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薬師如来石像
場 所:一宮寺境内
住 所:香川県高松市一宮町
マピオンマップ↓↓↓↓
縁 起
昔むかし、このお寺の近くに、意地悪で病気がちなおばあさんが住んでいました。ある日近所の人から「このお寺には地獄の釜の煮えたぎる音が聞こえる祠があって、悪い事ばかりしている人が頭を入れると抜けなくなる」という話を聞きました。
そこで、あばあさんは「そんなことはないだろう」と試しに頭を入れた見たのです。するとたちまちとびらが閉まり、下の方からゴォーーという地獄の音が聞こえてきました。おばあさん慌てて頭を抜こうとしましたが、どんなに力を込めても抜けません。
とうとう怖くなり「今までのことは許してください。もう意地悪はしません。」と涙ながらに何度も頼むと、とびらは開き、頭がすっと抜けました。それからというもの、心を入れ替えたあばあさん。体もすっかり元気になりい、近所の人も仲良く暮らしたということです。
この祠は、お大師さまが美しい心と健やかな体を授けるために、つくられたのかもしれません。
資 料:現地表記板
撮影日:2017年3月22日
近隣施設:田村神社(讃岐一宮)、一宮寺、
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野外石仏・仏像
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三尊仏(ブロンズ像)
場 所:志度寺境内大師堂脇
住 所:香川県さぬき市志度
解 説
高松藩初代藩主 松平頼重公が三人の近習を弔うために建立した三体の仏像(中央は阿弥陀如来、左は観音菩薩、右は薬師如来)
頼重公が若い頃、些細なことから三人の近習、甲賀八太夫、甲賀五左衛門、大西主膳に切腹を命じた。家老が、三人ともまだ若く、将来は藩のためにも役立つこともあろうから一命だけはと助命嘆願したが、頼重公は一向に聞き入れず、三人は切腹して果てた。
それから何年かの歳月が流れ、晩年になった頼重公は、若いときの短期で三人を切腹させたことを深く後悔した。
そこで、隠居後の住まいであった「お山御殿」石清尾八幡宮の南=宮脇村(現高松市宮脇町)に三人の供養のための三尊仏を作って安置し、朝な夕なに冥福を祈った。
お山御殿が取りのけになり、三尊仏が残っていたのを、元禄十五年(1702)当時の志度寺住職「同性(どうしょう)」が、藩に願い出て、志度寺の境内に移転した。
資料等:さぬき市 さぬき市観光協会現地説明板より転載しました。
撮影日:2014年3月26日 |
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笠島不動明王(磨崖仏) 香川県丸亀市本島町笠島
笠島に行く循環道の山側にある少し小ぶり。(年代は不明) 右の筋は道路工事のとき、突出していた岩を除去した時のもの。 本島は七百二十四年に正覚院、七百二十九年には惣光寺が創建されたのを見るように古くから信仰の島でもありました。江戸時代には、この小さな島の浦々に24もの寺院が建ち並んでいたとのことです(現在十一ヶ寺、住職が居る寺は三ヶ寺のみ)。この信仰、歴史の島に磨崖仏が現在五ヶ所確認されています。
① ゆるぎ岩観音(生ノ浜)② 観音菩薩(生ノ浜)③ 水不動(正覚院)④ 不動明王(正覚院)⑤ 不動明王 (笠島)
写真は2013年10月10日撮影
場所はスポットノート「石の建造物map」に投稿します。
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此処は、旧長尾西・長尾名・前山村の村境で、現在の香川県さぬき市です。高地蔵・大師堂・石仏・磨崖仏などがある地点です。
<><>高地蔵
このあたりは水害の起きやすいところであった。高地蔵は阿波に多く、阿波の人が多和を越えて讃岐にたくさん訪れていたので水害に強い地蔵の作り方を伝えたのではないだろうか。高地蔵は、台座の上に座り、4mに余る高さなのでこの名がある。元の三ヶ村の庄屋が発起人となり、文久元年(1861年)に建立したものである。地蔵菩薩は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上と輪廻する衆生を救済してくれる所から、当地では、毎年3月に、この地蔵を「流れ灌頂の本尊」として法要を行い「三界万霊」「永代有縁無縁」の供養をしている。 大師堂は、自然の巨岩の大師象を彫ったものをお堂覆い、阿弥陀仏三尊をもお祀りしてある。 少し奥まったところに、「忠左衛門」墓碑がある。四国霊場を136回巡拝したという。芸州(広島県)山形郡中原村の忠左衛門を供養するために、地元の「弁蔵・伊三良」が発起人となって建立したものである。 道路の改修で、昔の面影は変わったが、人々は聖地を信じて、近在の癒しの空間となっている。 <><>馬の墓 1950年代までは、馬車・荷馬車などが陸上輸送の主力でした。 この付近は、燃料であった薪炭た前山の水車で製造された小麦粉などが荷馬車で運ばれた。志度・長尾から、今の前山ダムのある中津まで馬車も通っており、長年月の間には、引き馬が死ぬこともあったのである。 こうした馬の墓が何ヶ所かある。人の墓と同じように、動物の墓も作られ、懇ろに供養されるのである。以上現地案内板より 写真は、2010年4月29日撮影 アクセス:高松から長尾へ長尾から県道3号(結願の道)前山ダム方面へ途中一心寺より1K位前山ダム方面へ「へんろ道」との合流地点にあります。 高地蔵
磨崖仏 石仏 馬の墓 |
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