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No.2611
本日の日記は、コロッと変わってイノシシのことなど。
写真は下の方に並べていますので、嫌いな方はスクロールしないで、
スルーしてくださいね。
冬が来て、田舎ではイノシシの話が出るようになりました。
少しづつ畑にも被害があるようで、困った農家もあるようです。
なにしろ大食漢のイノシシです。
島根県によると、毎年5000万円〜一億円の農林作物の被害があるとされます。
厄介者のイメージばかりが先立つイノシシですが・・
さんせいブログ的には、憎むよりは、イノシシと人との関わりなども述べて
みたいと思います。
我が家だけで言えば、持ち山が竹で荒れないために、春から初夏にかけて、
イノシシが竹山に来て、竹の子を食べてくれるのはとても助かっているのです。
で、人間とイノシシの関わりは、大昔の縄文時代にまでさかのぼります。
縄文時代というのは、温暖化時代と言われ、イノシシや獣の数が急増した時代。
人間はまだ稲作もしていない。川辺で暮らし、貝や魚・・野山の木の実などを保存しながら食していた。町の貝塚からもイノシシの骨が貝などと一緒に出てきました。
出土した縄文土器にもイノシシの絵が描かれ、骨に穴を開けてつないだり、
狩猟の安全や豊猟を願う儀式に使われたようです。
イノシシに対する感謝と畏敬の思いがあったのでしょう。縄文人にとって
タンパク質を摂るためにいかに大事な存在だったかが思われます。
子供を沢山産み、繁殖力も旺盛なイノシシ。
貴重な食糧(スタミナ源)として、祈りの象徴でもあったのでしょう。
やがて弥生時代になると、イノシシは稲作のかたわらに家畜とされた。
つまり豚の登場です。家畜化されたイノシシが豚なのです。
いつの時代も田畑を荒らす害獣には違いないが、元をたどれば、人と
イノシシは共存の関係にあったと思います。
現代において、害獣への対策をするにあたり縄文時代のあり方も
振り返ってみることも必要かもと思うわけです。
11月13日のブロ友Shinnsukeさんの記事のYouTubeで、街に迷い込んだ
イノシシがスーツ姿のサラリーマン男性に頭突きや体当たりの動画。
大変ショックを受けました。山が開発され、十分な餌が無く、人の住む
ところに出没・・
そう思うとわが田舎は人も獣もまだ住み分けているのです。
イノシシの肉は冬は特においしいようで、罠を仕掛けたりして
イノシシ猟の趣味の方がおられます。余った肉は高価で売れるので
よい小遣い稼ぎにもなるとか(;´Д`) 牡丹鍋やら猪肉の焼肉・・
私は食べたことはありません、これからも( ;∀;)
息子の友人で、同じ地区の若い人・・これがまた罠の名人で
今月だけで大きなイノシシを五頭も獲ったとか。
生け獲り写真も載せていますから
気味悪い人は、閲覧はここまでにしてください。
これは夏に生れた若イノシシ。三頭田んぼを走っていました。ズームで。
今年の山村は、イノシシが多いと聞きます
罠で生け獲りのイノシシ 道の駅では缶詰が売られています。
山クジラの缶詰 ジビエ料理とは言うけれど・・
一般的な檻罠です。イノシシが警戒しないよう
両方の柵が開けてあります。
いい匂いの餌にさそわれて入ったら最後・・バタン!
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動物
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No.2583 最近、猿が出ているようです。今朝も昨日も。しかし毎年のことです。珍しくもなし。
家の周りの電柱から電線へ・・まるで綱渡り。
それが、肝心の私だけが出会っていない。昼間の留守をしているときばかり出没する。
地区のおばさんたちに、「さんせいさんはいらっしゃいませんか?」と猿が出るたびに
聞かれるそうだ。なんで?ボクがおらんといけんの?その辺がよく分からないけど・・
何となく私が猿の対処をしてくれるのじゃないか・・みたいな感じでしょうが、しませんよ。
人を襲うわけじゃないから、ほっとけばいいです。そのうちに山へ帰ります。
ただ、登下校中に子供が出会ったら知らん顔していればよい。大声を出したり、走ったりしないこと。
そのことだけを家庭でよく聞かせましょう。
山にある餌が少ないと猿は里に出てきます。昔からそうだ。
近所のおばあちゃんも骨折で入院しているから、毎年狙う吊るし柿もない。
山に植えてある甘柿は猿より先にむしったけど、でも沢山残してあります。
農家の庭にある・・甘い柿の味を覚えていて、出てくるのだろう。
山はまだ渋柿ばかり・・そのうえ、今年は全体に柿が少ないようです。
これは車から写した去年の写真、だいたい10頭くらいの群れで行動しているようですね。
可愛い子ザルも必ずいます。
道路に落ちているドングリか、椎の実を食べていました。
田舎はキツネもタヌキもいます。今年はまだイノシシの話は聞きませんが・・よそではよく見かけるとのこと。
イタチなど、しょっちゅう道路で車の前を横切ります。
下はノスリ。愛想の悪い鳥です。かなり離れてカメラを構えますがサッと逃げてしまう。
秋がいよいよ深まり、明日から11月。
山も色づき粧ってきました。ブログを見渡しても紅葉の話題にあふれていますね。
「高原に来て深秋を身近にす」 さんせい」
出雲市斐川町・・雁や小白鳥が田んぼにいないか
出掛けてみましたが、空振り。
斐川町『出雲縁結び空港』から見る秋夕焼けでした。
ちょうど一機が着陸姿勢をとっていました。
カメラを提げていれば、ラッキーなこともあるのです(^^♪
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No.2520
奥出雲の一部では、焼き畑の作物づくりがなされています。
竹などで山が荒れないように、管理も兼ねているのです。
台風の来る前に火を消してよかったですね。
今日も日陰で34℃・・湿度はほぼ100%というほどの蒸し暑さ。
関西地方は強い雨が降ったようですね。ブロ友さんのお住まいの街は大丈夫だったでしょうか。
こちらは台風の直撃は幸いにもありませんでしたが、遠巻きの強風で、稲や野菜が倒れたり
梨が落ちたようですね。
農業もなかなか自然を相手にしますから、何事もなく終わるという年はそうそうあるもんじゃない。
これからはまた、作物を頂きに、山から獣たちがのしのし,ちょろちょろと現れて、田畑を荒らします。
イネはイノシシが大敵。稲穂も食べますが、体の虫を取るために田んぼの中を寝ころびゴロゴロと
動き回ります。稲が倒されてダメになりますよ。芋類など根こそぎほじくり返しますからね。
家族単位の集団で来ますから。里芋は一晩でやられます。
山の栗やドングリが落ちるころには、被害も少なくなりますが・・今が一番餌の無いころですし、育ち盛りの子イノシシが食欲旺盛なのです。
あとは野猿・・出雲の赤ナシ園では、サル防止に大層な経費がかかります。イノシシと違って
猿は木登りや、高いところも平気です。電線でも歩きます。これからは柿も狙われますが、
山奥にも柿はありますからね。しかし甘くなるころの吊るし柿が危ないです。
同じ奴が毎年味を覚えて、屋根から狙っていますよ↓
イノシシも猿も賢いから、そう簡単に罠にはかかりません。電気柵など施しても学習して
触らないように上手に避けます。
いずれにしても、日本産の作物は、いろんな災難の末に店頭にならんでいるのです。
猿やイノシシの顔も浮かべながら買い物をしてくださいませ(^^♪
一句
「三伏や錆を深むるけもの罠」 さんせい」
三伏(さんぷく)とは真夏〜初秋の極暑のこと。夏の季語。・・
この三日間はダブル台風のせいでまさに三伏の候でした。
野生の動物も年々賢くなって・・そう簡単には罠に掛からない。
錆が目立っているが、肝心な時に檻の入り口がちゃんと落ちるのかな?
昔のように鉄砲で撃つことはありません。猟師さんも高齢化・廃業です。
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No.2513
今日は湿度が低くとても爽やか、涼しい秋風の吹く一日でした。
いつもの土手を行く人、ジョギングする人。足も軽やかに。みなさん猛暑とは全く違う顔付きです。
奥様などは、「
布団でも干せばよかったが、後の祭り。
土手の下の田は麦のあとに蕎麦が植えられています。
もう双葉の芽が出始めています。蕎麦は早い。
犬猫も暑さに弱く、ハッハッハッと喘ぐような呼吸をして横たわっていましたが。
今朝の散歩では走るほどの元気。人間をを引っ張っていきます。ベロも出しませんね。
「秋めくや足をせかせるマルチーズ」 さんせい」
こちらは地区のお家の柴犬
我が家の前が散歩ルート。小さなテリア。
田んぼの稲穂が出始めて、スズメたちも賑やかに稲穂のなかに潜っていきます。
稲穂の中はスズメにとって身を隠すとこ、安全な場所でもあるのです。
小さなバッタみたいな虫や蛾、ウンカも食べますから、スズメは決して害鳥ではありませんよ。
来週は暑さが戻るようですが、湿気さえなければ過ごしやすいです。
さてどうなるか。台風も気になるところですね。
ちょいと、夏の疲れがあるようで体がだるいです。
目もショボショボ、何か花粉みたいなものが飛んでいるのかな。
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No.2297
さあ、きょうから頑張って俳句を詠みましょう。フォト俳句。
「風土記野に冬雲といふ落し蓋」 さんせい」
正月は遊んでばかりで、頭が回らずまだ十分に推敲していないのですが・・
とりあえず4句を。
「磴上がる一段づつの石の冷え」 さんせい」
あるじの一家が里帰りで正月は誰も面倒見る者がいなかった。
今年の干支は犬年なのに・・家の者が居ないことを知っている。
犬のテンションが低いのです。
隣の娘一家も、自分家のことが忙しい。頼まれても犬の世話まではね(笑)
今度里帰りの時は、二泊三日くらいはワンコも家族だから連れて行って欲しいですな(笑)
元旦にジジが側に行ったら、妙に懐いて・・家族と思ってくれているのかな。
箱バンの運転席まで上がってきて、そのまま土手に連れて行き、
散歩をしてやりましたが・・ワンコの歩きペースには疲れることです。
すべてワンコは裏切りません、大事に可愛がりましょう。
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