ビュートのブログ

香川県と近県を旅しときの風景・四季を記録したブログ。 古い讃岐も

全体表示

[ リスト ]

雨滝山(雨滝山城址)

【雨滝山(雨滝山城址)】
 雨滝山は、さぬき市大川町・寒川町・津田町に跨る海抜253mの山で、頂上には長禄年間(1458年頃)安富山城守盛長が城を構え、天正11年(1583年)長宗我部元親勢の侵攻に遭って降伏落城した。
 雨滝山城の遺構は、瀬戸の海を扼する要衝にあり、天然の要害地形を巧みに取り入れて普請された典型的な連郭式山城である。山頂本丸跡を中心に、東方二段、西方五段、北方五段、三方尾根上に削平地が形成されている。昭和45年からの発掘調査によって郭の礎石・犬走り・堀切・土塁の遺構が明らかになった。出土した遺物には、土師質土器・古瓦(破片)短刀・輸入銭など貴重な資料を得ている。
 雨滝山城遺構図↓↓↓↓
 http://ew.sanuki.ne.jp/bunka33/ametaki.html
 安富氏は応仁の乱に武将として出陣、乱後は讃岐の東を管轄し西は香川氏が管轄した。安富氏は平素は雨滝山を居館として其の外石田・津田などに城を築いていたと推定される。 ※記事は山頂にある説明板より抜粋しました。
 安富氏は、讃岐守護で室町幕府管領をつとめる細川氏の直臣であった。
 http://www2.harimaya.com/sengoku/html/yasutomi.html  ←参照ください。

 さぬき市指定史跡 四国新聞社選定さぬき百景「雨滝城址と古墳群」に選ばれています。香川のみどり百選「雨滝山(あめたきやま)」市街地に近いみどり6にも選ばれています。

 アクセス:高松からは国道11号をJR津田駅を過ぎ次の三差路を(信号機なし)右折し直ぐに踏切がある(県道133号)。坂道を登りきるとトンネルがある。トンネルを出たら直ぐに左折します。広い道から急に狭くなりここも坂を登りきった所に左下に東屋があります。広くなっている所に車を止めて行きました。山頂まで往復約20分です。
 写真は2009年12月24日撮影

 雨滝山
イメージ 1

 この階段が登り口
イメージ 2

 こんな道を登りました。
イメージ 3

 山頂:本丸跡
イメージ 4

イメージ 5

 津田の松原方面
イメージ 6


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事