ビュートのブログ

香川県と近県を旅しときの風景・四季を記録したブログ。 古い讃岐も

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寺 名:専念寺
本 尊:阿弥陀如来(伝春日定朝作)
宗 派:浄土宗
創 建:康正二年(1456)
住 所:観音寺市観音寺町甲3399
電 話:0875-25-1693
由 緒:文化四年(1807)の観音寺大火と、明治六年(1873)の西讃百姓一揆の時に、一時学校として使用したため、火災にかかり古文書類は焼失した。
 二十世住職は俳句を好み「五梅」と号し、小林一茶と親しみ、一茶も四年間当寺に逗留し、寛政紀行に詳しく掲載されている。俳跡として俳人の往来繁く遺品も多い。庭に一茶の句碑がある。江戸時代の俳人小林一茶が西国行脚の折、必ず立ち寄った場所である。寛政七年の正月をこの寺で迎え、その折に詠んだ句で、直筆を拡大模写したもの。
 山崎宗鑑が一夜庵を結んで以来、この地に多くの俳人たちが訪れましたが、小林一茶もその一人でした。一茶は江戸の俳人二六庵竹阿について俳句を学びましたが、同じ竹阿の弟子に当時、専念寺の住職性誉和尚(俳号五梅)がいました。その縁で、一茶はこの寺に寛政四年(1792)春から四年間滞在しました。
「元日や さらに旅宿と 思ほえず」
文化財:
資料等:香川県立図書館蔵『観音市誌』&観音寺観光HPなどより
撮影日:2014年4月8日
 
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一茶の句碑
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観音寺市内でも古い街なので祠も多く道も狭い
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