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伐採等工事がはじまり、天塩川の下流域にある北るもい漁協により、河川環境が適切に守られているのか、視察が行われたそうです。毎年の工事、ダム完成後も、魚類への影響を常に注視したいととのこと。
詳細は名寄新聞のWEBページをご覧下さい。

■今後、魚類の影響にも注視
サンルダム建設工事・北るもい漁組が現場を巡視
いよいよ参議院選挙の投票日を迎えます。
サンルダム建設は着工が決まりましたが、本体着工への予算はついておらず、見直しの余地は残されています。
当会が発足してから、国交省や開発局には署名を通じて訴えたり、多くの団体と共に見直しや話し合いを求めてきました。その度に、推進派VS慎重派と、中立的な立場をとろうとする報道から、両論を並べられ無意識にも対立を煽られていたようにも感じます。

国会にみられる「ねじれ」も同じような対立を煽られてはいないでしょうか?

私たちが求めていることは、対立解消ではありません。
そこに焦点を当て、問題がすり替えられているようにも思います。
ねじれが解消される事がめでたし、そんなことではなく
その先にある、限りある自然や私たちの暮らし
原発や、TPP、憲法改正 そして、何よりも
本当にサンルダムが今必要なのか、どうかであって
それをとことん話し合って結論を出して欲しいだけなのです。

明日の選挙は義務ではなく
私たちの権利として、意思表示できるといいですね。
北海道脱ダムをめざす会では、参院選に向けて、各政党にダム政策アンケートを実施しています。
北海道新聞のWEBではダイジェストを読む事ができます。
■「自・民、サンルダム推進 共産中止、社民は凍結 参院選へ保護団体が政策調査」(07/02 13:44)

アンケート結果の詳細を知りたい方は、北海道自然保護協会をご覧下さい。
■「6月 参院選北海道ダム問題アンケート結果説明」


北海道淡水魚保護ネットワーク代表 帰山雅秀氏)により、国交省大臣、環境省大臣、北海道開発局長、北海道知事に当てた、サンルダム建設継続に関する意見書が11月30日に提出されましたのでお知らせいたします。
天塩川魚類生息環境保全に関する専門家会議で、魚類に関する議論は終了していますが、その内容についても十分でない判断です。
当会では様々な意見を聞いて十分に審議していただきたいと、8月末のパブコメでお願いしたところです。サンルダム建設継続決定していますが、このような意見もしっかり取り入れながら、慎重な判断をいただきたいと思います。

サンル川のサクラマスとカワシンジュガイは世界の貴重な自然遺産(淡水魚保護ネットワーク)

13日の報道でご存知の方も多いと思いますが、国交省が12日にサンルダム事業を継続する方針を決定しました。

コスト、実現性などから現計画案が優位と、9月の開発局の報告を受けたものです。
天塩川流域委員会から過大なダム計画であることを指摘し、説明を求めて続けてきましたが、こうした問いに真摯に対応した回答はひとつもなされないまま、この度の継続が決定したことは本当に残念です。
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流域委員会がはじまったばかりの頃、国交省の北海道局の方が「サンルダムは既に作る事が決まっているのだから」とこの委員会はただの形式のような発言でしたが、その時から何一つ問題が整理されていない事に憤りすら感じます。
少し難しい話になりますが、第10回委員会資料で示されたサンルダム水位低減効果と言う図があり、HQ式(計算式)無しには描けないので、計算式を開示請求しましたが、式はないと不開示決定されました。
式がないのに図があることに不服を申した所、次の委員会に向けて、算出の根拠となる資料を作成し、委員会上で説明責任を果たすとおっしゃっていたのに、流域委員より同様の質問を受けていたのに、河川工学を専門とする委員が「(資料など見なくても)開発局の決めた事に間違いは無い」と、ドタバタと委員会を終了したことに驚きました。サンルダム事業が本当に必要な事業なのか、ますます疑問が増した瞬間でした。
ダムの代替え案として開発局が示した実現性の低い遊水地案も、あたかも市民側の案であるかのように示し、遊水地は畑を潰す案だと農家の方が勘違いして怒っておられたそうで、私たちはすっかり事業者へ文句ばかりを言う自然愛好家団体と印象づけられました。
その後、魚類専門委員会が立ち上がりましたが、流域委員会でサクラマスの保全について指摘を続けた委員は外され、いかに魚道を機能させるか、最小限に影響を抑えること、継続したモニタリングを行うことなど条件を残し、魚類についても終了しました。
問題はサクラマスの遡上だけではないはず。降下する稚魚や越冬環境、カワシンジュガイとの共生、サンル川の豊かな生物多様性に及ぶまでの議論は必要ないということでしょうか?
ダムによって失ってしまう自然。仮に戻せたとしても、事前に具体的な影響について検討されていないことから、多額の費用と時間がかかることでしょう。この責任は一体だれがとるのか。ここが明確でないことが、ダム事業がいつまでも昔ながらの体制を変えようとしない根源なのだと思います。
継続決定されましたが「サンルダム事業が本当に必要であるのか」多くの市民に関心をもってもらえるよう、これまで通り取り組みたいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

【関連記事】
◆読売新聞WEB
サンルダム事業継続…国交省が決定
◆毎日新聞WEB

サンルダム:工事継続決定 流域自治体「願い実る」 環境保護団体は失望 /北海道

◆北海道新聞WEB(動画ニュース)
国がサンルダムの事業継続決定 来年度にも本体工事
サンルダム建設事業の検証に係る検討報告書(素案)に対する意見(パブコメ)にご協力をいただいたみなさまへ

サンルダムのHPに寄せられたパブコメやその回答がアップされています。
http://www.as.hkd.mlit.go.jp/chisui04/kentou/pdf/houkokusyo_bessatu_9.pdf
のうち、資料9が該当します。

また、平成24年度北海道開発局事業審議委員会(9/21)に参加された方より資料9の内容について

意見聴取は口述6名で全員下川町(公募)→推進
電子メール・ファックス165通で流域内114通、流域外51通
基本的には、出された意見は詳しくは分析していません。流域の多くは支持で、流域以外からは環境などへの意見が多いと説明したとの事。

流域外からの意見は前回5通から51通も寄せられました。
これもご覧頂いたみなさまのアクションが大きかったと感じています。
新聞報道では年内に継続判断するなどと、着工へ向けた動きですが、しっかりと見守りたいと思います。

取り急ぎお知らせまで。

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