CDのように かん だりしませんでしたが。


     *フィンランドは、平川さんとデュエット。2人並んで立って
      歌っていて、少しですが手を動かすふりつきで可愛く歌ってました。


     *そっくり人形も、山猫おことわり、本日は雪天なりは、
      役者さん、ステージを動きまわりながら、CD通りに再現してくれて
      これもほんとに良かった。お客さんは、曲の中での拍手のタイミングを
      知ってますから、これは、客席参加型の短い音楽劇でした。
      松井運転手役は、山猫おことわりが、平川さん、雪天なりが
      金子さん。



     *車の色は空の色は、メドレーで何回か聞いたことがあるけれど
      セリフの部分は、全部、テープだったので、今回夢かなった。

     *役者さん3人は、コーラスがないとときも手や 上半身を激しく動かして
      セリフがなくても、ちゃんと表現してました。

     *今日は浩子さん1曲目からノッテいたようです。
    
     *AQさん、今日はアコーディオンを南曲か弾いていたのですが、
      いつもは どの曲だったか覚えているのですが、今日は、ハマリ
      過ぎて 覚えていません。とにかく

     *最後は、紅マグロをお客さんも一緒に合唱でした。
     *とにかくコーラスは、鈴木あかねさんが光っていた。
      鈴木あかねさんは、もう一度歌を聞きたいし、
      この3人なら 他の曲でも参加できそうです。


     *浩子さんは、髪をアップにして、花をつけていました。 
      衣装は、赤っぽいワンピース(ドレス?)
      今回の衣装は、B、Cは写真で見ただけですが、全プログラム
      似合ってました。(Bの 猫耳ももちろん似合ってます)

     *鈴木あかねさんと歌った、「花園の子守歌」だけでも行く価値あった
      のですが、その後も好きな曲が生セリフ、コーラス付きどんどん
      でてきて、2時間あまり、ほんとにあっという間でした。

 
     *画像は、コンサート終了後の会場の出口。コンサートの大きなポスター
      が貼ってありました。

     

  









 

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    日時;06年9月15日(金)19:32〜21:37くらい
    場所;新宿スペースゼロ
    出演:谷山浩子、石井AQ(シンセ)旭孝(フルート、篠笛、リコーダー)、手島葵


    今日のAプロ2日目、終了したころでしょうか。
    画像は、コンサート終了後、出口に掲示されていた、今日の
    演奏曲目。皆、携帯で撮影して帰ります。メモしている人も
    います。
  
    開場が、19時で、19時過ぎに行ったのですが、列が出来ておりました。
    例年のこのコンサートより、人が大目のような気がするのは
    気のせいではないはず。


    贈り物の花は、スタジオジブリからも来ていたのですが、昨年のこのコンサート
    にも来ていまして、ジブリと何か関係があるのだろうか。
    と思っていたのですが、昨年の今頃、「テルーの唄」は決まっていた
    ようです。その花も今年は、確実に多い。


    ちなみに、このAプロのチケット、FCの先行予約で買っておりました。
    手島さんのゲストが発表されたのが、金曜ロードショーで「テルーの唄」
    が歌われた直後、(7月末)。 まず行こうと思ったのは、笛のおじさん
    旭さんがゲストということ。 ですから手島さんがゲストだからということ
    ではないです。

    手島さんがゲストと発表されてから、すぐにAプロ2日目は
    売り切れたようです。(婦人公論のインタビューに出ていた)


   
    今日の選曲テーマは、西洋のファンタジー。


   
:
        演奏曲目

    1、花の季節 屋根の上 (浩子さんひとり)

    〜西洋の童話〜
    2.笛吹き       (浩子さん、旭さん)
    3、鏡よ鏡       ( ”     ”)
    4.青い鳥       ( ”     ”)

    〜国シリーズ〜
    5、向こう側の王国   (浩子さん、旭さん、AQさん)
    6、ここは春の国    (  ”    ”   “  )
    7、雨の国、雨の船    ( ”    “   “  )

    〜手島さんの歌〜    (旭さん、AQさん、いったん退場)
   8、テルーの唄      (浩子さんのピアノ)
   9.岸を離れる日     (   ”    )

   〜ゲド戦記から〜    (手島さん退場)
   10.竜        (浩子さん、旭さん、AQさん)  
   11.旅人       (    以降同じ     )

   〜 ?  〜      
   12.風のたてがみ   
   13.Elfin    
   14.洗濯かご
   15、やすらぎの指輪  

   16、王国  

   <アンコール>
   17、ありふれた恋の歌
   :
    


*浩子さんは、4曲終わった時点で上がっていると言ってましたが
    確かに、前半の歌の ノリ は今ひとつでした。
    あがっている理由について 「今日はマニキュアを塗っているから」
    とか言ってましたが、本当の理由は、手島さんが心配だったようです。

   *手島さんは、今日が初ライブということで、浩子さん「自分は歌わ
    ないのに、手島さんの歌のときにドリンクを飲んでしまっていた」
    と言っていて、確実に 手島さんの歌がうまくいくかどうか
    心配だったのではないでしょうか。


   *実際、手島さんの歌のときは、浩子さんだけでなく、会場全体が、
    なんともいえない緊張感がありました。

   *「テルーの唄」は金曜ロードショーの再現。今日は、フルコーラス
     でした。しかし印象を言えば、「岸を離れる日」の方が良かった。
     手島さんの声に合ってました。

   *「岸を離れる日」は、手島さんに合いそうな曲を何曲か谷山さんが
    ピックアップし、その中から手島さんが選んだそうですが、
    この選曲正解でした。


   *今回の座席は、今までで一番の席。浩子さんのピアノまで数メートル
    の距離でした。浩子さんの左斜め前方。この会場は、ステージを お客さんが、
    四方から 囲む形式なので、どこの席でもすごく見やすいのですが、今回は
    今までで一番浩子さんの顔が見えました。角度的に手は見えませんでしたが。


   *AQさんの動きも良くみえました。結構シンセは、細かく弾いていること
    わかりました。リズム自体は、打ち込みでしょうが。
    細かい効果音のような音も、いちいち、鍵盤を押してました。


   *アンコールの曲は、普通の恋の歌の 選曲だそうです。旭さんの リコーダー(?)
    が実に良く合ってました。(旭さんの楽器は良く見えませんでした。)


   *席が良すぎたせいか、前半は浩子さんの顔ばかり見てしまっていました。
    TVより、ずーと 可愛いです。ですから、前半の歌いまひとつだったのですが、
    別にそんなことは、どうでも良かった。
    浩子さん1曲目は 笑顔でした。

   *浩子さんの 調子が戻ったのは、風のたてがみ くらいからでしょうか。
    この4曲は、聞き応えがありました。 特に やすらぎの指輪 は
    あまり好きではなかたのですが、お気に入りになりました。

   *手島さんは やはりしゃべりませんでした。しかし浩子さんが
    代わりにしゃべってわかったこと。
     「ジブリ映画は、長年毎日見ている」見るときにこれを中心に見る
     とかテーマ毎に見ているそう。
     毎日のように読んでいる本は、秘密の花園 だそう。


   *王国のときの浩子さんのピアノは 激しいです。

  *雨の国雨の船 は、元は ヤマハ音楽教室の教材用に作ったそうです。

   *旭さん、笛をちゃんと習ったのは、音楽学校の先生で、その先生は、
    軍楽隊上がりの人だった。という話を受けて浩子さん
   「私の父も軍楽隊上がりです」これは初耳でした。

   *今日は、 王国、旅人、洗濯かご、 鏡よ鏡、やすらぎの指輪
    が聞けたのが、良かった。 岸を離れる日も。

   *浩子さんの衣装は、テルーと猫とベートーヴェンのジャケット写真と同じ
    白のカーディガン(?)でした。

   *今年のグッズは IT未満だそうです。 USBメモリーとか
    携帯シールとか。浩子さん「携帯シールは一度貼るとはがすのが
    大変だった」とかで、これから売ろうというときですから「この話は無かった
    ことに」
   
   *手嶋さんの紹介の時も、「ヤマハのドル箱です。」と言ってから
    今の話無かったことに。 結構笑わせてくれました。

   *旭さんの笛は、フルート、篠笛、リコーダー、(ケーナもあったかな)
    色々でしたが、手作りのものもあるそうです。

   *ここは、春の国は、しっかりセリフも言ってました。
    旅人のバグパイプのような音は、CDより控え目でした。
    もっと、派手に出してほしかったのですが。

   *新アルバムのタイトルは、最初「竜頭蛇尾」にしようと考えたそうです。
    理由は、頭と終わりが。だそうです。
   
   *顔のえき は、数年前のコンサートで 作ると約束していたそうで
    浩子さん「公約は守った」

   *B,Cプロは今のところ、行く予定はないのですが、行きたい。

  

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     日時;06年8月25日(金)pm6:30〜9:30
     出演: レアール、谷山浩子with岡崎輪典、Emi(ル・クプル)柳ジョージ 
     会場:東京武道館(足立区綾瀬)


     画像の上は、会場で簡単なアンケートに答えてもらった、”もったいない風呂敷”。
     下は、入り口でもらった、谷山浩子ニューアルバム「テルーと猫とベートー 
     ベン」の宣伝チラシ。


     このライブ、最初は行く予定ではなかったのですが,結果的には
     行って良かった。「テルーの唄」が聞けました。 
     東京武道館というのは、いわゆる体育館です。音響的にはあまり良くなかった
     と思うのですが、慣れたのか、最後のほうにはあまり気にならなくなってました。


     曲目と写真は、早速 谷山浩子公式 blog で 夜中にアップされておりました。
                  ↓
          http://www.taniyama-info.com/

     しかし一応曲目を書きます。
  
    
 
           .ントリーガール
      △泙辰ら森のうた
         Nするニワトリ
       の
          ゥ謄襦爾留
           Τ悗咾留
       
    

 オープニングは、子供達のグループによる もったいないのうた
    (タイトル忘れました)
    そして レアール という関西出身の 姉妹2人組みが4曲くらい
    歌ってから 浩子さん登場でした。


    衣装は 写真のチラシで来ているものか色違いのものだった
    ような気がします。 夏らしい色でした。


    選曲は 岡崎輪典さんのA.ギターに 合う曲ということだったかと
    思います。
    浩子さんのMCは 
     地球温暖化: あまりエネルギーを使っていない。
            冷房に弱い

     ゲド戦記; 久しぶりに注目を浴びました。
           (客席から拍手が)
    
   客層は、多かったのは、50台〜60台の男女。女性が多かった。
   恐らく、地元足立区の方が9割くらいだったかと思います。
   残りは、柳ジョージさんファン他だったでしょうか。


   良かったのは、やはり「テルーの唄」 浩子さんバージョンは
   もうほとんど”癒し系"に聞こえました。 手島葵さんバージョンも素晴らしい
   のですが、浩子さんのは、 当然といえばそうなのですが、すごく深みがあって、
   実は手島さんの声があまりに素晴らしいので、浩子さんバージョンはどうなのかと
   思っていたのですが、予想以上にとても良かったです。

   やはり年齢もそうだけど、キャリアが違います。ほんとにお上手です。


   そして「学びの雨」では、歌う前に作った背景を説明。
   伸びのある声で感動でした。


   浩子さんの演奏のあと、すぐ岡崎さが呼び戻され、急遽1曲演奏。  
   ギターのインストルメンタル。この人のギターは はんぱではない
   うまさ。

   そして司会者から 「小池環境大臣がこちらに向かっております。」
   との話が。そして 小池大臣到着待ちで、全く司会に不慣れな二人が
   話を引き伸ばさなくてはならなくなり、困った事態がありありと。

   客席から 「がんばれ」と声が飛びました。
   前回 小池大臣は嫌いです。 と書いていたのですが、それは単に
   チケットに 後援;環境省 とあったからで、大臣がくるとは
   思ってませんでした。


   このブログでは、昨年の選挙時でも、小池大臣 他、良くは書いていないです。
   ですから。

   キャスター出身の小池大臣、喋りはうまいのですが、内容は書きません。
   ライブの途中でのこういったことは 避けてほしかった。
   せっかく盛り上がったライブの雰囲気が振り出しに戻るからです。
   小池大臣の責任ではないですが。

   
   ルクプルの EMI さんは、 陽だまりの歌、 NHKの課外授業"ようこそ先輩”  
   のテーマ曲、「OVER THE RAINBOW」等歌いましたが、
   きれいな歌声でした。

   柳ジョージさんは、渋くてかっこよい。ほとんど喋りなしで歌に行く
   スタイルも好感です。 サポートは E、piano 、A,ギター
   そして ジョージさんの E.ギター 久しぶりに エレキギターの生音を
   聞きました。
  
   電気がかった音も嫌いではないです。



   全体を通していえば、 ジョージさんの曲も Emiの曲もさんも良かったのですが、
   なんというか、 ”既成品 ”のような印象。

   贔屓目は大いにあるのですが、浩子さんの曲が オリジナリティー ということで
   言えは、一番だったと思います。


  次は 猫森集会 後、1カ月をきりました。


   
  
           
     

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   (注:メモをとっているわけではないので、喋りについては、正確ではない
      かもしれません。しかし大体内容的には合っていると思います。
      曲目、曲順は正確です。)


    日時; 06年3月23日(木)PM19:08位〜21:25位
    場所; 渋谷AX 
    出演; 谷山浩子(PIANO VOCAL)
        石井AQ(SYNTH)
        村岡健(SAX, CLARINET,FLUTE,HARMONICA )


    聴けました。「電波塔の少年」 ラストナンバーで。
    とてもよかった。 村岡さんのSAX も最高でした。


   そして、「君の時計がここのあるよ」もアンコールで歌ってくれました。
   他にも名曲、好きな曲が聴けたので とても良かった。 
 

   アンコールは2回でした。19日名古屋、21日大阪 ときて今日で3回目で
   ラストなので、お客さんも要求して浩子さんもやると信じておりました。
   良かった。

  <ここはライブハウス>
  
   会場の渋谷AXは、渋谷駅よりも原宿駅の方が近かったです。
   初めて行ったのですが、代々木の大きな体育館と同じ敷地にあって
   ライブハウスがこんなとこに というような場所でした。

   
   会場に入ると、飲み物代500円を払います。コンサート前は
   アルコールは飲まないことにしているので、仕方なくアイスコーヒー
   (席に持ち込みOK)ここは、普通のホールとは違うようです。
  


   ライブハウスなんぞに行ったのは、新宿ルイード位(相当前)
   ここのステージは、高いです。しかし多分、通常はスタンディング
   でやっているよう。 立って見れば、ステージは高いとは感じない
   はず。 谷山浩子コンサートは当然 椅子席です。


  <内容>

  M1 見えない小鳥

    オープニングは浩子さん一人で。 1曲目から 好きな曲が。
    ピアノの音と声が響いて。
    そしていつもの挨拶が。

   「今日はようこそ 谷山浩子コンサート、渋谷AXへ。  
    私のコンサートはクラシックのように緊張して聴くコンサート
    ではありません。家でTVを見るようにリラックスして  
    聴いてください。」

    石井AQ氏登場

    「今回バンドバージョンということなのですが、バンドバージョン
     というのは誰が考えた言葉なのかわかりませんが、ベースや
     ドラムがいるわけではありません。普通バンドというと
     そう 思いますよね。」
    「でもAQさん一人でも バンドのようなもので」

    *アンケートには、AQさんと 村岡さんで ミュージシャン10人分
     の価値があると書きました。しかし10人はオーバーだったかも。
     でも2人で5人分くらいの価値はありました。

    「次の3曲は、バンド1 です。アタゴオルから3曲」
     
  〜バンド1 AQさんと 〜
   M2 素晴らしき紅マグロの世界
   M3 夢のスープ
   M4 人生は1本の長い煙草のようなもの
 
   「大阪のアンケートでは、9歳の子供が夢のスープが良いと
    書いてくれました。」

   *この3曲は アタゴオルの曲の中でも 特に印象に残る曲。
    M3 ,M4 は 今までにないような 曲調、詩の世界。
    ほんとに飽きません。

   *浩子さん今日は1曲目から声の調子も良かった。

   村岡さん登場

    「村岡さんとは、ずーと、昔、アルバムで参加していただいて
     いるのですが、(もうひとりのアリス)そのときは、余裕が
     なくて 村岡さんとは 意識してなかったです。」

    「村岡さんをはっきり意識したのは、空飛ぶ日曜日のときから
     です。 村岡さんは、JAZZ の人なのですが、色々と  
     仕事されてます。太陽にほえろ のてテーマとか。あの
     パラパー というやつ」

     「次は 3人で バンド2」(村岡さんレコーディング参加曲)
 
  〜バンド 2 〜 
   M5 闇に走れば
   M6 隠れんぼするエコー」
   M7 MOON SONG
  
    *村岡さん参加曲、この3曲もそうだった。
    *村岡さん、曲の途中で、3回くらい楽器を変えてます。
    *この3曲のなかでは、やはりMOON SONG。村岡さんの
     音、実に 渋い。
  
    「村岡さん 学生街の喫茶店の間奏の話をお願いします」
     
    *村岡さんの話 (学生街の喫茶店のレコーディングのときの話)
     それは 初めての楽器(名前を言っていたが
     聞いたことのない名前でした。)をレコーディングに持っていったら
     それを いきなり 吹けといわれた。楽譜も無い状態だった。
     アドリブで吹いたら、そのまま発売されて、ヒットした。  
     その年の紅白歌合戦で、吹いてくれといわれたが、適当に
     アドリブだったので、同じように演奏するのが大変だった」

    「続いては、”白と黒” 対決。昨年出したベストアルバム
     "白と黒”のなかから、白、黒 1曲づつ 歌合戦」

    〜神様と悪魔対決〜

     M8 神様
     M9 悪魔の絵本の歌

    〜女の子対決〜
    M10 SAKANA GIRL
    M11 カントリーガール

    カントリーガールの 最初と 途中は、村岡さん ハーモニカを
    吹いてました。これが カントリーガールに良く合った。  
    最後は、クラリネットだったか。
    この対決も 良かった。

    「今年、小森まなみさんという 声優さんで DJもやってらっしゃる
     方が カントリーガールをカバーしてくれました。
     とても可愛いく歌ってます。」

    「アニメとか、ゲームとかに出てくる美少女は、虚構の世界だと
     思っていたのですが、昨年 小森まなみ さんに会ったときは
     現実に いる と思いました。岩男潤子さんもそうです。
     実は今日 2人来てくれているのですが。」

    *2人来ているのなら顔を見たかったです。 

     「続いては雨対決です。穀物〜は 渋谷を歩いていて
      つまらない街になったとか思って作った曲。
      学びの雨は、アフガン戦争後、TVのニュースであの状況の
      なかでも 子供たちは 勉強したい と言っているのをみて
      感動して作った曲で、復興のうた。2曲対決ではなくて
      協力するといい2曲です」
   
    〜雨対決〜
     M12 穀物の雨が降る
     M13 学びの雨

    *学びの雨の 背景を考えながら聞いて感動。
    *穀物の雨〜 は 同時多発テロ9.11 以降、内容の問題で
     歌っていなかったそうです。知らなかったです。
    
    「最後の対決は ラブラブ対決です」

    〜ラブラブ対決〜
     「王国」
     「海の時間」

    *この2曲は 豪華対決で、いつも聞いている曲です。
     王国のときの 浩子さんのピアノプレイも結構激しいです。
     今日はステージ左側だったので手の動きも見えました。

    「今年7月公開のスタジオジブリ制作のゲド戦記の挿入歌
     の作曲をしました。 大阪、名古屋では、”久しぶりに
     メジャーな仕事をしました。”と言ったのですが、
     今日はスタジオジブリの関係者が来ているので、   
     でも言ってしまった。」

「昔からゲド戦記は好きでした。特に2巻が好きで(昔は
     2巻までしかでてなかったらしい)斉藤由貴ちゃんにも
     2巻だけプレゼントした。 王国は、2巻をイメージ
     してます。」

     *これも知らなかった。
      ずーと昔にゲド戦記の歌は、出来ていたようです。

    「今予告編が流れています。全国の映画館でこの予告編が
     見れる確率は2/3 だそうです。 
     歌うのは 手嶋さんでうちの 事務所です。予告編の
     頭からこれが流れます。映像と一緒に見ると泣けます」


     *ゲド戦記の挿入歌ほんとに 寂しく染みる曲です。


     「最後の曲は 前に一度村岡さんとやって是非またやりたいと
      思っていた曲です。」
     「この曲 メロディに目がいくのですが、詩もとてもすきです」

    M16 電波塔の少年

     *SAX の間奏、メロディはCDとは、変わってましたが、
      音は最高でした。最後にふさわしい。
    
     *「自由に飛ぶよ。 僕は電波。星を越えていく。」
       っていうのは、すごくインパクトあります。
      ”僕は電波” はえらい。 
    
      もっと自由な発想を という何かメッセージ的なものを
      感じてしまう。
      

    アンコール 1

      「9月には恒例の 猫森集会をやります。」
      「新しいアルバムもつくります。秋ぐらいに出せたら」
      「お礼のうたです。」

     M17 君の時計がここにあるよ

      この歌、CDに近い感じで、SAXとピアノとうすいシンセ
      の音で、しっとりとした感じで 歌われてました。
      これも聴けてよかった。

      「村岡さんはみんなわからなかったでしょうが、自由(?)
       にやってます。大阪、名古屋とは 変化しているどころ
       でなく、リハーサルと本番で 吹く楽器が変わってます。」

   アンコール 2
    
     M18 ドッペル玄関

     *何と3人で登場。 2回目のアンコールは、これまでは、
      浩子さん一人なのですが、今日は3人。

     「今日はツアーの最後だし、2回のアンコールが、来たらどうするか
      と思って、ほんの少しですが、 リハーサルをした曲があります。
      ここは AX だしいいか」
    
     「今日はほんとに楽しかった」

    *最後の最後は あの景気の良い曲でした。ドッペル玄関で
     今日初めてで、最後の 手拍子でした。
     ライブハウスではほんとに珍しい。 
    
    *谷山さんが ノッテいて、楽しそうなのも充分伝わってきました。

    *生の谷山さんは、ほんとに昔より、どんどん 可愛いくなって
     いってます。そして ピアノも歌も なんなくこなしていて
     かなり 高い部分まで 到達しているように思うのですが。
     でも雰囲気は やわらかい。
     
    

   

     日時;06年1月27日(金)PM19;10〜20;35くらい
     場所:神奈川県海老名市文化会館
     出演:谷山浩子、石井AQ(シンセ)


    
     海老名ヘ行くには、新宿へ出て、小田急線に乗り急行で54分くらい掛かるのですが
     平日ゆえ、少し出遅れた上、いつまでも海老名駅に着かないので良く見ると
     江ノ島方面の電車に乗ってしまっていたのに気がついたのです。

     途中の相模大野で乗り換えないといけなかったのですが、頭がまわらなかった
     ようです。あわてて相模大野まで戻りましたが、あせりました。
     しかし間に合いました。

     駅から会館までは5分くらい、会館入り口にポスターガ貼ってありました
     が、チケット完売の 張り紙がありました。小ホールで、350席くらい
     なので当然なのですが、平日のせいか、コンサートの開始時には、いつもより
     空席がありました。

     チケットを早々と買っても来れなかった方、残念だったことと思います。
     
     コンサートの中身は、結論をいえばとてもよかった。点数は90点でしょうか。
     思い入れがあるからと言っていつも 点数が良いわけではないです。
     昨年は2回70点くらいがありましたから。

     このコンサートで書いている人がいないかと、ブログ検索をかけると
     早速1名の方発見しました。女性の方で曲は良く知っているが、谷山浩子
     コンサートは、初めてのかた、 生演奏に感激したと書いてありました。
 
     生演奏に感激というのは、何回行っても感激の度合いは変わりますが、
     今でも感激に近いです。それに 谷山さん 可愛いい という文字が。
     昨日のコンサート登場の時から、すごい 笑顔 でした。
     1曲目とかは、堅い時が多いのですが、この日は、とてもリラックス
     した感じで、谷山さんも ホールの音の響きがとてもよく、歌っていて
     気持ちが良いと 言ってましたが、聞いていても その気持ち良さが
     ものすごく 伝わってきました。


    <演奏曲目>
     1、銀河通信

    〜海老名にちなんで、さかなシリーズ〜
     2、猫の見た夢
     3.SAKANAGRIRL
4. ウミガメスープ
     5.素晴らしき紅まぐろの世界

    〜リクエストコーナー〜

     6.会いたくて
     7.すずかけ通り3丁目
     8.猫の森には帰れない

    〜小さい子向けシリーズ〜

     9 、恋するニワトリ
     10 まっくら森の歌
     11.おひるねしましょう

    〜代表曲として〜
     12 カントリーガール

    〜ラスト〜
     13 ドッペル玄関

   アンコール
    14 ここにいるよ

   
   *石井AQさんのシンセの音、変化してきているようで、これまでより
    音は控ええ気味なのですが、しかし、繊細な音になっていて谷山さんの
    ピアノに良く調和してました。
    恋するニワトリのときは、石井AQ氏アコーディオンを弾いていたのですが、
    控えめな音ながら、ピアノと合ってました。


   *リクエストコーナー

   リクエストコーナーは、谷山さんが、条件を出しそれにあった人が
   権利を得るということなのですが、お客さんとのやりとりも
   とてもおもしろかった。今回のネタは、”おめでとう”(めでたい人だったかな)



   *今日が誕生日の人 → 該当者なし(1日違いの人が2人手を挙げたが
                     他のBネタでいなければということに)
   *今年結婚した人 → 該当者なし
   *今年入院していて退院した人→ 該当者なし
   *今年子供が生まれた人→ 該当者なしなのですが、後1週間後に子供が生まれるという
                夫婦の方が手を挙げて決定 → ”会いたくて”
    谷山さん、大丈夫ですか。客席からは、今年子供が生まれたなら、会場には来れない
    という声もでました。(おもしろい)
   *他に今年何か、めでたいことがあった人と呼びかけたところ
     →今年家を新築した人が ”猫の森には帰れない”をリクエスト
     →今年有限会社を立ち上げたという人が ”まっくら森の歌”をリクエスト
     谷山さん、どんな仕事ですかと突っ込んでおり、お客さん、説明しておりました。
     良く聞こえなかったのですが、”健康診断の人材派遣会社”ということでした。
   *その場のリクエストでも今回の曲はレアな曲でないので、余裕な感じでした。



   *小さい子向けシリーズは、みんなのうた、と お母さんといっしょから
    しかし 恋するニワトリ にしても 恋のうた なので純粋に子供の
    歌とは言えないのですが。 どの曲も 気持ちよさそうに歌ってました。
    曲ごとに 声のトーン、歌い方も 変えていてその 表現力がやはり
    すごい とあらためて思った次第です。


   *アンコールで再登場したとき、前の方の小学生から ”てんぷらさんらいず”
    が聞きたかった との 声が 谷山さん、鼻歌っぽく ♪テンプラサンライズ♪
    とわずかながら、歌ってクリアーしました。

   *アンコール曲の ”ここにいるよ” は、 励ましソングです。
    と紹介して 歌ったのですが、静かな曲で、きれいな声と
    その詩が スンナリ 入って来て、感激して 涙が出そうになりました。
    (最近私のことではないですが、周りに悪いことが起きており)

   *いつものコンサートより、時間も短く,曲数も3曲くらい、少なかったの
    ですが、中身は、濃かったです。次回は、3月、待ち遠しい。
    
    


     
  
     


     

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