|
8月4日(土)〜8月5日(日)の2日間、西小学校では初めての『校内親子キャンプ』が行われた。
在校生親子に未就学児、卒業生、それに教職員のみなさま、おやじねっとのメンバー、PTA OBのみなさんなど、総勢80名を越えるみなさまが参加する一大行事になった。
8月4日(土)PM15:00 “入村式”が始まった。
そして教室に荷物を運んだら “夕食準備”のはじまり。
7つの班に分かれて、薪わり、かまど作り、火おこし・・・、そして 100人分のカレー作り。
飯盒でお米を炊いて、最後にカレーを煮込めばできあがり・・・。
と、そのとき突然の夕立・・・、集中豪雨。さらに、大雨洪水警報が出るおまけつき・・・。
記念すべき第1回目からいきなりのピンチ(涙)
教職員の先生とおやじのメンバーがびしょ濡れになりながらもかまどの火を守る。
校舎の中で待機する参加者全員が早く雨が止んでくれることを願う・・・。
みんなの願いが通じたのか1時間後に雨は上がり、日差しが戻ってきた。
無事、カレーもできあがり、みんなで作った “カレーライス”を食べる。
「うまい・・・!」(涙)
雨のせいか、少し水分が多くて、シャパシャパ気味だったけど関係ない。
こどもたちも大喜びで、おなかいっぱい食べていた。
食後の片付けが終わったら、お風呂がわりの “水泳タイム”。
夕暮れ時の学校のプールでみんな汗を流してクールダウン。
PM19時45分。日が暮れて、みんなおまちかねの “キャンプファイヤー”。
夕立のおかげで心地いい空気の運動場に集まって、みんなで火をかこむ。
歌って、ゲームをして、みんな笑顔・・・笑顔・・・。(笑)
引き続いて、 “花火タイム”。それぞれが持ち寄った手持ち花火を最後まで楽しんだ。
学校のグランドでこんなことができるなんて、この時までだれも想像しなかっただろう。
参加者みんなの笑顔が本当に印象的だった。
しかし、夜はまだ終わらない。
PM21時00分、真っ暗に明かりの消えた校舎の中を探検だ! “校内肝試し”が始まった。
みんな叫び声をあげながら、1階理科室、2階家庭科室、3階図書室という関所を通り、
校舎の中を歩き、走りまわった。やっぱり夜の学校は怖いよ〜。
なんとか無事、初日の予定が終了した。雨にはやきもきさせられたが、とにかくよかった。
こどもたちもクタクタに疲れて、よく眠れるだろう・・・。
と、思ったのもつかの間・・・、興奮状態のこどもたちが簡単に寝るわけがない!
来年も続けるためには、就寝指導を徹底しよう(反省)
眠れなかった参加者のみなさま、ごめんなさい。
8月5日(日)いよいよ二日目。AM6時30分からは“ラジオ体操”。
おやじたちがこどもの頃は、毎朝学校の運動場に集って体操したものだ。
そして、朝食のパンとコーヒー牛乳を食べたら、お部屋のおかたづけ。
AM8時からは、最後の行事 “せみの抜け殻調査”。
元大阪府立大学教授の藤下先生を招いて行われたのだが、これが実におもしろかった。
せみの抜け殻のオス、メスの見分け方なんて知ってましたか・・・?
世のおとうさん方!?
こどもたちも大人もみんな夢中で抜け殻をとって、見分け、数えて生態調査は完了した。
そして、AM10時30分“閉村式”。
楽しかった二日間はあっという間に過ぎた。こどもたちから「おっちゃん、来年もやってや!」
「肝試しはもっとこわくしてや!」「おもしろかった!」「たのしかった!」・・・・・・、
と声をかけられる。保護者として、親として、PTA役員の1人としてこんなにうれしいことはない。
来年も、反省するところ、改善するところをしっかりと話し合って、
もっと楽しいキャンプになってくれればと願うばかりだ。
ご協力いただいた多くのみなさま、本当にありがとうございました。
|