MIDSHIP OPEN 2SEATER (K)

日々思ったことや車についての雑記

ボクの個人的名曲

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

「月夜の出来事」 です。

今の時期、9月とか10月くらいに聴くのがぴったりの曲です。

プリプリの5枚目のアルバム『PRINCESS PRINCESS』に収録。

このアルバムは高校生の時に一時期毎日のように聴きました。

名曲ぞろいの良いアルバムです。

その中ではちょっと地味な曲ですが、隠れた名曲です。


若い情熱の時期は過ぎ行き、年を重ねた後たどり着いた静かな関係の二人。

暑い夏が去り、涼しさとともに少し寂しさも感じられる秋の月夜。

月の明かりと虫の声、世界には二人しか居ないような静かな夜です。

場面設定が絶妙で、情景が目に浮かびます。

暑い季節に経験した様々な出来事を越えてたどり着いた二人。

そういった現在も、いつかはまた過ぎ去り悠久の時の流れの中で死を迎えるでしょう。

 このまま二人は 流れて 海になって
 水に溶け込んだ 心は ひとつなの

生の終焉(死)を当然のように受け入れて、

なにか大きな存在(集合無意識とかアカシックレコードとか宇宙意思のような)に

回収されていくような壮大な世界観が見えます。

ゆるぎないですね。

昔(高校生の時)より、味わい深い曲です。


愛燦燦 美空ひばり

「愛燦燦」です。

美空ひばりです。

個人的…とかのレベルじゃないってのは分かってますが。

えっ、美空ひばりの曲を出すの?ってのも分かってますが。


1986年のシングル。

作詞/作曲は小椋佳です。

まあ素晴らしい曲。

もちろん曲自体も良いのですが、やはりいい歌い手あってこそ輝きが増すもの。

歌い手…ええ、この上ない人です。


やはり美空ひばりという才能を避けては語れませんね。

この「愛燦燦」は名曲の常で、いろんな歌手にカバーされてます。

ちょっと、例の某世界最大の動画サイトで検索すると、

天道よしみ、石川さゆり、岩崎宏美、一青窈、EXILEのATSUSHI、 加山雄三、
坂本冬美、加藤登紀子など。

どれも一流の歌手なので、当然ながら本当に上手いです。

ただ、美空ひばりの圧倒的な表現力というものを見せ付けられてしまうと、

この曲を誰で聴きたい?ってなった時に、やっぱりボクはひばりを選んじゃう。

なんというか、自由自在なんだよね〜歌声が。

どこからでも、どんな角度からでシュートが撃てるって感じ。

歌声が楽しそうにコロコロ転がってるんだよな〜。

ああこの人はホントに歌が好きなんだって感じられる。

 人はかわいい かわいいものですね

「かわいい」の表現がホントにかわいい!

軽やかに歌うな〜。


それでいて、

 人生って 不思議なものですね
 人生って 嬉しいものですね

って部分の説得力や重みが違う。

かと言って、仰々しく、わざとらしく、変に重々しく歌っているわけじゃない。

なんというか自然に言葉が歌となってのどから漏れ出ているような、

歌そのものが美空ひばりの身体を使って歌となって出てきているような。

この歌は、この表現が本来のものなんだって思わされる

言ってみれば、歌の化身です。


今回紹介する映像は、心から楽しそうに歌ってます。

 →愛燦燦

remain〜心の鍵

さて今回は

「remain〜心の鍵」です。

小柳ゆきの10枚目のシングル。

発売は2001年11月。

ああ、そんなに昔のことだったのかとあらためて思う。

小柳ゆきと言えば、「あなたのキス…」という向きもあるだろうが、

モチロン、その向きも大いに共感できるのんだけど、、

個人的にはこの曲を挙げます。

当時の甘酸っぱい記憶とともに思い出される、厄介な曲の一つです。



終わった、失った想いに突き動かされて、電話をしてしまう。

指先が覚えているその番号。

 留守電なのに切れないすぐに
 その懐かしい声

鍵をかけて封印していた筈の思いがとめどなく溢れてしまう。

忘れていたと思っていたのに。

 あの日から心取り返せずに
 もう1度あなたを忘れられる日が来るまで

まあ、切ないです。

とよくよく比べてみれば聖子ちゃんの「SWEET MEMORIES」の世界とよく似ています。

どちらも名曲です。

とにかく、当時まだ十代の小柳ゆきの歌唱力が凄かった。

高音の迫力と圧倒的な存在感。

何かの番組で、感極まって歌っている際に涙ぐんでいたことがあったと記憶している。

あの映像をもう一度みたいな〜。


さて、今回紹介するのは時代が下ってつい最近2012年のものです。

これはこれで素晴らしい。


色・ホワイトブレンド

個人的シリーズ。

今回は中山美穂の「色・ホワイトブレンド」です。

86年発売なのですが、ボクが聴いてたのはアルバムの中の一曲としてなので、

多分87年のベストアルバム「COLLECTION」かな。

作詞・作曲とも竹内まりや。

竹内自身セルフカバーしていて、それを聴くとまぎれもなく竹内まりやワールド。

当時、中山美穂は16歳になるちょっと前。

まだあどけなさの残る歌声が印象的でした。


歌詞の内容は、失恋から立ち直って、新しい相手相手を見つけて、

また新たな恋が始まるという明快なストーリーが春の明るいイメージの中で進行する。

2人のバージョンを比べてみると、

中山美穂は少女の恋、竹内まりやは大人の恋にちゃんと聞こえる。

まあ、当然と言えば当然か。


さて、何を隠そう。

当時は密かに中山美穂が好きだったんですね〜。

というか、初めてアイドルなるものに興味を持ったのもこのミポリンからです。

あっ!ミポリンって言っちゃった。

当時アイドル四天王なんて、工藤静香、南野陽子、浅香唯とともに言われてたっけ。

仲の良かったヤンキー系の友達は工藤静香が好きだったな〜。

周りで、浅香唯や南野陽子が好きだっていう友達はあまりいなかったかな。

深夜のラジオ(「中山美穂 ちょっとだけええかっこC」かな?)も聴いてたし、

ゲーム(トキメキハイスクール)をクリアしたらもらえるテレホンカードも、

友達からもらった記憶があるな〜。

映画のビーバップはもちろん、ドラマにも結構主役で出ていて、

「毎度おさわがせします」「ママはアイドル」「おヒマなら来てよネ!」「若奥様は腕まくり!」

とか見てました。

やっぱ当時のアイドルの中では、ダントツに綺麗だった。

特に10代後半から20代前半にかけては、ホントに美人だな〜という感じ。


まあそういうわけで、中山美穂は好きだったので、

このベストアルバムをテープにとって結構聴いてたわけです。

ベストというだけあって、いい曲が多かった。

見ると、小室哲哉や筒美京平、松本隆という面々が。

道理で良い曲が多いわけだ。

どの曲も思い入れがあってこれというのは難しいんだけど、

今回は春らしいこの曲にしてみました。


では、ミポリンと竹内まりやに2バージョンを。

卒業

えっと、斉藤由貴のやつね。

これも個人的ではなく、まぎれもない名曲ですが…。

1985年発売。

作詞松本隆、作曲筒美京平。

はい!このコンビを見るだけで名曲の予感がします。

数ある卒業ソングの中でも最も好きな曲の一つです。

斉藤由貴というとスケバン刑事を思い浮かべるのは何歳以上なんだろう?

最近では、すっかり丸くなって“おばさん”役が板についてきました。

目が大きくて、おっとりしていて昔は結構かわいかったんだけどな〜。

ポニーテールも良く似合ってた。

歌唱力云々は置いといて、結構この歌に合う声だと思う。


タイトルどおり卒業式の一瞬の輝きを閉じ込めたような曲。

無邪気にはしゃぐ彼とどこまでも冷静に今と未来を見つめる女の子が対照的。

第二ボタンをねだられてうれしそうにはしゃいだり、

誰もいない教室で机にイニシャルを刻んだり、

卒業してそれぞれの道に進んでしまったら、

今までのような関係はあっという間に有名無実なものになってしまうのに、

ノーテンキに連絡するから大丈夫なんて軽く約束したりする。

圧巻はその後である。

 セーラーの薄いスカーフで
 止まった時間を結びたい
 だけど東京で変わってく
 あなたの未来は縛れない

恐るべし、松本隆。

「時が止まればいいのに」という思いを表現した言葉の中で、

最も美しく、甘酸っぱいものだと思う。

もちろん、“縛れない”のもスカーフでなのだ。


卒業式の帰り道、

線路をはさんで向かいのホームに立つ二人を入ってきた電車がふいに引き裂く。

なんという劇的で暗示的なシーンだろう。

 ああ卒業しても友だちね
 それは嘘では無いけれど
 でも過ぎる季節に流されて
 逢えないことも知っている

物語はここで終わるが、この先の未来は暗示されたとおりの悲しい結末になるのだろう。

でも、それすらもいい思い出となって懐古されるだろうことも予感させる。

時間と距離の無慈悲さを分かっており、

卒業式で流す涙をとっておこうという聡明な彼女だから。


全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
santa
santa
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事