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広島県

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広島城

【広島城(鯉城、在間城、当麻城)】
 広島城は、広島県広島市中区基町太田川中州に築かれた平城です。
国指定史跡昭和28年3月31日(1953)指定 日本100名城、名古屋城・岡山城と共に日本三大平城
 
 文禄元年(1592)四月、秀吉が建設途中の広島城を見物しているが、この際に天守のことには触れていないため、天守はこの年以降に建てられたと思われる。広島城は連結式と呼ばれるもので特に複合連結式ともいい、五重の大天守から渡櫓で南と東に二つの三重小天守を連結するものであった。大天守の高さは『広島藩御覚書帖』によると、17間6尺(約32.7m)あった。望楼型で黒漆塗りの下見板が張られた壁面は豊臣秀吉の大坂城天守を模したともいわれる。
 昭和20年(1945)のアメリカ軍による原子爆弾投下の影響によって倒壊した。倒壊の様子について原子爆弾投下の際には、爆発時の熱線に耐えたものの、その直後の爆風による衝撃波と圧力により下部二層が上部の重さに耐えきれず倒壊、間もなく上部三層も崩落した。(初代)
三代目の天守は12,4mの天守台の上にSRC造望楼型五重五階 で最上階は木造高欄付の望楼 階下は博物館となっています。年末年始休日 入館料360円 駐車場なし

 城郭:輪郭式平城
 築城主:毛利輝元
 築城年:1589年
 主な改修者:福島正則
 主な城主:毛利氏、福島氏、浅野氏
 廃城:1874年

 文は現地説明板&Wikipedia&パンフレットなどより参照。
 写真は2012年5月22日撮影
 場所はワイワイマップ『城・城址のMAP』にスポット投稿します。

 裏御門跡
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鞆城跡と鞆の津

【鞆城と鞆の津】
 鞆城は広島県福山市鞆町後地にありました。
 鞆城の前身となるのが天文22年(1553)頃に毛利元就の命により備後地方の豪族である渡辺氏が丘陵に築いた「鞆要害」である。鞆要害は尼子氏への抑えとして築かれたもので、天正4年(1576)には鞆要害に京都を追われた足利義昭が滞在し、毛利氏の庇護の下で「鞆幕府」とされた。このため鞆には足利氏の歴代の近臣である伊勢氏・上野氏・大館氏他多数の名門武家が集ったといわれる。
 安土桃山時代になると福島正則が鞆要害の整備を始め、「鞆城」と呼ばれるようになった。本丸を中心に二の丸、三の丸が囲み、その城域は、南は鞆港、東は福禅寺、北は沼名前神社の参道まで達する大規模なものであった。この時、3層3階の天守も建てられたといわれている。築城は慶長14年(1609)まで続けられたが、あまりに巨大な城郭のため徳川家康の嫌疑がかかり廃城とされ、福島正則の移封後は鞆奉行所が置かれた。
 鞆城築城以前には鞆市街に城はなく、南北朝時代には鞆の津に隣接する島に築かれた大可島城がその前身といえる役割を果たしていた。康永元年(1342)に燧灘で勃発した合戦では、鞆も戦場(鞆合戦)となり、大可島城に篭城していた南朝方の将兵達は北朝方の攻撃により全滅したという。また観応の擾乱では貞和5年(1349)に足利直義派の足利直冬が中国探題としてこの城に滞在したが、幕府の討伐軍に攻められ九州に敗走した。
 戦国時代になると備後地方は大内氏の勢力下となり、鞆の浦は天文13年(1544)に村上水軍の村上吉充に与えられた。鞆には吉充の弟である村上亮康が派遣され本拠は大可島城に置かれた。このため亮康は後に「鞆殿」と呼ばれた。
 元和5年(1619)に正則が広島城を幕府に無断で修理したとして、武家諸法度によって改易され、備後国の福島氏の支配は終焉を迎えた。
 鞆城の跡地には西日本の長門毛利氏や筑前黒田氏などの外様大名に対する西国の鎮衛として徳川家康の従兄弟である水野勝成が備後福山10万石の領主として移封され、鞆城三の丸跡には鞆奉行所が置かれた。
 また、一国一城令後に備後国で残されたのは鞆から北東約20kmに位置する神辺城であり、水野勝成も「神辺城主」 として移封されたが、西国の鎮衛の拠点として、一国一城令が徹底されていたこの時期としては異例の新規築城が認められ、元和6年(1620)に福山城を築城し廃城になった。
 城郭構造 平山城、天守構造 不明(3層3階との伝承あり)、築城主 毛利元就、築城年 天文年間、主な改修者 毛利輝元、福島正則、主な城主 毛利氏、足利義昭、福島氏 、廃城年 元和元年(1615)、遺構 石垣、

 円福寺(大可島城跡)
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 円福寺(大可島城跡)弁天島
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 町中
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 鞆城跡
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 鞆城跡からの展望
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 石垣
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【太田家住宅(歴史的建造物)】
 太田家住宅(おおたけじゅうたく)は広島県福山市鞆町にある歴史的建造物(民家)。元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、明治時代に太田家の所有となった。瀬戸内海の近世商家建築を代表するもので、1991年5月31日に国の重要文化財指定を受けた。また鞆七卿落遺跡(ともしちきょうおちいせき)として広島県指定史跡(1940年指定)となっている。
 本邸の「太田家住宅」と、東側の道路をはさんだ向かい側にある別邸の「太田家住宅朝宗亭(ちょうそうてい)」からなる。本邸は主屋、保命酒醸造蔵など9棟、朝宗亭は主屋など3棟の建造物が重要文化財に指定され、それぞれの宅地も建造物と一体となって価値を形成するものとして重要文化財に指定されている。
 この住宅は前述のとおり、元は福山藩の御用名酒屋を務めた中村家の住宅であった。中村家は明暦元年(1655)、当地に移り住み、酒造業を営んだ。本邸は南北に長い敷地の東南に2階建ての主屋が建ち、その西側には炊事場、蔵などの付属建物、敷地北側には3棟の「保命酒蔵」を含む土蔵群がある。道路をはさんで向かいにある別邸の朝宗亭は、隠居屋として使用されたほか、藩主御成りの際の本陣としても使用された。朝宗亭の敷地は、南側と東側が直接海に面している。江戸時代の商家の屋敷構えが良好に保存され、文化財としての価値が高い。
 <>保命酒
 大坂の医師中村吉兵衛が考案した薬用酒で万治2年(1659)に備後国鞆で製造を始め代々中村家が独占的に製造・販売を行っていた。明治時代になると複数の業者が類似の酒を製造し保命酒として販売し始め、現在は4社が製造を行っている。中村家の保命酒は製造法を門外不出としたまま明治時代に廃業したことなどから、近年まで正確な成分は不明となっていたが、2006年に中村家の古文書から保命酒の製法についての記述が見つかり、地黄、当帰、など13種類の生薬が用いられていたことが明らかになった。このため、保命酒の正式名称とされる「十六味地黄保命酒」はこれに醸造成分の焼酎、もち米、麹を加えて16味としていたことになる。
 現在の保命酒は各社とも16種類の生薬が使用されているが、前述のように江戸時代の保命酒は13種類の生薬であるため、16味=16種という誤った解釈から成立したものである。使用される生薬は、製造元によりやや異なり、中村家の保命酒で用いられていた梅花、いばらの花は使用されていない。製造法は味醂(みりん)の工程を基本として、もち米、米麹、焼酎を加味し生薬を原酒に浸して造られる。
 <>鞆七卿落
 1863年(文久3年)8月23日、尊皇攘夷派の三条実美ら7人の公卿が公武合体派によって京都を追われて長州に逃亡する際、および翌年の1864年(元治元年)に長州から船で京都に上る際に、鞆港に寄り上陸して当屋敷の中村家(当時)主屋と朝宗亭を宿泊所とした。 
 文はウィキペディアより転載しました。
 写真は2010年11月27日撮影。館内は撮影禁止の為「壁」「扉」「窓」だけになりました。内部及び館内詳細は澤村船具店ホームページにてお願いします。http://www.sawasen.jp/tomonoura/annai/otake/
 場所はワイワイマップにスポット投稿します。

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ワイワイマップの見方
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