田舎の風景

俳句一句と喜怒哀楽日記

歴史

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No.2519

海水浴場も、片付けに忙しい。片付けの経費ほどの儲けがあったのか・・この夏は
海水浴場泣かせでしたね。日御碕のおわし浜。嵐の前の静けさ・・今夜の海は荒れますよ。
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34℃でした。しかし湿度がとても高く、とても蒸し暑い台風前の日です。
ときたま日が差すと、まるで火のそばにいるような暑さになる。台風の特徴ですね。
裏山の木々が揺れだしています。
今夜からこちらも強風と雨のようで、先ほども消防からの警戒の有線放送があった。
どちら様も今夜から明日にかけて十分な注意をしてください。

暑い中、何を買うのか・・駅構内にある100円ショップへ、私は運転手でした。
こんな日は、市の中心地なのにね〜、人もいませんです(笑)
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わが村の一句
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「里の名は二軒茶屋なり蕎麦の花」 さんせい」

耕作放棄のような土地。その一部に蕎麦が早々と花を咲かせている。
この里は「二軒茶屋」と、いまでも我々古い人間は呼んでいます。
峠へ向かう狭い道は大昔からあったものでしょう。往来する商人や人々が、峠へ上がる前の
一休みのために休憩、その茶屋が二軒あってこの名が付いたものと思われます。

そういえば、蕎麦屋の女将が嫁いだ家も昔は蕎麦や食べ物を提供して生計を立てて
いたようです。大正時代ごろのお客がおいしそうに食べている古い写真を見せてもらった
ことがある。
我が家から、氏神神社を過ぎて備後への最初の峠も「峠茶屋」という地名だ。
人の歩くのがやっとの小さな道にもそれぞれ名前があったのですね〜。
道にも字(あざ)にも細かく呼び名があって、それらを調べると意外な歴史の発見もあって
なかなか面白い。
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今のような、土地には番地や番号・・道路は何もかも○○号線とか、味も風情もない。
涼しくなったら、暇にまかせて調べてみようと思います。

そんなことより・・今夜の台風ですわ (´;ω;`) きょうはここまで(-_-;)

狐火とは・・

No.2311

ジョウビタキ♀(冬鳥) いつも裏山にいます。
あまりチョロチョロしないので写真の撮りやすい野鳥です。
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ノスリ、いつものお気に入りの電柱の天辺、今日は空が青かった〜。
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本日の駄句ふたつ・・
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「狐火の見ゆる所は遠からず」  「狐火か遠き宿火か風騒ぐ」 さんせい」

何でキツネの俳句?
実は昨夜御前様で帰った時、タクシーを家から少し離れたところで降り、少し歩いた。
久しぶりにキツネを見た。いるのは分かっているのだが、キツネは大変臆病で
人間にはあまり姿を見せません。北海道のキタキツネはまた人馴れしたものもいるようですが・・
こちらに生息しているのはホンドギツネ。走るのが速いですよ〜。イメージ 4
まちの神戸川土手に昔、大きな一本松があり、その下にキツネの親子の巣穴がありました。

祖母から聞いた話、土手に沿って、狐火が春先に限って見られたとのこと。
何十という狐の提灯が並んで土手を上がって行くのだそうだ。キツネの嫁入りですな。
人をだますとか、性格が悪いとか・・悪役のキツネですが、野ネズミやモグラを退治してくれる百姓の味方なのです。

何年も前、キツネを餌付けしたことがあります。イメージ 5
決まった時間に山の麓に行くと、遠巻きに私を伺いながら残飯を置く私を見ていました。
面白半分にしばらく続けていましたが、キツネに子が産まれたことを機に止めたのです。
ブログを始める前の話しです。
写真はまちの文化祭の写真展に出した物です。

当時はたった300万画素のコンデジだった(笑) 


my古写真アルバムより、
昔の神戸川(かんどがわ)向こうにキツネの巣があった一本松が写っている。
松はいまは無いが私もたまにウオーキングする
土手の昔の姿(昭和30年代の写真と思われる)
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美保の海

No.2180

島根半島海岸から見る秋夕日
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今夏、島根半島の美保関に行った折、詠んでいた拙句。
ブログに載せそびれていました。
どれも三夏から晩夏の俳句です
今は初秋。季節外れなのですが・・美保の港の写真とともに貼っておきます。

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「国譲りの浜にきす釣る親子かな」 「ラムネ売る灯台守の旧宿舎」
「ちよつかいな鴉にごめの騒ぎ出す」 「のうぜんの揺るる坂道海に出づ」
「もやいづなに漂ふ蝉のむくろかな」 「夏怒濤おんるの島の見えぬ日も」 さんせい

*遠流の島(おんるのしま) 島根県隠岐の島。
鎌倉幕府を倒そうと試みた後鳥羽上皇が
承久の乱の後、北条家によって隠岐の島に流された歴史。
普段の凪のときは島根半島の高台から隠岐の島影が
見えるのですが、この日は波が高くて見えませんでした。

富田城から松江城へと

No.1802

日曜日に出かけたドライブ、その時詠んだ拙句がまだありましたので(^^;)
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ここは「月山・富田城」奥出雲から安来市へ抜ける道すがら、下から眺めただけですが・・
大変広い山城というより、館の沢山あった城址です。山に広がる武将の町だったと言った方が良いかも。
戦国時代に詳しい方ならご存じと思います。
富田城址にはすでに公園や史跡はありますが、松江城の国宝化に併せ、
城址一帯の整備中です。

出雲国の守護、「尼子あまこ氏の難攻不落の居城でしたが、勇猛かつ知将の
「尼子経久」時代が最も輝いた時代。
経久亡きあとは西の勇、毛利元就の勢いには叶いませんでした。
松江に通じる飯梨川を封じられ、日本海、宍道湖とのつなぎを断つ大規模な
兵糧攻めにギブアップしましたね。
武将「山中鹿之助」による尼子再興の夢もむなしく、秀吉に無下にされたのです。
家康の世になり、徳川の重鎮、堀尾吉晴が、出雲国の領主となり、この富田城にてしばらく為政に当たっていましたが、山城は時代遅れとなり、平地に新城を築いたのが江城の始まりでした(国宝松江城)。
以来、出雲国の中心は松江となったのです。 簡単に。
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「月山の自刃の跡や鷽(うそ)の声」 さんせい」

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「訪ふ人もなかりし遅日の門閉ざす」 さんせい


No.1644

雨の出雲大社(神楽殿)
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出雲大社の大神殿を筆頭に神社の大変多い出雲地方。
社に祀られる神とされる人。縄文、弥生時代はもとより、奈良時代以前、実在した人物を
祀っているのではないかと思う。きっと民に尊敬された有力者、暮らしのリーダーだったのだろう。
神社に祀られ、そして古墳に埋葬された神もいたのかも知れない。

古墳といえば、日本全国いたるところにある。
「小さな古墳が家の近く、私の町にもあるんよ」という人も多いでしょう。
いろんな物を読んで調べてみても、埋葬される権力者が生前に民を奴隷のように扱い、
強制的に古墳造りをさせたとは思えないのです。
古墳は何となく、古代の平和のシンボルにも見えてきます。
出雲にも大きな「西谷古墳」がある。
同じ広陵地には計18基もの大小の古墳群。
謎は解明されないまま、市民が訪れる史跡公園だ。
これが出雲王国の王たちの墓という夢の可能性もあるだろうが、証拠はないのです。

イメージ 2       西谷古墳(出雲市) ウイキペデア写真より拝借
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「大枯野湖を眼下に古墳群」 さんせい)

ネットで、いろいろ古墳を探っていると、ユニークなものに巡り合った。
今、若い女性の間で「古墳ブーム」が起きてるらしい。
「城ガール」「社ガール」「パワースポットガール」が日本全国めぐり歩いてるのは
知っていたが「古墳ガール」とは・・うん、理解できないことはない(^-^)
その引っ張り役の女性、「まりこふん」という古墳シンガー。
かつて飛行機から見た「仁徳天皇」の古墳に感動し、形も素敵と古墳の魅力を覚えたそうだ。
全国大小古墳、8年かけて2000カ所を廻ったとか。
歌手として活動、プラス「古墳にコーフン協会」の会長を務めている。
読んでみると、古墳にコーフン協会は、古墳というものをゆるく楽しく愛でるのがモットーで、
決してふざけたものではない。
「まりこふん」さんは、日本人が長〜い間、守り続けた古代人の熱い心を守り続けるための
一役になれたら・・とおっしゃる。唄う歌は「古墳愛」と「埴輪のブルース」。いい歌でした。
「まりこふん」で一発検索です。

文化財保護は、神社や古墳、お城と・・多種多様なものがあるが・・
なんにしても、人々が関心を持つことから始まるのです。
わが家の200m北に小さな古墳がある、雨が止んだら久しぶりに上がってみようかな。
・・ブロガーさんのお近くにもありませんか?

イメージ 4
「笹鳴きや未調査といふ古墳丘」 さんせい)    出雲、西谷古墳にて

西谷古墳「弥生の森博物館」の喫茶店の古墳ゼリーです(笑)
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