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香川県と近県を旅しときの風景・四季を記録したブログ。 古い讃岐も

金毘羅参詣道

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海の金毘羅参詣道と高松街道、丸亀街道、多度津街道、宇多津街道、阿波街道、伊予土佐街道の道標、灯籠、鳥居、地蔵などの書庫
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【湛甫の石燈籠】
 西浜は、桜川河口は船の出入りが多くなり狭くなったので、西浜の船着き場に船溜りの突堤をを築いてからは丸亀にも優る良港になりました。
 現在も西浜の町には当時の面影が残る昭和の建物が多く残っていて昔の繁栄を見る事ができる。

 西浜・蛭子神社(祭神=事代主神)は香川県仲多度郡多度津町西浜に鎮座しています。蛭子神社は昭和二年社殿を新築した際、湛甫にあった金毘羅燈籠二基を移築している。 
 西浜の港に臨む地にあって、南側には多度津藩魚役所、北側には魚市場があった。

 湛甫にあった灯籠2基
 右側の灯籠には、正:奉呈 常夜燈 右:当所世話人 福島屋平重郎 左:防州岩国由宇村 益田彦市勝久 裏:天保三年壬辰六月吉日 高さ約220m
 左側の灯籠には、正:渡海安全 傘の下部に○金 右:奉寄進 左:文化三寅歳六月吉日 裏:諸願成就 台石:芸州因之嶋椋之浦 金吉丸 重吉丸 惠吉丸 宝栄丸 宝吉丸 願主 新屋七三郎 同 七郎兵衛 高さ約260m

 文は、多度津町誌・ゼンブデル様HP・讃岐の街道「金毘羅参詣道」などより転載しました。
 写真は2012年9月3日撮影
 場所はワイワイマップ『金毘羅街道・金毘羅灯籠map』にスポット投稿します。

蛭子神社
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 右側の燈籠(ウバメガシの枝によって笠が移動している。大風などによって枝が大きく動いて笠が落ちなければ良いのですが。)
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 左側の石灯籠
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 金毘羅参詣道多度津街道『摩尼院西交差点道標2基』
 多度津は多度郡の津として発展した港町でした。海から大勢の金毘羅参詣客を迎え、物資も各地からのものが集散しました。特に丸亀から一里しか離れていなかったため、全てに競合して共に栄えたまちです。
 桜川河口に上陸して善通寺を拝して象頭山の登って行きました。丸亀には江戸・尾張・京都・大坂などの東国からの参詣客が着船するのに対して九州・中国、特に広島港からの着船が多く、西国専用の寄港地でありました。街道の起点はいやだに道の交差点の鶴橋からであると考えられます。金毘羅さんへの入口の高藪口(こうやぶぐち)までを多度津街道と呼びます。
 須賀金毘羅宮↓↓↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/sanukimesatobuttestyle/22986260.html
 <><>金毘羅・箸蔵・船場道標
右:す久ふなハ(下部に寄進者の名前?) 正:右はし久ら道(下部に寄進者の名前?) 左:す久金刀比ら道(下部に寄進者の名前?) 背:明治十四年五月吉日 石工 当所 吉田歌吉
高さ281㎝幅47㎝厚さ44㎝
 <><>汽車場道標
正:左指し指印 きしゃば(下部に指名が刻みこまれている) 左:大正十年四月三日演芸会建氏名など
高さ310㎝幅77㎝厚さ25㎝
 文は讃岐の街道金毘羅参詣道&多度津町誌より転載
 写真は2010年1月26日撮影
 場所はワイワイマップ『金毘羅街道・金毘羅灯籠map』にスポット投稿します。
 
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【金刀比羅宮 奥社(厳魂神社)】
 金刀比羅宮 奥社(厳魂神社)
 元は絵馬殿の近くに在った威徳殿を、明治38年(1905)に海抜は421mの現在の場所に遷座、、厳魂神社(いづたまじんじゃ)(旧威徳殿)と改称された。1368段(本宮から583段)の石段を登りきった先に鎮座する。戦国時代の別当職である金剛坊宥盛(こんごうぼうゆせい:金刀比羅本教教祖)を明治に入り厳魂彦命として祀った。
 本殿 檜皮葺流造 拝殿 檜皮葺入母屋造 明治三十八年建立

 文は、琴平町HP&金毘羅宮ガイド&Wikipediaより抜粋しました。
 写真は2012年1月24日撮影
 場所はワイワイマップ『』にスポット投稿します。
 
 奥社へ
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 石鳥居
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拝殿
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 本殿
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  奥社の天狗面  (右:天狗 左:烏天狗)
 奥社の西側、垂直に切り立った岩壁の上方に、荒々しい表情の天狗面が掲げられています。これは苦行に明け暮れた修験者達の天狗信仰によるもので、古の修験道の跡を今にとどめています。
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 奥社への途中の境内社 常磐神社 祭神 武雷尊(たけいかちのみこと) 誉多和気尊(ほんたわけのみこと)
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 奥社への途中の境内社 白峰神社 祭神 崇徳天皇(すとくてんのう) 待賢門院・大山祇神(たいけんもんいん・おおやまづみのかみ)
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奥社への途中の境内社 菅原神社 祭神 菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
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 奥社から丸亀平野(讃岐富士方面)
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金刀比羅宮

【金刀比羅宮】
 金刀比羅宮本宮 主祭神 大物主神 崇徳天皇

 江戸時代。海路、江戸・京・大坂方面からの参詣客は、丸亀福島堪甫で上陸し、象頭山を目指し街道を通り過ぎました。
 中でも丸亀街道は最も賑わい、江戸・浪速の文人・画家(安藤広重・与謝蕪村・十返舎一九・頼山陽・小林一茶等)たちも江戸の歌舞伎役者も通り過ぎたようです。金倉川で身を清め階段を登って行った。
 象頭山松尾寺金光院を左に見て二天門(現賢木門)を潜り闇峠を過ぎ最後の御前四段坂(石段)を上がりきると本宮(本社)に到着。海抜251m、石段785段を登ってきました。
 当時も高台(展望台)からは飯野山・丸亀港・鵜足津(現宇多津)・八栗五剣山・備前児島まで見えていたようです。
 境内には、観音堂(木造十一面観音立像=重要文化財大正八年八月八日指定)・金剛坊・絵馬堂・千体佛・孔雀明王・籠堂などがあったようです。
 下向道(階段)を下り象頭山松尾寺金光院(現旭社)参拝して帰って行ったのでしょう。

本殿 - 1878年再建。桧皮葺・大社関棟造り - 大物主神と崇徳天皇を祭る。
幣殿 - 桧皮葺・大社関棟造り
拝殿 - 桧皮葺・大社関棟造り
神饌殿 - 入母屋造・檜皮葺
 
 文は国指定文化財等データベース&讃岐の街道『金毘羅参詣道』、Wikipedia、現地説明板などから転載しました。
 写真は2012年1月24日撮影
 場所はワイワイマップ『金毘羅街道・金毘羅灯籠map』にスポット投稿します。

 賢木門
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 遙拝所(旧鐘楼跡)
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 闇峠
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 四段坂
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 本宮・本殿
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 神楽殿
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 南渡殿
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 売店
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 絵馬堂の絵
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 絵馬堂の綺麗な彫刻の額縁
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 飯野山(讃岐富士)丸亀平野
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金毘羅宮・旭社

【金毘羅宮『旭社』】
 金刀比羅宮旭社(ことひらぐうあさひのやしろ)=重要文化財昭和57年2月16日(1982)指定 旧象頭山松尾寺金光院の金堂
 構造及び形式等: 桁行五間、梁間五間、二重入母屋造、向拝三間、軒唐破風付、背面中央部突出、銅瓦葺
 金刀比羅宮の旧神宮寺の金堂として建立された。下重が方五間の大規模な二重仏堂で、明治に仏壇を廃して神座に改めている。意匠や細部手法がきわめて近世的で、上重の彫刻化した尾垂木や板軒、随所に嵌め込まれた彫刻等は、よく江戸時代末期の特徴を示している。

 ひときわ華麗な二層入母屋造の社殿には、屋根裏、柱、扉など至る所に天保美術の粋を集めた彫刻がほどこされ、完成まで約40年の歳月を要したといわれています。また、楼上に掲げられている「降神観」の3字の額は、清国第一級の書家として知られる王文治の筆になるもので、江戸の戯作者十返舎一九が、「こんぴら道中膝栗毛」のなかにこの額を見たと記してあることでも有名です。『琴平町HPより』

 旭社前の回廊前の石畳を進むと賢木門(さかきもん)、入って直ぐの右側に伊勢神宮遙拝所があります。旧鐘楼がありました。本宮手洗舎を過ぎると御前四段坂に上がりきると本宮前です。

 本尊:木造十一面観音立像=重要文化財大正8年8月8日(1919)平安時代の作品(観音堂に安置)
 旭社へのお参りは本宮へお参りの後に参拝するのが正式のお参りの仕方です。

 文は国指定文化財等データベース&香川県立図書館蔵『町史 ことひら』、Wikipedia、現地説明板などから転載しました。
 写真は2012年1月24日撮影
 場所はワイワイマップ『金毘羅街道・金毘羅灯籠map』にスポット投稿します。

 祓戸社(はらえどやしろ) 本殿 流造銅板葺き
 祭神 瀬織津姫外三柱の神、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)の御子神道の真髄、罪穢を祓え清め給う神様で人々はここで祓えを行い参拝する。
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 旭社
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 手洗舎
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 境内
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 賢木門(さかきもん)
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