サンタマの釣り日記

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YUKI ENAMI

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春分の日の3月20日、予てより楽しみにしていた私が大好きなピアニスト「えなみ ゆき」の
コンサートが名取文化会館で開催されたので行ってきました!v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
思えば一年前・・・あの震災の二日後にここ名取文化会館で開催される予定だった
コンサートは中止となり、ここ名取文化会館もしばらくの間避難所となっていたのですよね。。。
「えなみ ゆき」さんご本人も、ちょうどあの地震の時はここの小ホールにて
リハーサルの真っ最中だったそうで、あの尋常ではない揺れに命の危険を感じたそうです。。。
あれから一年を経て、自身のホーム会場であるここ名取文化会館でのコンサートを
再び開催することが出来たことは感慨一入であったことでしょう。。。
 
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そんなホーム会場での開催と言うことで、終始落ち着いた雰囲気の中
喋って弾けるピアニスト「えなみ ゆき」ならではのトークも実に冴え渡って
難しいと思われがちなクラシック音楽をよりわかりやすく何倍も楽しめる
トークコンサートのスタイルがすっかり板についた感じでしたね!O(≧∇≦)Oィェィ!! 
 
今回のコンサートテーマ「明日への力〜ともに・・・!」と言うとおりに
復興進まぬこの地域で日々懸命に仕事されている皆さんに、少しでもホッとして貰えて
また明日から頑張っていくための力に少しでもなれればという思いで
誰もが何処かで耳にしたことがある名曲を、時には優しくしっとりと
時には激しく演奏してくれて、この一年の「えなみ ゆき」さんの思いが伝わって来そうです。。。
一曲一曲、作曲家がそれぞれどんな時代にどんな思いで書いた曲であったのか
と言うことをわかりやすく解説してくれるので、クラシックに無知な私でも
その曲を聴くとその曲が生まれた時代の情景が何となくイメージすることが出来てしますので
難しいクラシック音楽が身近な存在になった気になるのが良いんですよねぇ〜♪v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
 
 
そんな数曲の名曲の中から私が一番印象に残ったのはロシアの作曲家「ラフマニノフ」の
「鐘」と言う曲で、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが大会で使った曲として知られています。。。
ロシアに留学していた経験のある「えなみ ゆき」さんが、モスクワで正午になると
一斉に鳴らされる教会の鐘の音を聞くことが好きだったそうなのですが
その鐘には魂を鎮めるという意味があるのだそうで、この「ラフマニノフ 鐘」という
とても重い荘厳な曲はまさに鎮魂の曲であるのだそうです。。。
あの津波の犠牲になられた方々の魂に捧ぐ思いが込められた演奏でした。。。
 
しかし・・・改めて聴いてみましたが
「真央ちゃんはよくこの重い曲で演技が出来たなぁ。。。」とつくづく思います。。。
と言っても「どんな曲だったっけ?(゚ー゚*?)オヨ?」とほとんどの人は思っているでしょうから、
↑↑YOUTUBEで見つけたので貼ってみました!v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
真央ちゃんの時はオーケストラバージョンでしたが、ピアノだけでもとても重厚ですよ。。。 
 
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休憩を挟んだ第2部では、東京芸術大学大学院で声楽を専攻されている「石井 朝奈」さん(ソプラノ)を
ゲストに招いて、数曲その歌声を披露していただいたのですが、まるで天使が舞い降りたかのような
全く次元の違う透き通った柔らか〜い歌声には驚かされるとともに、聴くうちに心が
と〜っても癒されていく感じでしたねぇ〜♪(*´〜`*)。o○
生まれ持った声帯そのものが楽器と言っていましたが、これをまさしく天使の歌声を言うのでしょうか。。。
 
今まではピアノ単独でのコンサートがほとんどでしたが、こんなゲストを迎えたコンサートも
見事に成功させて、ますますそのバリエーションの幅が広くなって来ましたね!v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
5月にもまた仙台でのコンサートがあるようですし、今後の活動が見逃せないですね。。。 
先週末からまたばたばたと忙しくなってしまって、またブログ放置してしまいましたが・・・
先日、仙台一番町のカワイミュージックショップ仙台の4階ホールで開催された
日本ピアノ調律師協会主催の東日本大震災支援チャリティーコンサート
「One cion Concert」に行って来ました!(*^-゚)vィェィ♪
 
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このようなチャリティーコンサートはたびたび開催されていますが、この日は私の大好きなピアニスト
「えなみ ゆき」さんのコンサートなので行かないわけにはいかないでしょう!(*^ー゚)vブイ♪
実のことを言えば、あの3・11大震災の2日後に名取文化センターで「えなみ ゆき」さんの
ソロコンサートが予定されていて、私も楽しみにしていたのですがご承知の通り名取市内も
大きな被害を受けて、文化センターは避難所となったので当然コンサートは中止。。。
今回はその代わりと言うわけではありませんが、震災後初の復活コンサートとでも位置づけ
されるべきコンサートなので、他の用事を断ってでも行こう!と思っていました!(≡^∇^≡)ニャハハ
 
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会場となった、カワイミュージックショップ内のコンサートホールは超満員で立ち見も出るほどの大盛況で、
「喋って弾けるピアニスト えなみ ゆき」の人気は急上昇中ですねぇ〜♪O(≧∇≦)Oィェィ!!
あまりの混雑振りに私も立ち見覚悟かなぁ・・・と思っていたら、先に来ていた友人に
席を取っててもらっちゃいました。。。☆⌒(*^ー゜v thanks!!
 
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さて、今回のコンサートは2部構成で、第1部は誰もが何処かで耳にしたことがあるであろう
名曲クラッシックの特集で、ベートーヴェン・ドビュッシー・リスト・ショパンなど
クラッシックには疎い私でも聞いたことがある作曲家の名曲を、その作曲家のエピソード話
を盛り込みながら解説して演奏する「えなみ ゆき」ならではの「トーク・コンサート」は
「クラッシックはちょっと・・・」なんて思ってた人でも充分楽しめますし、今まで敬遠しがちだった
クラッシック音楽のことをちょっとだけ詳しくなったような気分になりますね!(≡^∇^≡)ニャハハ
 

今回とても印象的だったエピソードは、当時人気絶頂でイケメンだったという「フランツ・リスト」が
「私は初見でどんな曲も弾きこなすことが出来る。」とその実力を豪語していたそうなのですが
リストと同時期に活動していた「フレデリック・ショパン」が作曲した曲を初見では弾くことが出来ず
しばらく消息不明となって、姿を消している間に猛練習してその曲を弾きこなして見せたのだそうです。。。
1歳違いでリスト自身もその才能を認めていたショパンとはライバル関係であったそうなのですが
リストと言う人は物凄い負けず嫌いだったんですね。。。♪( *^艸^)プププ
 
 
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 第2部はプログラム上では「当日のお楽しみ・・・」と言うことになっていましたが
誰もが知っている有名な映画のテーマ曲を数曲演奏してくれました。。。
その中でとても印象的だったのは、ディズニー映画「アラジン」のエンディングテーマである
「A Whole New World」という曲で、この曲もきっと誰でも何処かで聞いたことがある曲だと思います。。。
えなみさんも語っていたことですが、直訳すると「全く新しい世界・・・」というこの曲が意味することは
あの震災で未だかつて経験したことがないほどのダメージを受けてしまった私達が住む
今の宮城のことのようにも思えました。。。
 
3・11のあの時に時間が止まって、それまでの全てがリセットされてしまって
今のこの時間は誰も経験したことのない「全く新しい世界」のような気がします。。。
この「全く新しい世界」にどのような未来を作っていくのかは、これからの宮城を生きる
私達一人一人に掛かっているのかもしれませんね。。。
今生まれた子供達が「宮城に産まれて良かった」と思えるような未来を作るために
誰もが心一つに力を合わせていきたいものです。。。
 
 
 
 
私にとっても、忘れられない心に残る素晴らしいコンサートになりました。。。☆⌒(*^ー゜v thanks!!
 
毎日、暑い暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。。。
エアコンの無い家で暑さと闘いながら頑張っているサンタマですが、そろそろ根を上げそうです。。。 
この暑さの中釣りに行こう・・・という気にもなれず、しばらく釣りはお休みになりそうです。。。ヾ(;´▽`Aアセアセ 
 
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そんな暑い中、七夕祭り期間中にもかかわらず仙台の街中へ出掛けて
雑踏の七夕祭りには目もくれず、ひと時の涼を求めて「東京エレクトロンホール宮城」に行って来ました。。。
宮城県民会館と言った方が馴染み深いですよね。。。(≡^∇^≡)ニャハハ
こちらに来たのは2003年の浜田省吾ファンイベント以来ですので、7年ぶりですねぇ〜♪(*^-゚)vィェィ♪ 
 
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今回こちらに出かけたのは涼を求めていたのもありますが・・・
「私のピアノを聴いてくださいコンサート」という県民参加型イベント
に観客として参加するのがその目的だったのです。。。
県内屈指のこのホールで行われるコンサートが入場無料というのも魅力的ではあるのですが
それよりももっと魅力的なのは・・・ 
 
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今回のこのコンサートの司会・進行を勤めるのはなんと!我らが親愛なるピアニスト
「えなみゆき」さんだったんですねぇ〜♪(σ'∀')σ゚.:。+゚イエーィ!!!
そして七夕祭りと言う事で、初の浴衣姿で登場〜♪(v^ー゚)ヤッタネ!!
う〜ん・・・浴衣のえなみさんめっちゃカワイイんですけどぉ〜♪☆ε(❀◕‿◕ฺзノ*:・゚★
でも、ご本人はいつもとは勝手が違う大きな舞台での司会・進行という大役に
めっちゃくちゃ緊張しているみたいです。。。アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!゚  
 
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さて、このコンサートはどのようなイベントなのかと言うと・・・
宮城県文化振興財団などが主催となり「県民に親しみやすく身近なホールでありたい」という
主旨のもと、ここ「東京エレクトロンホール宮城」にある世界の一流ピアニスト達も弾いたという
「スタインウェイ社製」のピアノを、応募総数89名の中から選ばれた8歳から80歳の18組の方々
がお気に入りの一曲を演奏する事ができるという企画で、まさしく県民参加型のイベントですね!(*^-゚)vィェィ♪
かの「スティービーワンダー」も弾いたというピアノをこの大ホールで思い切り弾く事ができるなんて
ピアニスト冥利に尽きることなのだと思います。。。
そして、89名の中から選ばれた参加者の皆さんのピアノの腕前も凄くレベルが高く
↑↑の子はまだペダルも届かないほどの背丈の最年少8歳の参加者なのですが
ひとたびその演奏が始まると大人顔負けの腕前に誰もが驚き客席からどよめきが起こりました。。。
こんな天才ピアニスト少年が宮城に存在するなんて・・・Σ(`0´*)ヌォ〜
この子が将来世界で活躍するような有名なピアニストになることを期待しましょう〜♪d(* ̄o ̄)ぐ〜♪
 
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こちらは反対に最高齢80歳の参加者で、その年齢を全く感じさせないほどしっかりされていて
演奏もその経験を感じさせる素晴らしい音色を披露してくれましたね。。。(*^-゚)vィェィ♪
この方・・・えなみさんのインタビューに実に雄弁に語りだし、舌の方もしっかりされていましたね。。。
きっと人前で話すことが多い職業の方だったのだと思いますが
こんな風に歳を重ねていくのも素敵な事ですよねぇ〜♪v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ 
 
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コンサートは小学生の部・一般の部・中学生・高校生・大学生の部に分かれて進み
それぞれの演奏者のレベルの高さに客席は圧倒されていました。。。
さすがは89名の応募者の中からの選りすぐりのピアニスト達だけありますね!d(* ̄o ̄)ぐ〜♪
このコンサートの最後には2人同時に演奏する「4手連弾」の方と
なんと3人で同時に弾く「6手連弾」という高度な演奏を披露する参加者も現れました!(#O_o#) Wao!!
素人考えでも「隣と手がぶつかるんじゃね?」と思いましたが、やはりその通りのようで
それを上手くかわしながら見事に演奏するコンビネーションは息ぴったりで
一人で弾くのも大変なのに、3人で演奏で来ちゃうなんて本当凄いと思います!(*^ー゚)vブイ♪
 
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めっちゃ緊張しながらも、見事に司会・進行の大役を勤めあげたえなみさんでしたが
このコンサートの締めくくりに最高の演奏を披露してくれました。。。O(≧∇≦)Oィェィ!!
このコンサートの参加者の皆さんの演奏も素晴らしかったですが
えなみさんの奏でるピアノの音色はやっぱり一味違いますね。。。(*´〜`*)。o○
しかし、さすがに浴衣に下駄の姿では弾き難いようで途中から下駄を脱いでの演奏になってました。。。
そんなお茶目なところもまた素敵なんですよねぇ〜♪(≡^∇^≡)ニャハハ 
 
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今回、様々の方の尽力に寄って実現した「私のピアノを聴いてくださいコンサート」でしたが
なかなかの盛況ぶりで大成功だったのではないでしょうか!d(* ̄o ̄)ぐ〜♪
今回演奏に参加できなかった方もたくさんいることですし、また是非とも開催して貰いたい
県民参加型のイベントですね!O(≧∇≦)Oィェィ!!
そして今回のコンサートの立役者の一人でもある名機「スタインウェイ」のピアノは
素人がただ聴いていても、このピアノの本当の良さは全くわかりませんが
弾き手の感情まで表現すると言われるこのピアノをこのホールで弾けるというのは
ピアニストにとって、この上ない喜びでもあるのですね。。。(*^-゚)vィェィ♪
私はピアノは弾けませんが、釣りをする者として持つ者の気持ちまで汲み取ってくれるような
銘竿にいつの日か出会って見たいものですよ。。。
その前にもっと腕をあげなくっちゃねぇ〜。。。ヾ(;´▽`Aアセアセ
先日、私の大好きなピアニスト「えなみ ゆき」さんが率いる
「名取双世会」主催のX'masコンサートに行って来ました!(*^ー゚)vブイ♪

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去年もこのX'masコンサートには来たのですが、夏に村上市で行われた「えなみ ゆき」さんの
ソロコンサートには行けなかったので、今回はとても楽しみにしていました。。。
このX'masコンサートは「名取双世会」の3つのサークルの有志による名曲アラカルトコンサートで
こちらに所属する受講生達の発表の場でもあるのですね。。。

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ここ「名取双世会」でピアノのレッスンを受講している友人の発表もあり
そちらも冷やかしに・・・あっいえいえ、応援しに行きたかったんですね。。。(≡^∇^≡)ニャハハ
なかなか難易度の高い曲に挑戦されたようですが、本人的にその出来はいかがだったのかな?
今回は名取文化センターの小ホールで開催され、ピアノを囲うように客席が設けられ
その距離が近いので、聴く方にすればピアノの音色がダイレクトに感じ取れてとても聴き応えがあるのですが
演奏する方にとっては、この距離がなお更緊張させてしまうのかもしれませんね。。。

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途中からの参加でしたので、全ての方の演奏を聴く事は出来ませんでしたが
クラッシック音楽に疎い私でも聴いたことがある名曲の数々を受講生の皆さんの
精一杯の演奏で堪能させていただいて、最後に講師の「えなみ ゆき」さんが数曲
サクサクと演奏してくれました。。。O(≧∇≦)Oィェィ!!
久し振りに聴く彼女の奏でるピアノの音色は実に素晴らしく心に染みます。。。(*´〜`*)。o○
上手く言葉に出来ませんが以前よりも深みのある演奏なったように感じました。。。

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もっとえなみさんの演奏を堪能していたかったのですが、時間の関係でこのX'masコンサートは終わり・・・
と思いきや、受講生の皆さんがそそくさと準備を始めたと思うとここでサプライズが・・・
このたび結婚することとなった「えなみ ゆき」さんの人前結婚式を受講生の皆さんで行うことになり
これはご本人達も全く知らされていなかった本当のサプライズ企画だったようです!(#O_o#) Wao!!
こんな大事な場面に部外者の私が居ても良いのだろうか?とオロオロしている間に
ウエディングドレスに着替えたえなみさん登場。。。☆ε(❀◕‿◕ฺзノ*:・゚★
とっても素敵でしたが、憧れのえなみさん結婚しちゃうんだなぁ・・・ゥゎ━。゚(゚´Д`*゚)゚。━ン!!!

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でも、「名取双世会」の受講生の皆さんから心のこもった祝福を受けてとても幸せそうで何よりです。。。
感極まって涙を流すお2人にちょっともらい泣きしてしまいそうでしたよ。。。(ノд・`)φ。o○
こんなサプライズ結婚式も実に感動的で良いものですネェ〜。。。
この場に居て良いものかどうか戸惑いましたが、こんな感動の場面に立ち会うことが出来て
私もとても嬉しい限りです。。。(σ'∀')σ゚.:。+゚イエーィ!!!

改めまして、ご結婚おめでとうございます。。。
ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ モヒトツヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪

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名取市文化会館で開催された、私の大好きなピアニスト「えなみ ゆき」の単独公演
「ショパンリサイタル〜舞曲に寄せて〜」名取公演に行って来ました!(*^-゚)vィェィ♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/87/b5/santama9090/folder/1603985/img_1603985_47365561_0?1237125009

私にとっては去年8月に新潟県村上市で行われた師「一世」氏とのジョイントコンサート以来の
リサイタルで、初めての単独公演だけにとても楽しみにしていました。。。o(^O^*=*^O^)oワクワク

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/87/b5/santama9090/folder/1603985/img_1603985_47365561_2?1237125009

会場となる名取文化会館中ホールには既に沢山の人が集まっていました!
ピアノ教室の受講生中心ではありますが「えなみファン」も随分増えましたね!v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
もちろん私も「えなみファン」の一人ですよ!O(≧∇≦)Oィェィ!!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/87/b5/santama9090/folder/1603985/img_1603985_47365561_1?1237125009

プログラム前半はショパンのワルツ曲の構成で、一世氏から借りてきたという
「ショパンの手紙」という貴重な本から、祖国ポーランドからウイーン経由でパリで
音楽家として活躍するに至る、若き日のショパンの苦悩や葛藤や喜びの感情を表した
その時代の手紙を読みながら、その時代時代に作られた舞曲を弾いてくれます。。。
「ピアノの詩人」と呼ばれるショパンの舞曲は、悲しげな曲であったり喜びに満ちた曲であったり
その時の感情を表現されている物が多く、えなみさんが弾くその曲を聴くと
若き日のショパンが苦悩する姿、嘆き悲しむ姿や喜び勇む姿が目に浮かんでくるようで、
ショパンがその曲を書いた時の感情が伝わってくるような実に繊細な演奏でした。。。

えなみさんが話してくれたショパンのエピソードの中で一番印象的だったのは
ショパンがウイーン滞在中、祖国ポーランドが激しい戦争に巻き込まれ
共にウイーンで過ぎしていた親友が祖国のために戦うべくポーランドに戻ろうとするとき
愛国者であったショパンも戦うためにポーランドに戻ろうとするが、親友に諌められ
ウイーンに留まったショパンが、ポーランドに居る父からの手紙の
「銃を持って戦うことよりも君は音楽家として祖国ポーランドのために戦ってくれ」
という言葉に、大いに苦悩し葛藤の末音楽家としてパリ行きを決意する。。。
と言う話がとても印象に残りました。。。
この時の親友と父親の言葉が無ければ、ショパンの名曲はこの世に残ることは無かったのでしょうね。。。

プログラム後半はポーランド古来の舞曲「ポロネーズ」と「マズルカ」の構成で
どちらも踊るための曲の形式なのですが、「ポロネーズ」は貴族のためのもので
庶民は「マズルカ」の曲で踊り、庶民が「ポロネーズ」で踊ると罰せられる時代もあったのだそうです。
音楽家としてパリで活動するショパンは祖国ポーランドを思い、沢山の「マズルカ」曲を作曲したのだそうです。。。
肺結核を患っていたショパンは39歳と言う若さでこの世を去ったのですが
その死の僅か2週間前に作られショパン最後の作品と言われている「遺作」を演奏してくれました。。。
どこか物悲しく、祖国に帰ることが出来ない無念さも表現されたような曲ですが
その中でも祖国ポーランドで過ごした懐かしい日々の思い出を思い起こしているような
メロディもあって、ショパンは心から祖国ポーランドに帰りたかったのでしょうね。。。

「私は日本人で海外に行ってピアノの勉強をさせてもらえる機会があったけど、
これほどまでに強く祖国日本のことを思うことは無いかもしれない。。。」とえなみさんは語ったけど
それは、ずっと日本で生活している者にとっても同じ事で、世の中が平和すぎて
祖国への思いと言うものそのものが、意味を失くしてしまっているのかもしれませんね。。。
誰もが耳にした事があるであろう有名な勇ましいポロネーズ曲「英雄」を演奏してくれましたが
銃を持って戦うことは無かったが音楽家として祖国のために戦ったショパンこそが、
一番の「英雄」だったのではないか・・・と私は思いました。。。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/87/b5/santama9090/folder/1603985/img_1603985_47365561_3?1237125009

最後にアンコールに答えてくれて、有名な「別れの曲」でリサイタルを締めくくってくれました。。。
本当に心に残る素晴らしい単独リサイタルでした。。。
トークも実に冴えるえなみさんのこんな可愛い私物のステンドグラスのランプも
ショパンにちなんだ意味もあって、ステージを飾ってくれていましたね!
「えなみファン」としてまた次のリサイタルを楽しみにしていますね!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/87/b5/santama9090/folder/1603985/img_1603985_47365561_4?1237125009

ピアニスト「えなみ ゆき」のプロフィール↓↓

東京都出身。

桐朋学園大学付属音楽教室を経て、武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。卒業直後からドビュッシー、ラヴェル、サティ等のフランス系のレパートリーを中心として演奏活動を展開する傍ら、コンサートプロデュースの分野でもキャリアを開始。

1990年代に入り、レパートリーの拡大とロシア音楽を研鑽する目的から演奏活動を一時的に中断してロシアに留学。
チャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院・大学院ピアノ独奏科にてエフゲニー・マリーニン教授のクラスに入る。
在学中にモスクワ芸術週間コンサートその他に出演。チャイコフスキー、アントン・ルービンシュタイン、スクリャービン、ラフマニノフ等を研鑽。大学院修了と共に国家演奏家資格を得て帰国し、再び内外にて演奏活動を開始する。
1996年のドビュッシーリサイタル(於・東京)はライヴCDとして発売され大好評を博した。[完売]

師である一世のピアノデュオパートナーに抜擢され、1998年からデュオ活動も並行。国内未発表のピアノデュオ作品の初演や、一世氏によるデュオ編曲作品を多数演奏する。

2000年から、国内外200名を超える一世氏の門下生を統括する組織「双世会」の総長に就任。東京・宮城・新潟にて100名を超える双世会主宰ピアノ教室の教官を務め、現在に至る。
2006年からは、東京銀座に開設された「銀座ピアノ倶楽部」の教官も兼任。

全国的な演奏活動・指導活動に加えて、コンサートプロデューサーとしても多忙な毎日を送っている。

一世およびエフゲニー・マリーニンの両氏にピアノを師事。

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