田舎の風景

俳句一句と喜怒哀楽日記

虫、生きもの

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秋らしい日は・・

No.2557

いままで、秋らしい日がいくつあったのだろうと・・
長雨と、台風。雨こそ降らなくても、一日中どんよりした雲の空。
山へ出かけて台風の爪痕などチェックしましたが、葉っぱだらけの林道に
なっています。
山水の流れが詰まりそうなところだけ枯れ葉を除けておきましたが、どうせ
また詰まることになります。
舗装していない林道は石ころがむき出しになってダガヘゴしています。
道を激しい流れが通ったことが伺えます。

今日は快晴とは言えないが、まずまずの秋日和でした。満足度60点。
蝉の声はもう終わったようです。トンボを一匹だけみました。写真を撮りました。
作業棟の前にじっと止まっていましたね。秋アカネのメスと思われます。
卵は産み終わったのかな。
虫の音も夜になって遠くの草から聞こえますが、「虫時雨」とは程遠い。
それでも虫が鳴いているだけで秋の夜というものを感じます
ほかにアゲハ蝶の黒いのをひとつ見ました。ほんとに台風の雨と風を境に
見なくなったアゲハです。
雨や風を、アゲハ蝶はどこでしのいでいるか・・雨が降り出したとき、山の藪
の中に消えて行きましたから、多分木の根元あたりの雨風の当たらない
ところでじっとしていると思います。野鳥は葉の茂った木の枝に。

今日は寝坊をしてしまいました。日の出に間に合わなかった。
東の空といつもの歩く土手。川の水はいつもより多いです。
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西の空、雲が多い。
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「夜の蜘蛛殺めし後の悔いしきり」 「きちきちや平均寿命また延びて」 「抽斗を片付をればちちろ鳴く」
              さんせい」    きちきち=ばった


コオロギなどがいないかな、カメラを近づけたが隠れてしまったようですな。
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秋アカネのメス、元気なくじっとして動きません。このまま終わるのか・・
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台風で心配していた蕎麦・・しっかりと実がくっついていました。まだ花もあります。
もっと実が増えるでしょう。新蕎麦が楽しみです。
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蕎麦の花を近写
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日が短くなり薄暗くなっています。まだ下校中の小学生がいます。
金管バンドの練習だったのでしょう。女の子二人。孫の家に寄って柴犬クロ
の頭をなでています(笑) 朝も撫でて行く子たち。

次の25号も猛烈な台風のようです。
まだどうなるか分かりませんが、どうかお気をつけください。
週末にこちらに来るとか、我が家は母親の七回忌の法事・・
仕方ない、なるようにしかなりませんから。

小さな生き物

No.2556

台風24号から蝉の鳴き声が止み、トンボも見なくなりました。
アゲハ蝶はそれでも黒いモンキアゲハを今日見ましたが、何となく
元気がなさそうな飛び方でした。彼岸花は台風でほとんどやられた。
吸う蜜を探していたのかも知れません
驚いたのは、強風のさ中にオニヤンマが風をものともせず飛んでいた。
まだ10月に入ったばかりなのに、虫の世界が急に変わった感がします。
虫の音もあるにはあるが、とても寂しくなりました。
昆虫たちも、次の春への準備なのかな・・
死んでいくもの、冬を越す工夫をするもの・・いずれにしても短い命に変わりない。

今朝のウオーキングにヒバリが空に上がりホバリング。
まるで春と同じようなさえずりをしていた。
ヒバリは草むらなどにいるけれどいわゆる秋の揚雲雀など聞いたこともない。
一句詠むなら秋雲雀とでもするところだが、それは無理があるのです。

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「野分去り羽あるものの空となる」 さんせい」

ノシメトンボ
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「ひぐらしのしかと仕舞を聞きとめし」 さんせい」

紫陽花とカタツムリならぬ彼岸花とカタツムリ・・
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秋の雨・秋の蝶

No.2540

本日もまた午後からしとしと雨・・
二十四節気の「白露」。 しかし朝の草に露が下りている光景とはほど遠い。
春と秋にはこうした長雨のときがあります。「春霖・秋霖」と言います。
「朝雨は傘いらず」と言われ、すぐに上がるのですが・・
こちら山陰の雨。午後から降り出す雨は止まないのですね。
幸い土砂降りではなく、風もなく静かなそぼふる雨といった具合です。
傘がなくても10〜15分くらいなら歩けるかなといった雨。 陰雨、そぞろ雨、八重雨。
知っている雨の呼び名を書いてみました。

止まない雨・・家の向こうの山、村の氏神さまの谷に霧が立っています。
ちょっと写真写してきますね(笑) この霧が雨の止む止まないを教えてくれます。
はい、これです↓。午後5時15分。 この谷は過去ブログで「甚兵衛谷」でアップしたことがありました。
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早朝の神戸川 汗もかかないちょうどよいウオーキング
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 右下に水鳥がたむろしていました。鴨かなと思いズームで写してみましたら                ↑
カワアイサでしたね。
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土手から東に見える仏経山、早朝から秋霧に覆われていました。雨の前触れ
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今日は秋の蝶で二句・・
裏の草ぼうぼう畑に咲いたニラの花に。
アゲハとアカタテハでよいでしょうか。

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「翅挙げて「オス」の挨拶秋の蝶」 さんせい」

ヒメアカタテハ?
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「しばらくは荒び畑とや秋の蝶」 さんせい

蜘蛛の囲

No.2496

相変わらず暑い日が続きます。
今日は、俳句一句貼り付けて終わります(^^;)

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「蜘蛛の囲に掛かるえたいの知れぬもの」 さんせい」

蜘蛛の巣にかかりし顔の腑抜けかな  さんせい 過去ブログ句より


蚊が苦手で・・

No.2481

お寺というところは、本当に涼しい。
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周りには木があり、青葉が茂っているし、風は田風や緑風が入る。
寺の堂の中はまた天井が高く、空気の通りもいい。
田舎のお寺は、どこも磴をあがって少し小高いところにある。なおさら涼しい。

しかし一つだけ嫌なことがある。蚊・蚊・蚊。
これが苦手。昔わが家でも夏の夕方は、庭に縁台を出し、団扇をもって夕涼み。
母親も、祖父母も蚊に食われても痒くもなく食われたところが赤くならない体質だった?。
あるいは刺され過ぎて免疫の身体だったかも。
ところが父親はダメ、いつまでも腫れて薬をよく塗っていた。メンタム(笑)
私は父の遺伝ですな。
親父は蚊帳の中に蚊が一匹いても、つぶすまで蚊と戦っていましたね(笑) 必死だった。
今は、食われたらすぐに塗る良い薬が医者に頼めば処方されます。
月に一回医者へ行くカミさんに頼んでネ。私も頂いています。
今日も畑へ出かけたら、耳を狙って来る蚊。耳元に蚊の妖しい音がしていました。
草を刈る時などもっと出て来ます。

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「草刈つて草の臭ひに疲れけり」 さんせい」

蚊の出そうなところです。ご婦人が草刈りに精を出しておられました。
この側に、自動販売機が一台・・こんな山里にと思われるが・・ところが不思議とよく売れるの
ですね。往来する車がしょっちゅう止まっています。すぐ側に車を止められるし、運転手には
便利なものでしょう。

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わが家の作業棟の前の曲がり角にも、一台。ここもよく売れている。
孫たちに買わされる爺ですが、朝夕必ず買っていく人も見かけます。
婿殿もここで缶コーヒを朝買って、運転しながら飲むと言う。
私も山などへ出かけるときには冷たいウオーターを買い、保冷バッグに入れて
行きますよ。
そういうことで、今日は蚊と自販機のくだらない話で^_^;
あ、ちなみにわが地区に、これらの自販機・・二台もあります。二台も。
分かりました、缶が売れる訳が・・地区には店など一軒もないの〜(笑)

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「自販機を覗く乙女の夏帽子」 さんせい」

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