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 デジタルコミュニティ小電力無線が発売され、北海道も内地に比べ2日程遅れましたがブツが届きまして、早速GETし使ってみました。

 全国のフリラが様々なレポートをされているようですので、私も私なりにレポートを。

 その第一弾として、「アンテナ」です。
 結構皆さん付属アンテナのSWRを測定して悲観されているようですね(笑)

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 まず、下の方の周波数の測定。
 かなりSWRが1.0に近いですね。

イメージ 2

 上の方になると、SWRが2.25くらいでしょうかね?
 まぁハンディー用のアンテナですから、「人体アース」も含め設計をされているであろうって事で

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 はい、もっとひどくなりました(笑)
 
 これらを「使い物にならん!」等とお怒りになられる方がいらっしゃると思うんですけども、大丈夫です(きっと)。

 比較用に「業務用」のハンディホイップのSWR値をお見せ致します。

イメージ 4
 これもICOMの純正品ですが「370MHz」帯のアンテナです。
 弊社使用の周波数より若干高いのですが、測定値はほぼ変わらずでした。
 SWR値は、、、いくらなんでしょ?w6〜7くらいですかね?

イメージ 5
 こちらもICOM純正品で、デジタル簡易無線(免許局)専用のアンテナです。
 こちらはSWRが5+αくらいですね。

 ちなみに筐体を触ったりして測定しても、さほど変わらずか悪化する感じでした。
 
 こんなもんです(笑)
 恐らく無線機本体に接続して、使用想定がどーたらこーたらで色々と何やらした結果、このアンテナが出来ているものと思われます。
 だから「多分そんなに心配しないでも大丈夫」なんじゃないかな?と(笑)

 ちなみに日本アンテナの「専用アンテナ」(370MHz帯は特注)だと、しっかりSWRは1.1以下になります(ハンディではなく、固定用GPや車載アンテナ等)。
 純正ハンディアンテナの場合は、こういう物なんでしょうよ。

 純正ハンディアンテナ以外だとどうなるか。
 車に積んであったもので、RH-770がありました。
 こちらは144/430の場合、概ね1.5以下となったわけで、機体事の設計云々は無い為にバシッと下がるんでしょうね。

 興味本位ではありますが、、、、


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 下の方もさほど変わらずでした。
 ん〜 結構いい数字だなぁ〜、、、

 と思いつつも「1/2λ 3.0dbi」というアンテナですから、どんなに屁理屈を捏ねてもこいつは使えません。
 残念(笑)

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