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 ちょいちょい以前より、札幌南ZoomZoomRPTとzelloを繋ぐんじゃい!と気張っておりましたが、一筋縄じゃいかない件を記載させて頂きます。

 普通に単信の特小とzelloを繋ぐという行為自体は、OM各局がHP等で公開されているようにwindows機にAFとシリアル経由で特小を接続すりゃ屁でもなく運用する事は可能っちゃ可能です。color VOX等も併用するのが簡単だとは思いますがね。

 しかし私がやりたいのは、レピーターにzelloを接続するってのをやりたいわけですね。
 実際基本的には可能なんです。やる事自体はかわらないので。

 何が問題なのか。
 これは以前PCで実験をした時も同じなんですが、フリラの特小RPTってもんは(アマチュアも同じですけど)電波を発射した時点でRPTに電波が届いているかを確認する必要がありますよね。実際その為に特小RPTであれば子機から一瞬電波が発射されて、RPTから電波が届いてるよ〜と自動的にレスポンスの電波が発射され、その電波を受信した時点でRPTが稼働するシステムになっている事は、皆さんご存知の通りかと思います。
 しかし、どの程度しっかり電波が届いているかを確認する為に「ハングアップタイム」(子機送信終了後のホワイトノイズが聞こえるアレ)を設定したり、アラーム鳴動(ぴっぴっぷぅ〜)を設定し、それらを受信してメリット具合を確認し交信をされる方がほとんどかと思いますすし、そのために設置者も設定をするかと思います。
 まぁフリラ界もアマチュア無線をやっている方が多い為に、最低限ハングアップタイムがあるレピーターに慣れていると思いますから、何となくの慣例でそうなさっている方も多いかと思います。

 一方業務設置ですと、ギリギリ限界まで飛ばさなきゃならないような運用はせず、概ね使えるべきエリアを先に想定し、機材を設置して運用する為に「どこまで飛ぶかなー」なんて事はあまり想定しません。設置した後に不感地帯があれば「ここは電波が届かない」と諦めるだけですよね(笑)
 そういう運用であれば、ハングアップもアラームも必要なくなるわけで、むしろあった方が邪魔なんですよね。ハングアップとアラームが無駄に作用して通信時間が3分の制限を超えちゃったりしますから。

 もちろん世の中の使用割合で言えば、圧倒的に業務運用の方が多いと思われますので、各メーカーとも初期設定ではハングアップ0秒、アラーム無し(アルインコ以外はアラーム機能自体無し?)となっているかと思います。

 話が脱線しましたが、このフリラ仕様の設定でzelloと接続すると、何故かしらいい感じで動作しないことがわかりました。
 文字にしてもわかりにくいかなーという事で、昨日「るもいYDさんを囲む会」で実機を持っていき「こんな感じでうまいこといかないんだ!」と一部の皆様には見て頂いたわけですけども、ハングアップが0.5秒でも設定していると、無限ループ現象がおきてしまうわけですわ。

 ってか動画をあげたほうが早いですな(照)

 まず、アラーム鳴動無し設定の場合。

 
 普通にスマホで送信をすると、ちょっと遅れてハウリングが起きて、特小まで変調が届いている事がわかります。んで、送信をやめると特小の受信音も消えてそれで終わりです。それ以上でもそれ以下でもなく、「あーzelloと特小ってつながるんだねー」って事がわかるだけの映像です。

 んでアラーム鳴動有りの設定。

 スマホ側から送信終了後、お約束の「ぴっぴっぷー」が聞こえて終わってくれればよろしいのですが、終わってくれません(苦笑)
 この時は、数回ループして終わりましたがいつまでも終わらない事もありますし、運よく1回で終わる事もあります。毎度同じなら対策も練れそうなんですが、毎度違う感じなので、どう対策すりゃいいもんかと頭を悩ませている状態であります。
 ちなみにハングアップタイム設定時も同じことになります。

 zelloからの変調がレピーターコントローラに到達→特小で送信→RPT稼働
 んでもって、PTTを離すと特小からアラーム音=特小子機受信→レピーターコントローラ→zelloに送信→スマホで受信

 で終わるもんと思えるんですが、レピーターコントローラとzello間でなんか不具合が生じるのか、、、
 こんな機器を使っているからと思う方もいらっしゃるかもですが、PCでコントロールした時も、これと違うレピーターコントローラを使っても同じなんですわ。
 zello的に短間隔で送信を繰り返すとこういう事になるんかね?とか、相手の送信後即時レスポンスをすると不具合が発生するのか?なんて感じがしますがねぇ。

 ここら辺がわかる方、情報提供を頂きたいところであります。

 ともかく、私の味噌では現状アラーム設定等をしているRPTとzelloは接続しちゃならん、って事だけはわかります(笑)
 まぁRPTの受信用とすれば、出来ない事はないんですけど若干楽しくないので、ちょっと別の機会にやる機会があればやってみるとして、ともかく送信したいんじゃい!という意思を貫くとすれば、アラーム無し・ハングアップタイム無し設定の業務仕様RPTの物にしなきゃダメっぽい感じですね。

 でもフリラとしては、自局のメリット確認はしたいところ。
 じゃあどうするか、、、面倒だけどzelloを起動して自分の変調を聞きながらメリットチェックをするとかですかねぇ?
 んー(汗)
 そんな広域RPTは嫌だなぁ、、、

 一番いいのは、RPTを2台体制にしてノーマルレピーターとVOIPレピーターを設定して、ノーマルレピーターでメリット確認からのVOIPレピーターで交信とかならまだ良さそうですが、南には設置できません。

 別箇所にVOIP専用のレピーターを作ってもいいかなって思いますが、結局面倒くさくてみんなzelloで交信して、なんかよくわからんけど特小から電波は出てる状態になっちゃいそうですね(笑)

 なかなか一筋縄でいかないところが楽しいっちゃ楽しいけど、行き詰まるとただイライラしますな

 とりえあず臨時レピーターが稼働している間にやってみっかなぁ〜

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