雛河にホロの分析を任せたのも、雛河が元ホロ
デザイナーという経歴を活かしてのこと…と指摘する
東金。
そして「
透明人間は存在する」「単独犯ではなく誰かが裏で糸を引いている」って朱の
推理を肯定し
同調する…うん、狡噛さんだ。狡噛さんをダブらせる存在だ。
そして、自分の考えが誰にも理解されない朱に
同調してくれる
人間が現れる…というのも1期狡噛さんの
リプレイで、
ホントに「繰り返しの
物語」だな。
ただ、狡噛さんをダブらせる
東金の存在…を考えた時に、ふと思ったのが、
この場面を槙島が見たら笑うだろうなって。
「どんな
人間でも代わりがきく」と言っていた槙島なら、朱の前に狡噛さんをダブらせる存在が現れたのを見て、それはそれは笑うだろうなと。
つまり槙島から見れば、「
東金=狡噛さんの代わり」にしか映らず、もしこの場に槙島がいたら、朱に「
常守朱にとっては
狡噛慎也という存在ですらその程度
のものだった」「代わりがいない存在としての
狡噛慎也は自分だけ
のものだ」みたいなことを言って勝ち誇ったように笑うんじゃないか…そんな気がする。もちろん
ホモ抜きにして。
ただ、そう言われても
朱ちゃんも槙島に言い返しそうなんだよな、「狡噛さんの代わりはいない」って。そういった意味では今のところ狡噛さんをなぞっている
朱ちゃんだけど、最終的には狡噛さんと同化というか消化(
昇華)し
ちゃうんだろうなという予感。
そこにホロの分析を終えた雛河が「このホロ、すごいよ」と飛び込んでくる。
そういえばさ、雛河の
中の人が槙島の
中の人なんだけど、声と芝居が違いすぎてもうすでにそんなことを忘れてしまっているのね…
声優スゲェ。
分析室で更に志恩さんにも加わってもらうが、雛河はホロの外見の
情報量の膨大さを指摘。見る人を騙すだけならこんなに
レイヤーを重ねる必要はない…とも。そこまで精巧なホロを作れるものなのかと問う朱に、
モデルがいれば可能と雛河は答える。早速志恩さんが検索するが
厚生省の
データベースにはヒットせず。そこで雛河は
鉢合わせする可能性があるので現存する人は使いにくい、だけど生きていない人なら…と指摘。そこで死亡
被害者に検索先を変えたところ、1件ヒット。
外見の特徴から、15年前の
飛行機事故の死亡
被害者(染水槇・当時8歳)と判明するが、ホロは8歳の少女には見えない。要するにこのホロは死人を成長させたもの。15年後の今もし生きていたら…という設定で作られたものだった。
異常なまでの手の込みように「
おかしい」と首を傾げる朱。
…あぁ、OPの
飛行機が逆さになって鹿矛囲(と思われる人物)が出てくるのってこれか!!
飛行機が逆さになるのはそのまま直球ドストレートに受け取ってよかったわけだ。
…となると、1期の藤間の件もあるし、この染水槇ちゃんは覚えておいたほうがいいな。
そうなると、やはり
義体も出てきそうだなぁ…。もし
義体が関わるとすれば鹿矛囲か? いや
義体はすでに局長で出てきてるけど、「
シビュラに認識されない」というカラクリを考えると
義体の線は捨てずに持っておいたほうが良さげだな。
そんな朱に
青柳さんから、喜汰沢の
犯罪係数が執行対象外まで下がった…との報せが。
でもってここで
円盤の
コントCMの
動画を貼ろうと思ったけど、公式さんがまだ上げてくれないので、上がったら貼ろうかと…(忘れてなかったらの話。そして公式さんが上げてくれたらの話)
犯罪係数が執行対象外(76.2)まで下がった喜汰沢。ここまで下がるのは
過去に
前例がない。
喜汰沢は「あの人のおかげだ」「あの人が会いに来てくれた。
クリアにしてくれた」と笑う。面会記録を調べるが、彼と会ったのは
公安局直属
医療機関の
セラピストひとりだけ。
一見すると1期でギノさんがかかってた
セラピストに見えるんだけど、確かさ、あの
先生、
向島って名前じゃなかったっけ? と思って1期のを見直したら役名は「
カウンセラー」だった…。
向島は
小説とかで出てきただけだったか。蓬田になったのは単なる
やらかしなのか、それとも別人なのか…。ともあれ、すでにこの
セラピストも怪しいんだけどさw
蓬田は朱に働き過ぎを指摘。
リフレッシュを勧められた朱は苦笑う。そして更に蓬田は朱に「喫煙は
健康を害します」とも指摘。そこで表情が暗くなった朱をギノは気遣わしげに見る。
こうして見ると、ギノは朱を終始気遣わしげに見てて、望んで朱の副官についてるんだけど、ギノが朱の副官たろうとするのは、1係の長として自分が背負ってたものを、いくら1期終盤で急激に成長したとはいえ新人にすぎなかった背負わせてしまったという負い目からでもあるよな…と。この1期から2期に至る1年半で朱はギノが(中間
管理職として)背負っていたものを知ったはずなんだけど、ギノにしてみれば「すまない」ってしか言えないよなぁ…。本当なら「俺が背負ってたものがようやく分かったか、この小娘」ぐらいは言ってもいいんだけどさ、ギノはw
呆気にとられる美佳に、施設に入れば喜汰沢は
公安の管轄から外れてしまうため、この移送が喜汰沢を取り調べる最後のチャンス
であるため、朱が
青柳の気持ちを汲んだことを察してやれと言う。
自宅に帰った朱は「WC?」について検索。その傍らには狡噛さんの
タバコ(SPINEL)が…。
実際に喫煙はせず、お香のように焚いているだけなんだけど、
朱ちゃんよ…それでも匂いはつくんだよ!! そしてそんな
もったいない使い方をするなよ!! と世知辛い世の中になった
平成の
喫煙者は拳を握りしめて訴えました…ハイ。てか、あの時代の
タバコって1箱いくらなんだろう?
平成のこの世の中より高そうなん
だけど…。
OPにもあるけど、こうして
朱ちゃんが
タバコをお焚き上げ(狡噛さんは悪霊か何かかw)してるのって、それこそ「狡噛さんならどう考えるだろう?」って自分を狡噛さんと
リンクさせていく作業であり、かつては狡噛さんが佐々山を忘れないように…って
タバコを吸ってたように、
朱ちゃんも狡噛さんを忘れないように…って思いがあるんだろうなぁ。あとSPINEL自体が佐々山→狡噛→朱と受け継がれてきた「
正義」の象徴や絆みたいなものもあらわしてる気がする。
とすると、
朱ちゃんの今の段階って、
守破離の「守」から「破」に至りかけてる状態なんだよな。
師匠の教えを守りつつ、自分の型を作りかけてるんだけど、迷うとやっぱり
師匠に頼ってしまう…という。
タバコの煙に気づいた
キャンディーに「
副流煙は
健康を害しますよ」と咎められるが、「うるさいな。分かってるわよ」と朱。「たまには部屋の
掃除も」と朱に勧める
キャンディーが壁に傷がついていることに気づいて教えると、確かめるために部屋のホロを解除した朱は「そんなはずない」と驚く。同時に朱の端末に美佳から
コールが入り、移送中の喜汰沢が逃走したとの報せが。そして壁に刻まれた「WC?」の文字を呆然と見つめる…。
2係が喜汰沢に
爆弾の製造場所を尋ねたところ
ビルの一室に案内されたが、そこで喜汰沢は部屋に隠していた
ナイフで
青柳さんを切りつけ、用意して
爆弾を所持したまま逃走。KT
ビルって、そういや1期1話でも出てきた名前なんだけど、同じとこかな?
「嘘よ…
サイコパスが
クリアな
人間が…」と信じられない顔をする
青柳さんよ。アンタは藤間と槙島で何を学んだんですか…と言いたいところだけど、
彼女は
免罪体質者の存在は知らないんだったな。「
犯罪心理と
犯罪係数が一致しない
人間」がいるという現実を「
事実」として受け止めてないし、受け止められないからこの反応なんだし。
喜汰沢は現場付近にある下水路への侵入口から地下へ逃走したを
推理する朱。侵入口の
ロックがあらかじめ解除されていたら可能と言う朱に、
スキャナがあるからそれはありえないと反論する美佳。すると志恩さんから下水路への侵入口で喜汰沢を発見したの報が。しかも
ロックは解除されていた。
距離的に美佳チームの追跡は無理と判断した朱は、
東金・雛河を回収して喜汰沢を追跡。逃走
ルートを読んでいたのかと
弥生に問われ、朱は答える。移送中に逃亡するなんて計画をひとりで考えつくとは思えない。逃走する指示をして下準備をした
人間が必ずいる。その
人間は
サイマティックスキャンをかいくぐる手段を持っている…と。
そして「その人物は
公安局に挑戦している」と朱は確信する。
逃走を続ける喜汰沢。そこには朱の読み通り、矢印で逃走
ルートの指示がされていた。しかし、朱チームが喜汰沢を捕捉。
また
爆弾を仕掛けたと言う喜汰沢に
ドミネーターを向けようとする
東金と雛河だが、朱はそれを制止。再び説得を試みるが、逆上した喜汰沢は
爆弾を爆発させ、
爆弾はもう
ひとつあると更に脅す。逃走しようとする喜汰沢は朱に「アンタ
だって言っただろう? 俺は間違ってないって」と言い、自身の行為を
正当化。それに対して朱は答える。「そうかもしれなかった。(
爆弾の)
スイッチを押すまでは…」と。さすがの朱ニキさんも堪忍袋の緒が切れた。
ここで
ドミネーターを構えた
東金さんの目が青く光らないとか、朱にいちいち発砲許可を求めるのが怪しい…と言われておりますが、どうなんだろう?
ドミネーター構えても目が光らない演出は1期でもあったし、朱が
エリミネーターを極力使いたくない主義を知っているのであえて許可を求めたとも受け取れるけど、「
東金義体だから目が光らないんだよ説」とか「
東金義体だから
ドミネーター使うのに何らかの
ロックがかかってて
監視官の許可ないと発砲できないんだよ説」も、それは穿ちすぎだろと一蹴できないことを俺は
シンケンジャーで学んでいる(CV狡噛さん)。
「鹿矛囲」が裏で糸を引いている人物
であると感じた朱は、それが誰
であるのかを尋ねるが、
死の恐怖に震える喜汰沢は答えない。
「なぁ、教えてくれよ。俺は今、何色なんだ?」と喜汰沢が呟いた瞬間、朱は何か気づく…が、朱たちの後ろには
ドミネーターを構えた
青柳たちが。「何色? そうね、ドブみたいな色ね」と
憎悪を込めて
エリミネーターを撃つ
青柳。喜汰沢は執行されてしまう。
そして逃走経路の出口だっただろう場所に、ひとりの男が…。
「愚かな
公安局…。彼は
クリアにできた。まだ救えた…」と涙を流す男――鹿矛囲。
一体、鹿矛囲は何を朱に期待していたのか? そして彼の
目的は――?
意外にも鹿矛囲が
救世主系
犯人で驚いたんだけど、よく考えたら「見つけられるからなフフフ…」だと槙島と
ダダかぶりだということ3秒後ぐらいに気づいて、鹿矛囲が
救世主系
犯人だと仮定すると、もしかすると鹿矛囲はその「
透明人間」さを利用されて
救世主に
祭り上げられた存在=更に彼を操っている存在がいるんじゃないかという気もしてきた。2期の
犯罪ギミックが薬物(+暗示)だとすると、ラクーゼ=OW製薬(から繋がる
東金財団)とか、鹿矛囲の背後に「
社会の闇」があるんじゃないかって。そしてその「
社会の闇」には当然
シビュラの思惑も絡んでくるだろうし…。
さぁ、あと9話でどう組み立てて、どう落としてくる!?
ちなみに1期の5倍ぐらいは
映像の
情報量多くて目が疲れますw
相変わらず本編からEDへの入り方が絶妙だよな、
サイコパスは。
でもってキー
ビジュアルにもいた雑賀
教授がEDで1係メンバーとしている…ということは、そろそろ登場だな!! というか先行組から次(3話)で出てくるような話を聞いたので、貴重なオッサン枠として雑賀
教授には生き残って欲しい所存。あと雑賀
教授が出てくるってことは、
朱ちゃんとの会話に狡噛さんの名前が出てくるのも確定したようなもんだろ!!(重篤な狡噛欠乏症すぎて、OPはもとより本編で狡噛さんの名前が出てくるだけでも叫ぶ自信があるw)
1期も
キャプ画の貼りすぎで金払ってたので、まぁそうなるだろうとは思ってたけど、2話目にしてとか…早すぎるだろうがー!!(CVギノ)
減らせばいいのは分かるんだけど、結局のところこの
ブログは「あとから見た時に
キャプ画を見てなんとなく話が分かるように」という意味で
キャプ画を貼ってる部分があるので、もう
しょうがないかなと…ハイ。
あと気づいたね…
キャプ作業を別にした上でも
ブログ書くのに8時間ぐらいかかるって。
何故そんなにかかるかって?
キャプ画貼る→その部分の本編を見る→一時停止(戻しやコマ送り含む)→本文書く…を、ちまちまと繰り返してると8時間ぐらいになってたよwww
そんなアホみたいにちまちまとした作業で書いているこの