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今日、10月17日(水)から19日までの3日間、 西小学校では 『赤い羽根共同募金』 が行われている。 児童会役員と先生方が、毎朝2か所の校門に立って、 「おはようございます。 赤い羽根共同募金にご協力ください!」 と大きな声で朝のあいさつ、そして、募金を呼びかけるということだ。 今日もさっそく元気な声がひびいていたようですよ! さて、この 『赤い羽根共同募金』 について みなさんはどれくらいご存知でしょうか? 同じ、“ 赤 ”なので、“ 赤十字 ”なんかと混同していないだろうか? この 『赤い羽根募金』は、『共同募金』の愛称 で 1947年(昭和22年)に第1回目の共同募金運動が行われたそうだ。 昭和22年というと戦後まもなく。 戦災孤児や失業者、海外引揚者がまちにあふれ、 ほとんどの建物・施設が焼失した上、物価が高騰するという とても苦しい時代背景の中から生まれたもの。 そして、その精神は「助け合い」。 苦しい時代だからこそみんなで助け合いましょう。 というものだったのですね。 では、今はどうだろう。 高度経済成長を経て、日本は経済大国といわれるまでに復興。 そして、猛烈なスピードで高齢化社会に。 老人世帯や一人暮らしの老人が増え続けている。 その他にも、いろいろなハンディキャップを抱えた人たちも 増加している。 そうした 社会福祉的なニーズ を背景に 今も 『赤い羽根』の「助け合い精神」はしっかりと息づいている のですね。 こうして集まった募金は、大阪府の場合、配分委員会というのがあって、 大阪府下の民間福祉施設、福祉団体、各市区町村の社会福祉協議会、 それから、医療や教育の分野で活動するボランティア団体やグループにも 配分されているということ。 どんなに時代が変わっても、「助け合い精神」は大切ということ ですね。 日常生活も同じ。 みなさんは、ちゃんと助け合っていますか? この機会にしっかり考えてみましょう!
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学校行事
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学校主催の行事について
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今日、10月12日(金)西小学校では 『防犯訓練』 が行われた。 ○年○組に不審者が侵入した、という設定。 ◎侵入された教室の児童の非難。 ◎児童全員の避難 ◎教職員の不審者対応 ◎警察との連携 ◎現場の安全を確保 ◎保護者への連絡 etc. 押さえておかなければならないポイントはいくつもある。 教職員はもちろん、こどもたちも真剣に取り組んだことでしょう。 ところで、 校内で不審者に出くわした。 通学・帰宅途中に不審者に出くわした。 そんなとき、みなさんはこどもたちにどのように指導されているでしょうか? うちの子は武道(空手や柔道など)を習得しているから安心。 などと過信されてはいないだろうか? どんなに、強いこどもでも凶悪・凶暴な状態の大人にはかないません。 まして、凶器などを携帯されていたらそれこそ命にかかわってしまう。 みなさんは、危険にさらされたとき、 予期せぬことがあったとき、 とっさに、どんな行動をとれるのだろうか? 多くの人は固まってしまい、身動きできない状態になる。 そう、 何もできないのだ。 なによりも大切なのは、 まず、逃げること。 そして、 大声で叫ぶ(声を出して助けを求める)こと。 しかし、最近のこどもたち、 逃げるのが下手 になっているというのをご存知だろうか? 叫ぶことも上手だとは言いがたい。 ある意味、大変お利口さんに育っているのだ。 そこで、 こどもたちをきたえるとてもいい方法 をひとつ。 『鬼ごっこ』 である。 おやじのこども時代もよく遊んだものだが 最近のこどもたちが、公園で走り回っている姿はあまり見かけない。 『鬼ごっこ』は、鬼に出くわしたら、一目散に逃げる。 逃げて、逃げて、逃げ回るのだが、 これが、 不審者に出くわしたときに逃げる意識付け になる。 また、 逃げるための瞬発力をきたえてくれる。 というのだ。 みなさんも、こどもたちと鬼ごっこして遊んでみてはいかがでしょう。 「つかまったら、殺される・・・。」 というようなシチュエーションがいいとは言えないけれど、 まず、逃げるということの意識付け、 そして、逃げるための体力づくり、瞬発力をきたえてあげましょう。 海のむこうでは、昨日もアメリカの高等学校で銃乱射事件が起きたばかり。 こどもたちに護身用拳銃(殺人兵器)を携帯させるかどうか、 という論議にまで発展しているようだが、信じられない・・・。 日本がそんな社会環境になってしまうとは考えたくない、 いや、そうはなってほしくないと願うしかないのだが、 目の前の防犯対策、 こどもたちを守るために地域みんなでがんばりましょう。 地域のみなさん、ご協力よろしくお願いいたします。
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昨日、おやじのチビ1号(5年生)のクラスで 「道徳研究授業」 なるものが行われた。 なんだそりゃ? ということで、チビに話を聞いてみると、 たくさんの先生方が来られて、 「ドラえもんの声」を題材に、授業をしたそうだ。 よくわからん・・・。 もう少し聞いてみると、 26年間にわたってドラえもんの声をつとめた女優であり、声優でもある “大山のぶ代さん” の声を テーマにした授業だったようだ。 大山のぶ代さんの声にはかなり特長がある。 低く、少しガラガラしたようなしゃがれ声。 さて、大山のぶ代さんの気持ちになって、そのことを考えよう ということだったらしい。 子ども時代にはあそこまで低く、しゃがれた感じではなかっただろう。 加齢とともに低くなったというようにも考えられるが、 実際、しゃがれ声の女の子もたくさんいる。 自分の声を“変”だとか“かわいくない”とか思っていたのだろうか? 実際にこどもたちがどんな意見、発言をしたのかはおやじにもわからない。 ひょっとしたら、こどものころなら 「おまえの声って男みたいやな・・・。」 みたいに冷やかされたり、悩んだこともあったかもしれない。 しかし、実際には女優となり、声優となり、ドラえもんという役にめぐり合い、 押しも押されぬ大スターになったわけだ。 人間、何が幸いするのか なんていうのは全くわからないものだ。 自分が子どもの頃には ”大嫌いだ” と思っていたものが、 大人になってとんでもない武器になることだってある。 “デブ”だってそうかもしれない。 それで人気のあるタレントさんだってたくさんいる。 たぶん、この授業のテーマはなんだったのだろう。 自分のことを好きになって、特長や個性を生かすことができれば、 将来、他の人がぜったいに真似をすることのできない輝きにかえることができるんだ。 ということを教えようとしたものなのかもしれない。 チビたちは、プリントに自分の意見を書いて提出したらしい。 なんて書いたん? と聞くと、 「教えな〜い・・・。」 だとさ・・・。 この「道徳研究授業」。 大阪狭山市の教育研究会道徳部の研究授業で、 市内の小・中学校の先生方にたくさん参観していただき、 その後、授業について討議会を開いて、 先生方がいろいろな意見交換をすることで、 教師の道徳授業の質を上げる 目的で行われているようだ。
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今日、 10月9日(火)後期がスタート しました。 あいにくの雨もようでしたが、 こどもたちは元気に登校 してくれたようです。 「おはようございます。」 校長先生、PTAのお母さん方、こどもたちもの元気な声が 校門付近に響きわたことでしょう。 そして、体育館での始業式。 そこで、校長先生の話 に続いて、 教育実習生の先生のご紹介 があったようですね。 秋、もうそんな季節なんですね。 おやじ達が小学校や中学校の時代にも こういう実習生の先生がいらっしゃいました。 おやじは優しい実習生の先生大好きだったなぁ・・・。 短い実習期間なのでしょうが、 西小のこどもたちをよろしくお願いします。 PTAも後期は「さんとまつり」や「全校トイレ清掃」など 大きな行事も待ち受けています。 新企画も進行中^^! さあ、新しい学期。 気持ちを新たにみんな元気よくがんばりましょう!
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秋といえば スポーツの秋 味覚(食欲)の秋 芸術の秋 行楽の秋 読書の秋 みなさんは、どんな秋を楽しんでますか? ぐ〜たらおやじはやっぱり “食欲の秋” かな!? (最近、メ・タ・ボ がかなり気になる・・・。) こんなんじゃ〜いかん。 たまにはスポーツやって、なまった体を引きしめにゃ〜・・・。 と、自分の話はこのくらいで十分。 このお話の会のみなさん、 読むことはもちろん 見事な語り口調 なのだが、 ストーリーテリング といって絵本を見ずに、 まるで、俳優さんがお芝居をするがごとく、 こどもたちの目をみながら語りかけられる のだとか(驚) こどもたちも、きっとお話の世界に身をおきながら いろんな想像をふくらませていたのでしょうね! びっくりするようなシーンなんかだと、 飛び上がらんばかりにビクッっとなる子もいたんじゃないかな? きっとビジュアルのない本(=ストーリー)の世界の面白さ を 満喫できたのではないかと思います。 「最近のこどもは本を読まん(怒)」という言葉をよく耳にする。 まぁ〜、今の世の中、テレビにパソコン、ゲームソフトに携帯電話・・・。 そりゃ〜、本も読まなくなるわなぁ。 と、思いたくもなるものばかりがこどもたちのまわりにはあふれている。 おやじも偉そうに言えた義理ではない。 本を読むことよりも、 スポーツに、遊びに、音楽に、テレビに夢中だったものだ。 でも、自分の興味のある本に出会ったとき だけは、 なにをおいても、寝るのも忘れて一気に最後まで読み上げていた。 本を読むことって何が楽しいのだろう。 聞く能力・話す能力が伸びる。 読み・書きが好きになる。 学習が楽しくなる。 知識を得る。 確かにこういうことも(親の?)楽しみといえばそうかもしれない。 しかし、経験上でいうと、 自分の体験できない世界を知り、触れる(疑似体験する)ことができる。 そして、その想いまで感じることができる。 いわば、心にしみる、感動する、喜怒哀楽を感じる、夢を見る・・・。 という、“心を学ぶ” ところにあるのではないだろうか。 漫画やテレビ、映画 なんかでも同じように感動体験をし、 心を学ぶことができるじゃない!という人もいるかもしれない。 しかし、これらには ビジュアルがある。 ビジュアルがある分、想像できる余地が減り、 みんな同じ(作者が意図した)世界をみることになる。 そこが本との大きな違いだ。 小説や伝記、物語などにはビジュアルがない。 ビジュアルがないと、読む側の想像力は無限大だ。 読んだときの気分や健康状態、シチュエーションが違っているだけで、 想像する世界も違ってくる。 こどものとき大好きだった本を、大人になって読むと、 あれ〜・・・、と感じてしまうようなこともあるほどだ。 それが本の面白いところだといえるのではないだろうか。 おやじも、たまには 『読書の秋』 にちなんで 本の世界に身をおいてみようかなぁ〜! 似合わね〜〜〜・・・(涙)
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