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知られざるシリーズ。 「一千一秒物語」 嗚呼、竟にこの曲につひて書く時が来たか! ということで、最近の脳内ヘビロテ曲です。 1981年発売の4枚目のアルバムの3曲目です。 作詞松本隆、作曲大瀧詠一。 まあタイトルは足穂でしょう。 間違いなく。 そのイメージで詞の世界もおとぎ話のよう。 足穂とも賢治とも…。 まず出だしが 空にペーパームーン 銀のお月様 なぜか wow shine on me …まあ足穂でしょうね。 詞の世界は『一千一秒物語』(小説?)ほどシュールではなく、 ホントにかわいい物語なのです。 あ〜なんて聖子ちゃんに合っているのだろう。 出だしの童話の世界のイメージを引きづったまま はじめてのキッスだと打ち明けた パーティーのあとの散歩道 クールミントのガムのような 香りが残るの と続くので、どうしたって可愛らしい男の子と女の子が主人公に浮かぶ。 その後に気の利いた言葉なんて出てこない。 黙ったままでいると、つまらない女の子って思われてしまうかな? なんて心配になってくる。 沈黙の時間が怖いなんて、二人の関係が始まったばかりということ。 丘の上に立って街を見下ろすと、 街明かりがまるで星々をちりばめた銀河のように見える… …ほど輝かしい一瞬なのだ。 そして錆びた線路を二人してとぼとぼ歩いて街まで帰る。 あなたの上着にくるまって ここも童話かジュブナイル小説(映画)のワンシーンのようではないか。 「まるで夢のよう」 女の子は思うのだ。 (いやぁ、ボクも思うよ!) 頬をつねってよ 夢じゃないのさって そりゃー帰りたくなくなるよね。 |

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空にペーパームーンっとはじまる時点でキター!といった感じなのですが、当時はペーパームーンの意味が分からず、親に聞いたりしておりました。そしたらスタンダードジャズのエバーグリーン曲「ペーパームーン」に行き当たって音楽趣向の幅が広がったあの頃。(笑)聖子さんのは、もちろん大好きな曲です。
2012/5/19(土) 午前 10:00
ボクも書く前にググっってみたりしました(^^;)
"But it wouldn't be make believe If you believed in me"
(ボクを信じることで、作り物だって本当になるんだ)
幸せの象徴でしょうか。
ホントに最近のお気に入りの曲で、駅からの帰り道に空を見上げてこの歌を口ずさんで歩いてます(^^)
2012/5/20(日) 午後 10:33 [ santa ]