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こんにちは、昨日の記事で一区切りつけるつもりでしたが、 いきなりSTUDYさんに痛いところを突かれてしまいました(笑) 原因そのものが推定に過ぎないので、完全に直った事が確認できてから それについては書こうと思っていたのですが・・・ せっかくご要望も頂いた事ですから書いておく事にします。 恥の上塗り、嘘に嘘を重ねる事になってしまうかもしれませんが(^^ゞ それでは、症状発生時でも自動停止位置に止まっていた事についての推理を書きます。 先に書いたとおり原因がブレーカーの接点不良だとしたら、どこで止まってもおかしく ありません。しかし、症状発生した二回ともなぜか自動停止位置で止まっていました。 これを偶然と考えるには少し無理があります。必ずそこには理由があるはずなのです。 故障探究のうえで重要な手がかりなはずのこの部分を説明しきれないのが歯痒いです。 一応、こんな感じなのかな?と思っている事を書きます。 写真をクリックすると見やすくなると思います。 正常時、スイッチをOFFした時に自動停止位置でピタッと止めている要素は二つあります。 一つ目はスイッチオフ時に自動停止位置までワイパーアームを動かす事。 BAT→モーターカムプレート→ワイパーリレー→スイッチOFF→モーターブラシ→ブレーカー→アース という回路で動かします。 二つ目は自動停止位置になった時に慣性力の働いているモーターをピタッと停止させる事。 モーターブラシ→モーターカムプレート→ワイパーリレー→スイッチOFF→モーターブラシという閉回路 による発電制動で止めます。 今回の症状発生は作動中すなわちスイッチLOW状態なのでどちらも当てはまりません。 注目したのは二つ目の発電制動です。 ブレーカーの接点が開く事によりモーターの駆動は停止されますが、慣性力を抑えるための 回路が成立しないためモーターは少しだけ回転を続けるようです。 結局偶然の要素を含めないと成り立たないのですが、二回とも自動停止位置手前で回路不成立に なり慣性力により自動停止位置まで動いたのではないかと考えています。 それだけだと自動停止位置を超えた所まで動くことも考えられますが、アームを動かすリンクの 動きはその位置を境に逆転するため駆動トルクが無く停止する。・・・と、こんな感じです。 全く自信の無い推論です(^_^;) ホントにもうこれでおしまい!
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こんばんは。有難うございます。参考にさせていただきます。
2009/4/12(日) 午後 8:14
メーカー変わるとその、回路図も見づらいです・・・
最近の車はこの手になってきてるし、OEM車はこんな感じのしかないし・・着いていかなくては!
2009/4/12(日) 午後 9:31
配線図とにらめっこしてて、ふと、もしかして、IG−OFFでも定位置で止まるタイプの車かな??
また、新しいネタでの記事楽しみにしてます。
2009/4/12(日) 午後 10:30
>STUDYさん
参考にするのは危険です(^_^;)
イグニッション電源だけなので、作動中にイグニッションSWをオフすれば途中で止まります。
ネタはたっぷりあります(^^)
2009/4/13(月) 午前 9:09
>ふらいまんさん
見慣れている物が一番分かりやすいのでしょうね。
個人的にはNさんは苦手です。ちなみに富士さんは最悪で配線たどっている内に他のラインに迷い込んでしまいます(>_<)
2009/4/13(月) 午前 9:23
三龍さん、電流値にこだわるTAS.です。
すでに手遅れですが、旧状態でのブレードを上げた(負荷を下げた)
時と負荷状態での比較。
新モーターでの上記を同じ条件での比較、特に isaさんが指摘された起動直後との対比には興味があります。
isaさんの指摘なら作動途中で回路遮断で何故自動復帰をするのかを考察しなくてすみそうです。
難しい考察を避けている TAS.でした。
TAS...
2009/4/14(火) 午前 6:25
>TASさん
僕も負荷電流を測らなかったのを今さらながら後悔しています。
ご指摘いただいて初めて気がついたんですけど(^^ゞ
あとで時間のある時にポンコツ車を使って電流挙動の観察をしてみます。
2009/4/15(水) 午前 8:23