|
は〜い! ぼくらは日本キリスト教団山谷伝道所の信徒、マルコとルツだよ (ネコでありながら清くて敬虔な信徒なんだ。 マルコは食い意地は張ってるけど後ろ姿に哀愁の漂う流れ者、ルツは気品ある淑女だ。)。 ぼくらの身の上は、涙無しではとても聞けないような哀れなものなんだ。 高貴な身分に生まれながら、御幼少の時に美しい母と別れて、 ゴミの中で涙に暮れていたところを山谷伝道所に救われたのが2005年の8月。 それからずっと山谷伝道所で感謝感謝で、額に汗して、まじめな毎日だ。 これから二人で伝道所と山谷の紹介をするよ。 山谷は、日雇い労働者の街だったらしいけど、今は、経済停滞期のため、路上で生活をする人、 日雇いの人、生活保護を受けて簡易宿泊所(ドヤというんだよ。)で生活している人が まぜこぜで住んでいる街なんだ。 いろんな経歴の人がいるんだけど、共通しているのは、 大きな悪さは出来なくて、とてつもなく不器用なことかな。 要領よく口八丁手八丁で世間を渡り歩くことが苦手みたい。だから凄く素朴な感じだよ。 山谷は質の悪い人が集まって怖いところだと思っているかもしれないけれども、 金儲けが巧で羽振りのいい人と山谷の人とでどちらが質が悪いかは、 皆さんちょっと考えると直ぐわかるよね。 山谷伝道所は山谷のど真ん中にあって、こういう山谷の人たちが、ホッと出来る場所なんだ。 山谷伝道所はホームレスとか路上生活者とかいって一緒くたんにするんではなく、 一人一人を個性ある人間として、対応する場所なんだよ。 特に、心に傷を負って荒んでいる人でも休める所なんだ。 その時は、僕らが接客係として優しく対応するよ。 どうしてそんなことをするんだって? それは、山谷伝道所のご主人であるイェスという方の方針だからなんだ。 僕らだってそれで救われたんだからね。 日曜日には朝は10時半から礼拝というのがある。
讃美歌を歌ったり、なにか、よくわからないけど、たまには心に染みる話もしてくれるよ。 (ここだけの話だけど、瞑想するふりをして寝てしまうこともあるんだけど。) 同じく日曜の夜には路上で、伝道会と給食(炊出)をやるんだ。 250人くらいが出席するよ。雨でも決行!メニューはほとんど雑炊だね。 路上生活のオッチャン達と色々ふれあえる場面だよ。 オッチャン達の意見は後で出てくるアンケートを見てね。 このほか、伝道所では、何人かが泊まり込み、共同生活をしているよ。 もちろん僕らも一緒さ。今回はこれくらいにして、またね〜。 |
教会の紹介
[ リスト | 詳細 ]
伝道会の後に皆さんに給食(雑炊)をお配りしています。夏季(8月中は給食はお休みさせていただきます)
都合により変更等ある場合もありますのでお越しの際は念のためご確認ください。
全1ページ
[1]
|
ますます格差が広がってゆく日本において、 |
全1ページ
[1]



