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主基斎田之碑
住 所:香川県綾歌郡綾川町山田上
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解 説 【碑文の解釈】
大正三年一月大礼の期日を勅定さる。越えて二月五日斎田の選定行われる。主基地方を本県に勅定さる。知事鹿子木小五郎命を承けて綾歌郡山田村に定む。四月諒闇大礼行われる。独斎田旧に依らしむ。知事川村竹治を尋ね臨ませ。吏民を督励して先に備えしむ。四年四月重ねて昌期を勅定す。この月知事若林貴蔵斎田を修祓し播種挿秧いなごに注意し耕して八月斎院の工を起す。九月竣工す。この時斎田の稲よく稔った。十八日抜穂の儀あり収実す。十月、篩えさらに粒選す。この間村民は誠を以って当たり記録された。供穀進納の日が定められた。十一月大嘗祭が取り行われる。聖上主基殿に上られ、さきに奉献された新穀を皇祖並びに天神地祓に請饗される。本県の栄何ものにも勝らんや、このこと終わるや斎田跡をト地してその盛事を記して建碑す。幹太これを承る。すでにその石を選び、貞愛親王の題額を請う。貞愛親王大祭の総裁大礼使である。お許しありこの六月幹太を召してこれを賜う。幹太感激おくあたわず。
大正7年建立 【文中、(、)(。)はありません。読みやすくするために挿入しました。】
資 料:現地説明板、
撮影日:2017年3月8日
近隣施設:高山航空公園
斎田跡
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石塔・石碑標・灯篭
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