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皆さんは、「○○病院」「○○医院」「〜クリニック」「〜診療所」の違いが分かりますか?
これを大きく分けると、病院と診療所に分けられます。
では病院と診療所の違いは何でしょう?
診療所とは入院施設がまったくないかベット数が19床以下の医療機関をいい、
病院とはベット数が20床以上の医療機関のことをいいます。
ちなみに「○○クリニック」「○○医院」と名乗っているところは診療所になります。
また、病院にはいろいろな種類があり、その種類によって初診料や再診料も違ってきます。
病院の中でも、ベット数が200床以上かどうかで初診料・再診料が変わってきます。
ベット数200床以上の病院は、診療所や200床未満の病院でに通院している人が、より専門的な治療が必要と判断された人が医師の紹介状を持って行く病院と位置づけられ、紹介状を持たないで行くと特別料金を取られることが多いのです。
この特別料金の金額は病院によって異なりますが、1,000円くらいのところから、5,250円の病院もあり一番高い病院だと8,400円も取られる病院もあります。
「保険点数」とは「診療報酬点数」のことで、簡単に言えば医療行為の値段です。
そして、この診療報酬点数は診療報酬点数表によって全国一律に決まっているのです。
実施された医療サービスにはあらかじめ保険点数が定められており、1点につき10円で計算されています。
サラリーマンの場合、合計金額(保険点数×10円)のうちの3割が患者の自己負担で、残りの7割は患者が加入している健康保険組合から支払われます。
■初診料
3歳以上 6歳未満 342点
6歳以上 (老人含む) 270点 時間外・休日・深夜の診察は上記点数に加えて割増加算があります。
■再診料
3歳以上 6歳未満 再診料 106点 外来管理加算52点
6歳以上70歳未満(老保外高齢者) 再診料 71点 外来管理加算52点
70歳以上 (老人保健) 再診料 71点 外来管理加算57点
再診料と外来管理加算はセットで算定します。
なお、処置や手術、負荷をかける検査には外来管理加算は算定しません。
時間外・休日・深夜の診察には上記点数に加えて割増加算があります。
簡単にはこんな感じです。なので初診料なら3割分の810円が初診料金となりますね
ちなみに初診料の点数で273点となってるときがあると思いますが3点は電子カルテの分です。
なので初診料なら3割分の819円が初診料金となりますね
なので診療所も総合病院も大学病院もこの部分はレセコンが導入されていなければ9円安くなります。
ただ最近の病院はどこも導入しているので風邪などでかかるら小さい病院にかかった方がこの9円は安く浮きますね(笑)
この部分は患者には関係ないですけどね。。。病院の勝手だと思うんですが。。。
この9円分は レセコン(レセプトを作るコンピュータなどが整備されているところ)使用ということで加算されるわけなのです。これが加算されてるということは レセプト並みの領収書の発行もできるということと理解してください。したがって個別の点数が分かる領収書をくださいといいましょう。
初診とは以前かかった病気が完治してその後また病気などになり病院に行ったとき支払う料金です。
風邪を引いていったん治り、またもう一度風邪を引いて病院にいくと初診料が必要。
ただし、以前の風邪が1月たっても、まだ尾を引いている症状なら再診料になります。
一般は自費負担金額は実費の3割で1円の位を四捨五入します。
補足情報ですが、総合病院で外来診察を受けている日に他の科で初診を受ける場合2つ目の初診受診料金は半額になり、3つ目の初診受診料金はにいたっては加算されません、結果無料なのです。
なのでこの計算は最初の初診料金2730円と2つ目の初診料金の半額分1365円の合計で
4095円となり3割負担の1229円となります。
他にもいろいろあるのですが今日はここまで(*^_^*)
参考にしてくださいね
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