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今日は娘次女の嫁ぎ先のお姑さんの母親の葬式に行ってきました。
この方は94歳でした。
若い頃は体が弱かったのに年齢がいってからは丈夫になって風邪もひかなったそうです。
去年の11月に肺炎を起こして、入院したのですが、良くなったというので
退院し、お正月の3日間は孫や曾孫を交えて賑やかに過ごしたそうです。
それが5日に急に体調を崩して、亡くなったそうです。
この方は、若くして旦那さんを亡くしています。
女一人で、子供3人育てています。老人になってからは長男の家族と一緒に暮らしていました。
そんな苦労したはずなのに、いつ会っても、ニコニコ顔でした。
苦労したから、幸せを感じる人になれたのかも知れません。
そして人当たりの良い婦人になれたのかも知れません。
この方は常に着物を召していました。
肺炎になる2日前に自分で美容院に行って、髪を染めてきたそうです。
幾つになっても、おしゃれを忘れなかった人のようです。
充分に生きられ、家族に見守られて、自分の家の床の上で死ねて、良かったな〜とつくづく思います。
私もそういう婦人になれたら、と憧れます。
・・・
この婦人の生涯を聞きましたら、松下幸之助さんの言葉を思い出しました。
「逆境もよし、順境もよし、要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことである」
解説:誰しも逆境は望まない。しかしこの先はだれにも分からない。
どんなときでも、あきらめず、お互い思い合って、協力し合って行く事に意味がある。
「ダイソー販売、週めくりカレンダーより」
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素敵な方ですね…私の姑さん(義母)も本当に素敵な人なんですよ。
本当に、本当に人の悪口を言わなくて、苦労されてて、いつも笑顔で
…。自分の母も、義母も、二人とも…私もこんな風な人間になりたい。すずさんみたいな方も含めて…こんな風に年を重ねたい…
2010/1/9(土) 午前 2:10 [ ゆみっぺ2 ]
素敵な人だったのですね!
幸せというのは個々のお考え方次第でしょうが立派な人生を
歩んで来た人ですね。
好んで苦境に立つ人はいないでしょうが、逆境になった時に
自分が解るのかなぁ〜と思いますが私も商売柄、何回も苦境に
立たされた事もありますが苦境は良薬と思って今日まで生かさ
れて来たかんじです。悔いの無いと言うよりも亡くなられた後に
遺族のお手本になる生き方をしたいですね!
すずさんのお考えに同感ですよ。傑作
2010/1/9(土) 午前 7:31
その方、きっとご褒美にあまり長く辛い病になられず、お亡くなりになったのでは。自分の家でね。
何時もピンピンコロリを目指していますが、そこに行くまでが問題なのですね。
幾つになっても、おしゃれを忘れず、みんなから慕われるおばあちゃんでいたい。 意識してではなく自然にそう云う姿になりたいです。
今年の目標が一つ増えました。
2010/1/9(土) 午前 9:06
苦労した人ほど他人には優しくできるのだそうです。
痛みが分かるのですね。
皆に惜しまれて逝く生涯は
ある意味幸せなのかもしれません。
こんな風に歳を重ねられたら・・・
と思います。
2010/1/9(土) 午前 9:50
「逆境もよし、順境もよし、要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことである」
有るがままに生きる・・・素晴らしい生き様ですね。
2010/1/9(土) 午後 10:03
すずさんのコメントされた方も、凄く、勉強になります。。。
メモしときます。。。
2010/1/9(土) 午後 10:33 [ ゆみっぺ2 ]
生きるということを考えさせられる近年です。
人間はどこに向かっていくのかって考えさせられます。
(こころ)
2010/1/10(日) 午前 10:31 [ いちご達 ]
与えられた運命を(境涯を)素直に生き抜く…できるようで、簡単ではないことです。
私は今の自分の境遇がいやで、なんとか変えようとあがいたり、変えられないと嘆いたりしてしまいます。
なかなかこの記事のおばあさんのような境地になれません。
でも、世の中にこのおばあさんのような人が増えたら、いい世界になるような気がします。
人が争ったり、憎みあったりすることが減るような気がします。
逆に私のようなタイプが多いと、人生が苦しいような気がします。
やっぱりある程度、あきらめというか受け入れる気持ちが必要なんだと感じました。
それをあきらめとは言わず、乗り越えた、と言うのかもしれません。
遅くなりましたが、今年もよろしくおねがいします。
すずさんとご家族全員にいいことが多くありますように!
2010/1/10(日) 午後 5:09
ゆめっぺさんへ
苦労を苦労と思わないで、その与えられた環境に逆らわないで
毎日を丁寧に生きていけば、最後は安らかに逝けそう。
書くのは簡単だけど、実際は難しいですよね。
ゆめっぺさんは今は子育ての時期ですね。、
この時期は大変だったけどは過ぎてみてば、楽しいかった時期と思っています。
2010/1/10(日) 午後 10:23 [ すず ]
三太さん
しばらく振りです。
コメント嬉しいです。
>苦境は良薬と思って今日まで生かされて来たかんじです。
悔いの無いと言うよりも亡くなられた後に
遺族のお手本になる生き方をしたいですね!
・・・喪主の息子さんが挨拶した時、「これから母親のように生きていきたい」と云っていました。
この方は本当に素晴らしい人だったようです。
三太さんも今までたくさんの苦難を経験しての言葉ですね。
「苦境を良薬」
そう気が付くのって素晴らしいことと思います。
2010/1/10(日) 午後 10:28 [ すず ]
まみちゃん
わたしもまみちゃんのように思います。
あまり苦しまず、自分の家で逝きたいと。
ある和尚さんが云っていました。
「生きたようにしか死ねない」と。
意識しても穏やかな気持で縁ある人と係わって行く様
努めたいと思っています。その内、意識しないで出来るように
成れたら良いですもの。
2010/1/10(日) 午後 10:34 [ すず ]
ゆいさん
ゆいさんはきっと優しい人だと思っています。
私は年を取っていますが、いつも夫の言動行動が気になり
いらいらしています。まだまだ出来ていません。
でも、自分を変えなくては、とも思っていますので
その内、この婦人のように成れたら良いな^^と思ってます。
2010/1/10(日) 午後 10:39 [ すず ]
よかもんさん
私も、「有るがままに生きる」とこの頃、そのように思って来ています。
これも年が取ったからの云うのであって
若かったら、そうは云っていられないかも知れませんよ。
2010/1/10(日) 午後 10:42 [ すず ]
ゆめっぺさん
勉強になるというゆめっぺさんは素直でプラス思考の方だ
と思いますよ。有難う。
2010/1/10(日) 午後 10:44 [ すず ]
こころさん
今、政権が変わって大きく変わろうとしています。
国民が安心して生活できる政治をして欲しいと望んでいます。
2010/1/10(日) 午後 10:47 [ すず ]
小魚さん
新年あけましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願いいたします。
>あきらめというか受け入れる気持ちが必要なんだと感じました。
それをあきらめとは言わず、乗り越えた、と言うのかもしれません。
・・・そう、乗り越えていくしか無いと思います。
私も、日々暮らすのに苦しい時期がありました。
環境を変えるために、家を出ようか?と思ったことがありました。
でも、家を出てこの苦しみがなくなったとしても
今度は別なことで苦しまなくてはいけない、と思い、
今の環境で恵まれている事を探せば、自分が問題視しているのって
大したことでないと言い聞かせて今があります。
それに目に見えないが神様が何とかしてくれる、と思い、
「こうなりたい」と心の中に描き、
日々自分に与えられた仕事をしていけば良いと思いながら暮らしてきました。
そうすると、すぐではないですが、希望が叶ったような気がします。
2010/1/10(日) 午後 11:00 [ すず ]
こんにちは
私達も誕生の日に戻るよりもあの世への旅立ちが近い年齢になってしまい
どんな風な終末を迎えるのかと考える事も多くなりましたね
>与えられた境涯を素直に生き抜くことである
私も 心からそうだと思います 与えられた居場所に不満を持ってたら
何処に行っても同じじゃないかと・・・思います
私の願いは 私が逝ったら家族が(いいお母さんだったネ)と言ってくれれば それだけで満足です
2010/1/31(日) 午前 10:57
ようこさんコメントを有難う。
夫とは考え方の食い違いはありますが、
今の安定した生活出来るのは夫の御蔭です。
この頃は、思う通りに行かないのは当たり前、と思えるように成りました。
私は子供達には「いつも楽しいそうな母親だった」と思って欲しいです。
2010/1/31(日) 午前 11:51 [ すず ]