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香川県と近県を旅しときの風景・四季を記録したブログ。 古い讃岐も

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安永灯篭

==安永灯篭==
 安永灯篭は香川県観音寺市豊浜町和田浜の豊浜八幡神社内にあります。
 安永2年(1773年)に和田浜の藤村喜八郎と和田の庄屋宮武幸右衛門は協力して、巨額の私財(4万5千余両)と3年の歳月をついやして和田港築港を完成した。この二人の功績を後世に伝えるため、喜八郎の子「源右衛門」が寛政4年(1792年)今の漁業組合の横にこの灯篭を建立した。
 灯篭は、その後長く海上安全の役割を果たして、その後、港が改修されたときに取りのけられたのを、昭和46年(1971年)に現在地に移され保存されている。記事は現地説明板などによる。
 安永灯篭は高さ3m、礎石2m四方の御影石の灯籠(豊浜町指定有形文化財)現観音寺市 昭和58年7月1日
 和田浜は、讃岐三白の一つである綿の積み出し港としてに賑わっていました。
 和田浜は高杉晋作が幕吏に追われて山口に帰った時の讃岐からの脱出港です。高杉晋作は金毘羅の大門近くの料亭から和田浜の港から山口へ帰ったようです。(金毘羅の日柳燕石に匿われていた。)
 写真は2009年12月17日撮影

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灯台めぐりをしていますと、各地で私財による灯台や港湾整備などへの投資が見られます。
もちろん、それがさらに自らの事業に役立つというメリットもあるんでしょうが、江戸期から明治に掛けての成功者達による私財による社会資本整備は日本人の当然の気質として行われていたように思えます。

いつから日本人は成功者を妬み、何でもお上に頼りきる情けない人種に成り下がってしまったんでしょうね。

2009/12/24(木) 午前 9:44 まっち 返信する

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確かに!。外国では成功者の社会貢献は当然のように行われていますよね。

2009/12/24(木) 午前 10:02 [ ビュート ] 返信する

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