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1月の小名浜、江名沖提から始まった2006年の釣り。 今年も良く走り、良く釣り、良く笑い、良く泣いた・・・ 今年もとても楽しい1年を過ごす事が出来ました。 3月にこのブログを立ち上げてから、色んな方にご訪問頂き また、色んな方からコメントを頂き、どれほど私の釣行の 励みになった事か・・・改めて感謝いたします。 さて、あまりに雪が多くて笹川流れまでの山越えに恐怖を 感じ、数年ぶりに出掛けた1月の江名沖提で何とか39cmを ゲット出来ました。これが今年の第一号! 春シーズンは連休に入ってもなかなか釣果なく、ノッコミが遅れ 本当にヤキモキさせられました。連休を過ぎてからやっと釣果に 恵まれ、複数枚釣果を出す事が出来ホッとしました。 ノッコミ期最後に瀬波離岸テトラで遭遇した超活性の地合を 2枚のみの釣果に甘んじてしまったのは、なんとも悔やまれます。 あの47〜8cmの黒鯛をバラシタのは今でも悔しいです。 夏場は波が立ちに濁りが入れば前打ち、凪ならキス釣りのパターン なのですが、今年は前打ちに関しては全くいい所無しでした。 濁りが入っても黒鯛の活性低くことごとく玉砕! 波が立ったら足を活かして、道路下テトラや磯場廻りを探り歩くべきだった。 数年ぶりに地元宮城の「七ヶ浜」への釣行を再開しましたが 結局黒鯛の顔は見れず終わりました。良型サヨリ爆釣はとても楽しかったですが・・・ キスは本当に良く釣れました。そこそこ型にも恵まれましたが 25cmを越える大ギスに出会うことは出来ませんでした。 来年は超遠投サーフキャストも復活して、更に大型を狙って行くつもりです。 今年の初秋は海水温が高めで黒鯛はいまいち・・・ その代わり9月中はアオリイカは小さいながらも良く釣れた。 更なる大型を狙って10月以降釣行したが、海が荒れた日にばかり当たり とうとう20cmを越える大型に出会うことなくシーズンを終えてしまった。 今年の秋シーズン唯一爆釣りしたのは11月9日の岩船ヘッドランドでの 40up4枚でした。竿を出す前から「今日は絶対釣る!」と確信して その通りになったのは、この日だけでした。去年までは「苦手」と していた、0・00ウキの使い方にやっと自信を付ける事が出来た思いで深い釣行でした。 そしてなんと言っても悔やまれるのは、12月に入ってからが全く沈黙で あったことが残念でなりません。気合が全く空回りで終わってしまいました。 暦の上ではまもなく2007年に移り変わって行きますが 海はまだもう少し、釣り人を楽しませてくれる可能性を残していますので 年明けまた挑戦しに行くつもりです。 来年はもっと新たなポイントを開拓して、様々な釣法で狙ってみたいと思います。
数多く釣ることより、数多く竿を出して更に楽しい釣りが出来る事を目標に頑張ります。 |
釣行記2006
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この日、今年最後の釣行に行って来ました。 このところ雨に当ってばかりの私でしたが、 この日は素晴らしい快晴に恵まれ、 「今年最後の釣行を有終の美で飾るぞ!」 と今までに無いくらいの気合で臨みました。 桑川の有名磯の一つに通称「カベ」というところがあり そのちょっと手前にウェーダーでなら渡って行ける磯がある。 通称「カベの向かい」と言うところで、数年前の12月に一度行って 42〜3cm級1枚釣った実績があるが、ちょっと荒れると 戻れなくなるので、最近は敬遠していた。 今日は風も無いし、波も落ちて来たので大丈夫! ウェーダー履いて、意気揚々とポイントに向かった。 1m程の波に良いサラシが出ている。いかにも釣れそうだ! だが、竿を出してみると沖から手前に寄せるアテ潮で 左右の沖根から出ているサラシがぶつかり釣り難い事この上ない! 0ウキでは仕掛けが完全に浮いてしまって釣りにならない。 う〜ん、こんな時は・・・ 私としては珍しくBウキに−Bの潮受けを付けて、ハリスに段シズ打って ウキを沈めてラインを張り気味で流すとようやく潮に馴染んでくれた。 ところが喰って来るのはメバルばかり・・・ しかも10〜15cm程度の可愛いサイズのみ! 一時はほぼ入れ食い状態になってしまった! 「しまった!ここはメバルの磯だ・・・」黒鯛の気配は全くない。 移動可能範囲を移動し反応を探るが、メバルとフグの姿しかない。
メバルも25cm超級なら楽しめるのだが・・・ 昼を過ぎ波が落ちて来ると、今度はフグにハリを取られる。 2時頃まで粘ってみたが、状況変わらず撤収してきました。 せっかくの好天に恵まれても、チャンスを物に出来ませんでした。 残念ながら有終の美を飾る事は出来ませんでした。 今日の水温12.5度に低下!いよいよカウントダウンでしょうか? 私は年内はもう釣行できないので、年明けに期待です。 改めて、冬の黒鯛釣りは難しいと実感しました。 |
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この日、冬の日本海では貴重な凪になる予報で しかも晴れて暖かくなるという事で、こんな日に必ずリベンジを! と密かに考えていた一級ポイント「大崎山」先端の地磯に行って来ました。 波は朝のうちは1.5mくらいあったが、徐々に落ち着いて来た。 これなら先端まで出れる。水温は14度で先日の馬下より若干高い。 晴れの予報ではあったが、現地に着くや否やポツポツと雨が降り出した。 竿を出してしばらくすると、1時間くらい土砂降りになる。 フグも多くなったので場所を移動して雨が止むまでスタンバイ。 昼頃から雨が止み、明るくなって来た。 餌盗りの攻撃が無い所を探して、先端廻りの地磯をウロウロ・・・ 何処へ行ってもフグ・木っ端グレ・ペンシル(子サヨリ)・子メバル他 餌盗り猛襲状態。この周辺で一番深いポイントを底ギリギリを流しても 大型のフグが喰って来る。それでも細かく丹念に探り粘る。 2時頃から日が射し暖かくなってきたが、活性が高くなったのは木っ端グレ!
水面下を真っ黒にするほどおびただしい数がコマセに群れてしまった。 場所を移動しても同じ・・・3時まで粘ったがまた雨が降って来たので諦め撤収です。 やっと冬の1級ポイントの大崎山先端まで行く事が出来ても この状況ではどうする事も出来ませんでした。黒鯛の反応は皆無でした。 それにしても今年は木っ端グレの数が凄い!秋の鯵の群れを凌ぐ勢いです。 これらがこのまま成長して、40cm級のグレが釣れるようになれば楽しいのですが・・・ 12月に入ってから全く良いとこ無しで、すっかり自信なくしてしまいました。 年内あと1回行ければ行きたいのですが・・・難しいかなぁ・・・ |
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12月16日 私の釣り友にしてライバルの新潟のM氏が 雨と3m近い波の中岩船ヘッドランドで48、5cmを上げました。 やってくれました。おめでとう!Mさん・・・次は50UPかな? 私がここまで笹川流れ方面での釣りに詳しくなったのも この海に心酔するに至ったのも、彼の影響が大きいです。 鮎釣りをはじめ、様々な釣りを愛する彼とはいつの頃からか お互い切磋琢磨して、腕を磨いています。 去年の大会に一緒に出て、私は10位で彼は準優勝! ここ2年でともに釣行した時の勝敗でいえば6勝5敗・・・ ほぼイーブンですね・・・ 私より2つ若いですが、釣りの腕は確かです。 ただ、私は平日中心で彼は土日の釣行なので、なかなか一緒に行けません。 出来るなら、今年中に勝敗の行方をはっきりさせたかったのですがね。(笑) まぁ、来年まで持ち越して楽しみを取って置いた方が良いかな? よろしくです。Mさん!
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この日、中一日開けての連続釣行であったがどうしても1枚上げたくて強行した。 先日の敗因は場所を移動できなかった事にあると考えた私は ポイントが多く冬の実績も高い、馬下一帯の地磯を探り歩くことにした。 途中の道すがら強い雨が降っていたが、現地は雨は止み空が明るくなって来た。 餌盗りが無く期待したが、黒鯛の反応も皆無! 即見切って隣の地磯へ、ここも同じ・・・ こんな感じで1〜2時間で場所を変えながら探ってみたが何処も何の反応もない。 餌盗りがいない、のではなく餌盗りすら居ない状況のようだ。 今日は朝から東向きの風が吹いていたが、徐々に強くなり 10時を廻った辺りから、冷たい雨を伴って非常に強くなって来た。 「今日は南西向きの風ではなかったのか?」東向きのダシの風は 海水温を低下させ、魚の活性が極端に悪くなると言われているが 今日は全くその通りの状況だ! それでも何処かで反応があるはずだ。と場所を変え粘るが雨が更に強くなる。 最後の地磯に乗った辺りから、沖の方でゴロゴロと落雷の音が響く。 それでも粘るが、雷鳴が近づいて来る。雨も更に激しくなる。 竿を持つ手にビリビリを感じ、「ヤバイ!」と竿を放して少し離れると 桑川方面に落雷があるのを確認した。「これ以上は危険だ!」 大急ぎで道具を片付けて即撤収!危ないところだった! いかに場所を変えて粘ろうともこの状況下ではどうする事も出来ませんでした。 ここが冬の釣りの難しいところ・・・風が止み晴れて日が射してくれば 可能性があると思いますが、天候はどうなるかわからない。 シーズン中あと何度釣行出来るだろうか? 帰りしなの水温13度に低下!二日で1度も下がったのか?場所によるのか? いずれにしても難しい状況になってきました。 |







