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SAW

SAW
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結構、色んな人から「面白い」と薦められた作品。
現在、3作目が上映中のこのシリーズ。
劇場で3を観るため、1、2を立て続けに観ることに。
が、目ぼしい劇場では上映終了してしまい、3も結局DVDで観ることになりそうだ。

感想としては、最後のどんでん返しが全てって印象を受けた。
それまでの話は正直言ってたいした事ないし、面白くもない。
殺人ゲームの動機も、無理があるだけでなく面白みに欠ける。
あれならレクター博士の方がいい。

この作品の面白さは俺にはよくわからなかったが、好きだという人が多いというのもよくわかる。
あまり考えることなく、最後に「え!?」と思わせる展開は、観終わった後に妙な恍惚感を残すから。
でも終わり良ければ全て良しって感じで、俺はあまり好きになれなかった。
同じどんでん返し作品なら、邦画「疑惑」みたいな方が好み。

まぁでも、金かけてないなぁと感じる作品はなんか好きなのでその点は評価しているけどさ。
BEFORE SUNSET
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久しぶりの映画ネタ。
この作品は1995年に製作された「恋人までの距離」(原題 BEFORE SUNRISE)の
続編で、9年後のストーリー・・・というより再会をテーマにした作品。
2004年に製作されたので実時間でも9年経っているのが面白い。
また、9年前に前作を観た人には、2人の再会の懐かしさに共感できるという特典が付く。

俺が前作を観たのは、まだ大学生になる前。
最初から最後まで、主演のイーサン・ホークとジュリー・デルピーが喋っているだけという内容に
ただただ「面白い!」と絶賛し、1テイクの長さや台詞を含めた自然な演技に脱帽した。
そして、何といっても飽きさせない2人の会話の内容。
愛、セックス、世界観などのテーマに対し、それぞれの物の見方、考え方、思想を交わす。
知的で哲学的でユーモラスな2人の会話は、当時の俺に物事を考えることへの意識を植えつけた。

そして続編にあたるこの作品。
もう最高!
前作の青臭い理想論染みたことを言っていた2人が、9年後には現実的な考え方をするようになっていた。
そして、それをよしとしない2人の葛藤が垣間見れた。
「歳をとることは、進化?退化?」・・・うーん、深い。
作品の作り方や基になっているものは、前作と殆ど変わらない。
それに、時間の経過や歩きながら会話することによる臨場感なども追加されており
かなり珍しいものになっている。

人や物に与え育むだけでなく、考え方や思想を尊ぶこともまた1つの愛の形なのではないだろうか。
・・・何言っちゃってんだ、俺は。
ALWAYS 三丁目の夕日   評価:☆☆☆☆

昭和33年の東京の日常を描いた作品。前年度の日本アカデミー賞を総なめにした。


テレビや話でしか知らない、日本の古き良き時代。
昔話のような話も、俺の両親が体験している実際の話。
そんなことを思いながら観ていた。

未来に希望をもち、何事にも一生懸命になれる時代。
環境汚染、少子化、年金、ニートの増加など将来に不安になっている今とは正反対。
車が空を飛ぶ未来より、人類が滅亡し風化した地球を思い描く時代になってしまった。

昭和33年の生活は、今よりかなり狭い範囲で生活しているように見えた。
携帯やパソコンがない時代だから当たり前のことだが、世界は今よりはるかに遠くに感じたであろう。
そんな生活が楽しそうに見えるのは、きっとそれが人間の許容範囲に適した生活だからだと思う。

俺が生きている今を50年後に映画化したとき、一体どんな印象をもつのだろう?
憧れ?嫌悪?

THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル   評価:☆☆☆☆

脚本家・三谷幸喜の映画監督2作目の作品。抜群のエンターテイメントを堪能できる良作!


面白い。
もうそれしか言えない。
久しぶりに面白い映画を観た。

運気低迷中の登場人物それぞれが、最後には皆ハッピーになるという点では「マグノリア」に似ている。
しかし、舞台はホテルの中だけなので、同時進行のモンタージュを編集なしのワンカットで撮っている。
意図的に引いて全体を見れるようにしているため、映画なのだが舞台を観ているような感覚になる。
どこで誰を、何を観るかは観る側が自由に決められる。
だからこの作品にはエキストラは一人もいないんじゃないかと俺は思う。
うーん、素晴らしい!

しかし、それでも不満はある。
一つ一つのストーリーが弱い。
例えば一番の見どころのYOUの歌だが、観ている人間が思わず立ち上がって
一緒に拍手してしまうような流れにもっていけたはず。
例えば照明を暗くしてYOUにだけスポットライトをあてるとか。
「喋れない女」ということにして、最後の歌で初めて声を発するとか。
とにかくやるなら徹底的にやって欲しかった。
シーンの一つ一つは面白いのだが、全体の流れで観るとあと一歩。

とはいえお気に入りの一本になるのは間違いない。
ノッティングヒルの恋人   評価:☆☆☆☆★

一度記事を投稿したんだけど、何故か消えてしまった・・・。
かなり気合いを入れて書いたので、もう一度書く気力がない。
というわけで少しだけ。

脚本、役者は完璧。
テンポも良くムダなシーンも一切ない。傑作!

笑いあり、切なさあり、友情あり、涙あり、・・・
単なるラブストーリーではなく、脇役一人一人のエピソードが作品に深みを与えている。
何度も観ているが、やっぱり最後はじーんとくる。

ヒュー・グラントは大好きな俳優の一人。
この役は彼以外考えられない。

アナを二度も簡単に許したのは俺には真似できない。
俺なら許すと思うが、とりあえず一度衝突してから仲直りといった感じで許すだろう。
・・・これがモテる男とモテない男の違いか。

さえない男のサクセスストーリー。
ん?これってイギリス版「電車男」?
ユーモアのセンスや主人公の色気は全く違うが、共通している部分もあると思う。

うーん、いい映画!また観よう!

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