田舎の風景

俳句一句と喜怒哀楽日記

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梅雨のひと日

No.2450

稲が植わったら、やがて稲以外の雑草だけを枯らす農薬まきが始まります。
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梅雨寒の一日でした。
それでも、雨が思ったほど降らず、朝のウオーキングも何とか出来ました。
予想に反して歩いている人が結構いて賑やかな土手でした。
晴れの日にしか出会わない女性さんも何人か出会いました。
「私は晴れ女ですから、良い天気の日にしか歩きません」。という方。
「晴れ女」という意味を、若干お間違えになっている(笑)
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「晴れ女二人加わる梅雨の土手」 さんせい」

今日は、母親の七回忌、客も特に呼ばずに内輪で控えめに執り行いました。
お寺の法要と墓参りを済ませ、仏間での昼食に致しました。
母の姉妹もとても遠方から来られない。親戚も呼んだところで、反って迷惑でしょう。親戚からは七年前の葬式に十分すぎるほどのご香典をいただいていますし・・
仏事もこれからは簡素化をするように、息子たちにも教えておこうと思った訳です。

お寺では、かつての同級生だった前住職がご逝去され、同期のわが身としては
とても寂しい思いでした。
お茶を出され、友人だった先代住職の話しになりました。
お寺の孫さんも、うちの上孫と同じ学年同じ小学校、新住職と息子も
幼稚園で一緒に役員をつとめたとか。
なんかね、時代が変わってきた感がいたします。寺もわが家も世代交代ですな。次の13回忌は爺はもうタッチ致しません。(^-^)

さて先代が病気をおして菩提寺の変遷を書き上げた本をあらためて開いて
みました。絵がとても上手だった。
の脳裏にあった昔の寺の絵が沢山載っている。
こちらもまたその絵で思い出すことも多い。絵に描いた石段に並ぶ樹齢300年
の松は、昭和40年代に虫食いで全部切られてしまったが、夏の石段は松の風が涼しかったのを覚えています。
夏休み前の期末試験には、寺の涼しい庫裡で一緒に勉強したものです。
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梅雨時・・この赤い実。
懐かしく思い出される方も多いでしょうね。
あまり見なくなったけど、昔の子どものおやつ(^-^)という
人は、同じ年代のかたでしょうね。
粒の大きい木がお寺にありますが、鳥のエサになるばかりとか・・
人間贅沢になってしまい、とてもおいしいとは言えないが
口に残るあの渋みが懐かしかった。
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昨日の「いぼたの木」に関していろいろお知らせくださったブロ友様方には
厚くお礼申し上げます。とても勉強になりました。(._.)
幹にほんとうに「いぼ」があるのです。これがまた蝋になったり薬になったりで・・
人の生活に役に立つことが多かったようです。
かつては木材も生活用品に加工されていました。
写真は「松江の花図鑑」より
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水蝋木の花(イボタノキの花)を夏の季語ということにして トライ(^-^)

廃校に残る土俵や花水蝋       
てつぺんの花は下向き水蝋の木
花水蝋いまも古道の標かな
あまた咲く水蝋に池の広さかな
花水蝋右に左に田風かな
水蝋咲く一畝ごとに伸ばす腰
花水蝋今日休みゐる水車       水蝋(いぼた)
  

       さんせい

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こんばんは。

梅雨寒の一日でしたね。
ウォーキングも爽やかでいいですね。

7回忌は内輪で控えめに滞りなく・・・
お寺のお住職も亡くなられて新住職さんやお孫さん達とも何かのご縁がありそうですね。

先代のご住職、絵がとてもお上手ですね。

イボタの木、興味がわいてきますね。
昔の人の知恵薬にもしたんでしょうね。
いい句が幾つも・・・。

2018/6/10(日) 午後 8:31 [ iku ] 返信する

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こんばんは〜

お母様の七回忌、無事終わられてお役目を果たせましたね!
茱萸の実は見たことはあっても食べたことがなく、
夫婦池に吟行で行ったとき、句会の方達が食べていました。
私は渋くて吐き出してしまいましたが・・・(-_-;)

「廃校に残る土俵や花水蝋」この句が好きです。

2018/6/10(日) 午後 10:40 みつき 返信する

(^。^) > ikuさん、おはようございます。

雨の朝です。朝からする事が無いですね。歩く代わりに腕立て伏せでも(・・;) 台風も来ているでしょう。
七回忌も終わりました。孫たちは大きいおばあちゃんのことなどね。
ピザやおにぎりを食べる日だと思っています。
絵は昔から好きでよく描いていましたね。とても上手いです。
お寺に上がっても、母のことより住職のことが頭をよぎりましたよ。
仏法のこと色々教えてもらいました。

イボタノキ、昔は人の暮らしに密着していたものだと分かりました。
今月の句会で話題に持っていこうと考えていますよ。
もっといい句を考えて、何とか新しい季語として印刷されると嬉しいですね。つまらない事が目標になったりします。
いい句だった?ありがとさん(^。^)

2018/6/11(月) 午前 7:46 さんせい 返信する

(^。^)> みつきさん、おはようございます。

子として、七回忌ぐらいまでが限度ですねえ。この先は後の者にお任せしたいと思います。全住職が居なくなってお寺にも足が向かなくなりました。
茱萸の実は私たちはゴブと呼んでいました。畑に大きい木があってこの時期には毎日食べていましたね。お皿の塩を付けて木の枝に上がって食べていましたね。次々と熟れて食べきれないほどでした。夏みかんだって今はとても食べる気にはなりませんが、楽しみなおやつでしたからね。ああいうものでビタミン補給、みんな元気でした。

小学校の土俵は、どこも校庭の一番隅っこにあったものです。
土俵の側には田んぼや畑があって、イボタノキがあったと想像しました。イボタの幹は傷だらけのイメージでね。わんぱく達もすり傷やイボを作りながら相撲を取っていたのではないかと。
ありがとうございます。

2018/6/11(月) 午前 8:03 さんせい 返信する

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