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3月30日(土)
この前、1月31日にイヌノフグリの咲いたことを報告いたしましたが、その際、イヌノフグリが1月末に咲いたことを「3〜4月に咲く」と記載しました。しかし、手元の山渓ポケット図鑑には「2〜4月に咲く」と書いてあります。1月31日に咲いても、大きな間違いではなさそうです。
それから2カ月過ぎて、やっと春の写真です。
2月2日、花の咲いたイヌノフグリを見つけました。やはり、イヌノフグリだった、とうれしく思いました。
3月7日には、川向うの道の傍の民家の庭にユキワリイチゲが咲いていました。わりに形が整っていました。
3月11日、川向うの道を歩いていたら、白壁の家に咲く立派な梅の花に出会いました。
同じ日に庭の横に植えていたアオイスミレが花を咲かせていました。実はこれ、数年前の夏、野菜のように生い茂っていた草の名が、誰に聞いても分からないので1株持って帰って植えておいたものです。実はフタバアオイではないかと思ったのですが、数年花を見ることなく過ぎていました。花はついていたのかもしれません。しかし、2月は寒く、ろくに外出もしませんから、咲いていても分からなかったかもしれません。今年、やっと花に出会えました。
同じ日、庭に頭を出したアカショウマの芽です。これは知人からいただいたものですが、これを見て、トリアシショウマを思い出しました。この芽、なんだか水鳥の足を思い起こしませんか。
3月21日、もう一度アオイスミレに挑戦しました。小さい花なのに光の加減には結構条件が難しかったです。
3月24日、去年の秋、どこからともなく飛んできてわが家の庭に芽を出したヒゴスミレ?です。最初かみさんが見つけ、白い花が咲いていると教えてくれました。「うそだろ」と半信半疑で見ますと、どうもそうらしい。それにしても、どこから種が飛んできたのか、まったく分かりません。昨年末に4本ほどに増えたので、大きな鉢に植えてやりました。
3月28日、川向うのユキワリイチゲの花の中に1本だけ桃色の濃い花がありました。ほかにも撮ったのですが、とりあえずこの一輪を。
3月29日、野の花の会の撮影日。27日が天候不良で流れたのでその予備日です。
白と淡いピンクの花がきれいでした。多分、タチツボスミレの仲間と思うのですけれども。
3月30日。この間正月を迎えたと思ったら、もう1年の4分の1が過ぎ去りました。年月の過ぎ去る速さに驚きます。今日はいい陽気ですので庭に出てまたイヌノフグリを撮りました。今日も良く咲いています。
イヌノフグリは、弱々しい草かなと思ったら、案外強い草のようです。春先にはあんなに弱々しそうだった草が、今ではこんなに大きくなって鉢いっぱいに広がっています。なかなか元気そうです。茎も太くなっています。しかも、これはたった2本の草だけなのです。種をもらった親の草からは想像もできません。もっとも、肥料は十分に与えていますが。
葉っぱの1枚1枚に花が1個着きます。それが実を結ぶと、種子はどのくらいになるでしょうか。本来はとても強い草ではないかと思います。
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