田舎の風景

俳句一句と喜怒哀楽日記

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名産ワカメ

No.2680

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「くぐい鳴く空へまつすぐ首伸ばし」 さんせい」  鵠(くぐい)=白鳥の別名

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「引き舟に進路を譲るつがひ鴨」 さんせい」


ときたま降りましたが・・すぐに溶ける。この雪で終わりでしょう。

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2月9日、今年は見に行けなかった大社町日御碕の和布刈(めかり)神事。 
一昨年の写真から。
昔ワカメの芽を口にくわえて持ってきたウミネコ。それ以来この海では美味しい
最高のワカメが採れるようになったとか。湾にある「権現島」の熊野神社
に渡り、わかめの神事を行います。・・
そして当地ではしばらくの間、美味しい旬のワカメが出回ります。
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この寒い中、権現島からの帰りは泳いで・・漁村の若者たちは凍てつく海へ
飛び込みます( ゚Д゚) ほんとにあちこちで、男衆が裸になるお祭りの多いこと。
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澄んだ寒の海で採れたワカメ、乾燥させ大社土産として一年中売られて
います。「めのは」と言います。これが安い。(ネットでも買えます) あったかい
ご飯の上にまぶして食べると程よい甘塩加減で最高です。健康商品です。
海の香りがして美味しいです。味噌汁や酒のつまみにもいけますぞ。
お椀に入れて熱湯を注げばワカメスープの出来上がり。
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神仏に餅を

No.2675

昨日は一日良い天気。本日は午後から晴れました。
しかし週末の連休ごろはまた雪マークも出てきました。
立春を過ぎて、暦では春ですが・・なかなか寒さから解放してもらえません。
春の晴天は三日続かないと言いますが、全くその通り。
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お餅のお祭りが各地であります。
昨日は旧暦の元旦ということで、松江の美保では町をあげての餅つきがあり、
天気も良くて好奇心で行ってみました。「もち花まつり」といいます。
これは搗いたお餅を小さく丸めてクロモジの枝に白梅が咲いたような感じ
にくっつけます。
美保の青石畳どおりの家々に飾られ、質素ですがとても良い雰囲気でした。
昔からの風習だそうです。クロモジに白い餅を付けるのは稲穂にみたてて
いるとのこと。
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豊穣や魔よけの意味があるそうです。お餅は町の幼稚園児が一生懸命
くっつけていました。
今月の11日までこのまま「もち花」を飾っておくそうです。
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各家の神棚や、床の間にも飾ると聞きました。静かなお祭りといった風情です。
もち花に顔を近づけるとクロモジの木の良い香りがしていました。
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                「餅花や海に入日の歳徳神」 さんせい」

他に松江の秋鹿では「おもっつぁん」という行事もあり、百何十キロもある
大餅を男衆が、寒中上半身裸でお寺までの坂を担いでお供えする行事です。
もう800年以上続く祭り。
これも旧正月にあります。来年はここに行ってみようかとも思っています。
見物すれば、福餅やぜんざいを頂けるようです。
これも五穀豊穣、無病息災を願うお祭り。
餅というものは春や秋のお祭りにも付き物です。
神さまや仏さまに、年新たにお餅をお供えすることは、我が家でもやって
います。

笹子鳴く

No.2673

立春ですね〜。明日は旧正月。正真正銘の「初春」「迎春」ということです。

昨日の2月3日、節分は雨と風・・
参拝された人たちは大変でしたが、天気が悪くなることは重々ご承知の上での豆まき・福餅と
神さまも格別の福を授けられるでしょう。市長や県知事も恒例行事に出席、豆を撒いていました。
荒天の中参拝者は3000人、いずれにしても無事終わって何よりでした。
あとはお風邪を召されませんように。節分のメイン神社は出雲の須佐神社でしたが、小さな由緒
ある神社でもそれぞれの伝統行事として節分祭が行われたようです。
    ↓こういうこじんまりした村の節分祭のほうが何となく親しみがありますね。
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また同じ節分の日には出雲平田町の旧街道「木綿街道」では、「餅祭り」なるものもあった。
街道一帯で餅を搗き、餅料理やその他をおいしく頂くというお祭りです。ここも天気に関係なく
賑わってよかったです。
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きょうも二句
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「神木の由緒は知らず笹子鳴く」 さんせい」

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「すさのおを祀る磐座(いわくら)笹子鳴く」 さんせい」

笹子=冬のウグイス。春告げ鳥というように春が来てから
本格的にホーホケキョと奇麗に鳴きますね、秋から冬の寒い間は
笹藪や、茂みの中でジャッジャッジャッと舌打ちするような
声で鳴く。姿を見せずに鳴きます。すぐそこにいるのは分かっていても
なかなか見ることは出来ません。
見当を付けて茂みにレンズを向けて写したものですが、暗い茂みなので
このぐらいの写真にしかなりませんでした。 分かりますか?笹鳴きしています。
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ブログ修正2月3日
昨日のブログ・・巫女さん写真に拙句を貼りましたが、
夕方の気の焦るとき、十分に推敲せずに作句してしまい、あとになって
少し言葉を修正しました。疲れていまして、と言い訳をしておきます。(;^ω^)
また巫女さんの写真も俳句に適していなかったので差替えました。

御神楽や振り向く巫女の片ゑくぼ → 御神楽や振り変ふ巫女の片ゑくぼ

朝御饌を供す巫女舞節分祭 → 節分祭朝御饌供す巫女の舞

No.2652

今日は一日この冬一番の快晴。暖かい日になりました。
明日の成人の日はさてどうなのかな。降りものが無ければいいのですが・・

天気が良い日には、奥山からモズが現れます。
モズは冬の季語でも良さそうに思いますが、しかし秋の季語ですね。
秋の晴れた、澄み渡った空にモズの甲高い声が聞こえるのを「鵙日和」
と言いますが、冬にも当てはめても良いくらいの青空。身もキリっとする
ような鵙日和が冬にもあるということ。

イメージ 1モズの若鳥ですね。
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天気が良く、一日出かけていました。午前は近場、漁村や海へ。
お昼は一旦家に帰り、カミさんの特製ラーメンを外孫の中ッち(五歳)と二人
で食べました。
今日は、午後から左義長(どんど)の火祭りが、わが地区7軒で行われた。
私、ジ様は午後のカメラ三昧に出かけて欠席。息子や婿殿も本日は
私設消防団の「出初」で大酒を喰らってダウン、どんどに出るどころじゃ
ありませんでしたね。娘やカミさんがどんどに出てくれました。
正月明けのどんど、出初式・・物事が重なると人の参加もおのずと少なく
なります。
地区の世話はもう引退していますから、、我々は気楽なものです。

田舎の出初め」
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ポンプの水が飛ぶかどうかの点検です。あとは懇親会。
昔々、私が団長の時、町内だけで一年に火事が三回ありました。
家の炭火炬燵からの火事(けが人なし)、焚火の不始末の山火事、
浮浪者の放火による牛小屋の火事(牛が一頭バーベキューに(-_-;)
懐かしい思い出です(笑)

お昼のラーメン(ハムと豚肉は孫が食べてくれた(^^♪)
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漁村のどんどの準備・・大がかりなどんどです。五十猛地区。(いそたけ)
こういう掘立小屋を造り(グロと言います)、中ではイカや魚を焼いて猟師さん
の酒盛りとなります。
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「海凪ぎて恵方の島の日和かな」 さんせい」

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一方わが地区など山間部はこのような立ったままのどんど祭。
お神酒やつまみはありますが、呑むのはカミさんと男が数人・・(笑) 
良かった、あの元気なお婆ちゃんの姿もありましたね〜
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秋晴れの町の文化祭

No.2573

昨夜の月は「十一夜」 それでもとても明るい月。
明日が「十三夜」の栗名月ですが、こちらのお天気、夕方は曇り予報・・
四時半ごろに姿を現す名月、明日もまた肝心なときに・・('◇')ゞ
薄暮に山から上がってくる時が一番美しいのですけど、期待できないかも。

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朝露に光る田んぼの草。アオサギ君いつまでもじっとしている。
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今日も寂しく留守番(人慣れしすぎて番犬にならん犬)  いつもの壁にもたれて横座り(笑)
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町民文化祭・・良いお天気で、きょうは殆どの人がここで何かしらのもの
を買って食事をした。大繁盛(笑) 係りの人は忙しかったでしょう。若お母ちゃんもそうでした。
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下ッチ(二年)・・この子だけが爺と婆に文化祭のお土産を買ってくれた。
自分のお小遣いで〜(^^♪感激したジジババでした。
地元の蕎麦同好会が打った蕎麦、今年の蕎麦ではないけどなかなか美味し
かったです。
みなさんボランティアで一日ご苦労さんでした。
私も十年以上前には、毎年スタッフでやったものです。
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マツタケご飯は大混雑で並ぶのは孫には無理だったようです。
婆ちゃんは、焼き芋も欲しかったみたいですが(笑) 子供の小遣いでそこまでは・・
餅があるからいいでしょう。たこ焼きも一人で食ったし。
カミさんはヤマメの串焼きを三つ買って来てくれました。養殖もののようです。

                                      
次の話題
さて、昨日は 「神社研究ガールズ」さんのイベントに。 略して「社ガール」。
お祭りのお神酒にされる日本酒。名づけてお神酒を呑まNight 
うしろ三人さんの指は鳥居のポーズ(笑)
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「豊の秋みな良き名前もつ地酒」 さんせい」

出雲の地酒のイベント。
お酒の神様の神社が出雲にはあるのです。「佐香神社」

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