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玉楮象谷(たまかじぞうこく)座像
漆芸家 1806〜1869
文化三年、高松市磨屋町(とぎやまち)に生まれ、性格は豪放磊落で鬼才に富んでいました。二十歳の時、高松藩主に天分を認められ京都へ遊学し、中国伝来の漆塗り技法の研究を重ねながら自らの漆芸を創作しました。帰高後、三代の藩主に仕え、香川漆芸の礎を築いたばかりか、日本漆芸界に不朽の名を留めました。藩主に献上した「蒟醤(きんま)料紙箱」「硯箱」の意匠と巧妙の高さは、神技とさえいわれています。
※ 高松市美術館蔵の4点の作品が高松市指定文化財になります。
作 家:新田藤太郎
材 料:ブロンズ
制作年:1958年
設置場所:高松中央公園
住 所:香川県高松市番町
資 料:現地説明板
撮影日:2015年2月25日 新田藤太郎
大正〜昭和時代の彫刻家。
明治21年3月1日詫間町生まれ。
東京美術学校(現東京芸大)卒。
文展、帝展で入選をかさねる
昭和7年審査員となる。
戦後は郷里の香川県にかえり、制作につとめるかたわら県美術展の創立につくした。
昭和55年4月16日死去。92歳。
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