ビュートのブログ

香川県と近県を旅しときの風景・四季を記録したブログ。 古い讃岐も

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【地神宮と金毘羅大権現(旧畑田村)】
 地神宮と金毘羅大権現
 金毘羅参詣道高松街道の畑田村の挿頭山(かざしやま)の南側の坂を登りきると、右手に十三塚の「こんぴらさん」があります。登り口の西側には、昭和の初め頃まで茶堂があった。周囲が吹き抜けのお堂で、中央には「かんす」がかかっていたと云います。昔、ここで道行く人にお茶の接待をしていた。茶堂で使っていた井戸が今も残っています。坂を下って行くと田池の堤を行くと陶村に入ります。
 
 エピソード
 「こんぴらさん」から南に下りていく細い道がある。これが魔性の道で、挿頭山と南の生子山(ううこやま)を結んでいます。夜になると天狗が飛んだり、首のない馬が走ったりすると云い。茶堂の所でも縞の着物を着た「お爺」が出たと云いう話も残っているようです。

 金毘羅灯籠移転転記碑
 「明治25年当初建立の場所は不詳、大正5年河合寅次氏宅北東隅に移転、平成3年河合健氏の好意により山原十三塚獅子組が当初へ移転した。」と記されている。
 燈籠正面の燈籠台座(三段)の最上部の石に寄贈した人物の名前が刻まれていいる。二段目には、発起人畑田村安部亀吉,世話係畑田村・福家村・越中國東岩瀬村の人物の名前が刻まれている。竿には、獻燈、傘に丸金マークが浮かし彫になっている。竿の左側には、明治廿五年一月建立と刻まれている。
 以上の文は、讃岐の街道・金毘羅参詣道及び綾南町誌より参照しました。
 写真は、2011年6月28日撮影
 場所は、ワイワイマップにスポット投稿します。

 福家村からこの坂を登りきると(こんぴらさん)がある。
イメージ 1

 地神宮と金毘羅大権現
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 石鳥居脇の正面の両脇の石灯籠に「金毘羅大権現」内側に「地神宮」と刻まれています。
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 移転されてきた金毘羅灯籠
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ワイワイマップの見方
yahooトップページ→地図→ワイワイマップ→「金毘羅大権現」検索→《金毘羅街道・金毘羅灯籠map》を スクロールで選定する。

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魔性の道に興味がわきますね。
実際に真夜中に歩いてみたい。
天狗のみならず、たくさんの霊魂にも遇えますね。

2011/7/6(水) 午前 3:09 [ pok**hino*324 ] 返信する

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pokoさん、挿頭山の南面中腹には馬にかかわる地名がアッチコッチに残っています。十三塚(後日記事にします。平家伝説)から吉盛神社(後日記事にします。平家伝説)にかけて馬道と呼ばれる道が有りました。法然上人がこの地に立ち寄ったとき里人の願いを聞き入れ、馬の霊を慰めたというう伝説?史実?が残っています。
生子山(ううこやま)には、山姥伝説があり大きな岩に山姥の足跡が残っているそうです。生子山(ううこやま)は山姥が子を産んだ山の意が有るとの事です。

2011/7/6(水) 午前 8:55 [ ビュート ] 返信する

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