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田原総一朗の『タブーに挑戦!』(12/17/2008)を聞きました。国籍法改正案まとめWIKIに、「マスコミは国籍法を報道しないといけない」趣旨の発言とあったので。
http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/
http://www.jfn.co.jp/tahara/dl/tahara_20081217.mp3

国籍法改正については、春霞さんに色々な懸念についての処方を解説いただき、楽観視しつつあるので、省略します。

この中で、面白いなあと思った点が3点ありました。

一点目は、「新聞社は、あんまり再編いやなのね。新聞っていうのは保守的だからね。一回きちんと民主党にうつってもらって、それからと。再編なんてややこしくなると解説が出来ないのね。新聞は保守的だから。ようするに今の日本がどういう状況にあるかなんて考えるのは、いやなの。それを考えるのはタブーなの。」というところ。このタブーって何なんだろう。田原さんは、今の日本がどういう状況にあると思っているんだろう。

二点目は、視聴率がとれないからで、スポンサーが圧力をかけるわけではないというあたり。
共謀罪の時も、田原さんは、視聴率が低かったからで圧力は、ないと言っていましたし、この放送でもスポンサーを向いているわけではないと言っていますが、どうなのかなという気はします。だって、お金を出してもらっているんだから、相当の配慮はするでしょう。森田実さんは、その著書「崩壊前夜日本の危機」の中で、小泉さん批判で、政治のほうから相当なプレッシャーがあったという非公式情報を書いてますし、ホームページでの広告代理店批判を理由に今後の仕事は頼めないとテレビ局の知り合いから電話がきたことを書いています。政府、スポンサー、広告代理店、場合によっては、次期政権党にも配慮しながら番組作りってするのではないかなあと思いました。

三点目は、これも一般論なのですが、著名人のかたもメデイアによって発言が大きく違うことです。
この放送の田原さんの発言は、「タブーに挑戦!」というだけあって、テレビでは控えていたことにも、触れたのではと思います。以前、愛川欽也さんの衛星放送の番組をネットで見た時、当時の安倍政権を批判していましたが、地上波では、とても政権批判はできない雰囲気について語っていました。アドマッチック天国との落差に、これは何だろうと思いました。
森田実さんについても、テレビこそ出なくなりましたが、大きな政治的な動きがあるときは、必ずと言っていいほど、氏のコメントが大新聞に出ます。関岡英之編『アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」』の森田実さんの項を見た後に、新聞にのっている一般的な森田さんの解説を見ると、新聞社も、森田さんも、TPOっていうのか、このメデイアではここまでの話っていう暗黙の合意で、発言や文章を書いているのではないかなあ、などと思ってしまいました。
ちなみに、上記森田さんの部分に関し検索にかかったのでリンクしておきます。

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/462.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/520.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/557.html

私が、一番驚いた、というか恐かったのは、クリントン、細川会談とその後のところでしたが、引用してませんね。近いものがあったの貼りますが、本文では、もっと書いてましたが。(確か細川さんは、クリントンさんとの対談で、中国と米国を両天秤にかけたことで、クリントンさんに不興を買い、その後佐川疑惑が問題になったこと。)
http://www.asyura.com/07/senkyo40/msg/269.html


今日はイブイブですね。皆様に幸がありますように。
(12/23/2008 12:30)

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