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寺 名:賀集山・護国寺
本 尊:木造大日如来座像(丈94cm)
開 創:伝行教
宗 派:高野山真言宗
札 所:淡路の七福神(布袋尊)。淡路四国八十八ヶ所霊場17番札所
住 所:兵庫県南あわじ市賀集八幡732
電 話:0799-54-0259
由 緒:護国寺は、明治の神仏分離以前は、賀集八幡宮の神宮寺であった。
賀集荘は、貞応二年(1223)の淡路国大田文には高野山宝幢院領とある。賀集八幡と護国寺は、中世には淡路守護細川氏の庇護を受けていたが、至徳三年(1386)の火災で焼失し、寛永八年(1631)に再興された。
近世においては、阿波蜂須賀家の菩提寺であった。
解 説:本尊は、両手を膝の上で重ねて禅定印を結ぶ胎蔵界の大日如来、穏やかな作りになるもので、藤原具足の叡智と慈悲にみちたお姿である。平安時代後期の作で、作者は不詳。重要文化財指定=明治三十四年八月二日指定
文化財:
資 料:Wikipedia、現地説明板
撮影日:2014年7月24日
近隣施設:賀集八幡神社、境内の八幡橋(石造りアーチ橋) 本地堂(平成八年四月再建)
中央に阿弥陀如来座像=平安時代後期の作
右側に毘沙門天像=鎌倉時代の作
左側に不動明王像=鎌倉時代の作 古庭園(池泉回遊式) 南あわじ市指定文化財(名勝)=1988年指定
江戸時代初期の作庭。龍形の池と築山に枯滝を配し出島に鶴亀蓬莱を表現している。力強い石橋および附近の護岸石組は巨石を用い、豪快な桃山風の雰囲気がみなぎっている。 |
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