ここから本文です

書庫全体表示

アンテナ比較実験要綱

 アンテナの比較実験について、こんな感じでやるよーと言うものを説明させて頂きます。

① 羊ヶ丘展望台にて、車両のルーフトップに後述のアンテナ3種類を用いて送受信を行い、Sメータ(というかIC-DRC1のアンテナ強度表示)の数値を測定する。

② 出来る限り多くのロケーションが異なる局との交信を行う。

③ 比較するアンテナは
 AL-144HL サガ電子工業 1/2λ 2.14dbi(アローライン)
 NR-760H 第一電波工業 1/2λ 2.15dbi (モービルホイップ)
 SB-2 コメット 1/4λ 1/4λ 2.15dbi (モービルホイップ)
 とする。 

④ 実施日は1/26もしくは1/27の日中(正午の前後あたりを希望)に実施とする。(参加可能局の都合により決定。両日実施の可能性もあり。)

 端的に言うとこんな感じです。
 詳細を説明致しますと、まず羊ヶ丘展望台で運用を行う理由は「高低差」が実験では欲しい所なんです。
 打ち上げ角が低いアンテナと高いアンテナの差が、VHFの小電力ではどの程度影響するのか、という点。
 UHFでは恐ろしいくらい影響をするのは実体験済みなのですが、VHFではどうなんでしょ?と。

 高低差がある箇所で、打ち上げ角が低い場合直進性が高い電波の場合ですと交信は理論的にできませんが「出来るはず」と思い込んでおります(笑)

 ちなみに、同所において過去には特小レピーターを設置した事があり、比較的遠方では使用ができたものの、近隣では使用ができませんでした。これは同所が極端に海抜高度が高い場所になる為、麓に電波が飛んで行かなかったと考えられます。
 具体的な地域名ですと豊平区及び白石区の多くはダメダメでしたね。
 これは打ち上げ角というより、反射及び回折をしない電波特性+小電力という原因かと思いますが、VHFではどうなるのか気になる所です。

 また、打ち上げ角が高いモービルホイップとの差がほとんど無いとなれば、それはそれで安価なアンテナでバリバリ使えるよ〜って事になりますから、それはそれで良いんですよね。
 更に一般的に1/4λより1/2λの方が効率が良いとされておりますが、同利得の中でどの程度の差が生じるかも比較したく思っております。

 ロケが良い為に、どんなアンテナでもみんなフルスケールとかになってしまう可能性も無いわけではないので、その際は皆さん付属ホイップに変更等の措置をお願いする事がありますのでご承知おき願います。

 比較実験にお付き合いして頂く皆さんも複数アンテナがあるようでしたら、比較実験を是非行って頂きたく思います。実測結果は多い方が良いと思いますので。

 なお出来れば受信結果を撮影し、私宛に送信して下さると嬉しく思います。
 もちろん口頭でのレポートだけでも良いのですが、出来たらレベルでOKです。

 実験に際し、デジタルコミュニティ小電力無線を持っていないけど野次馬はしたいという方の参加もお待ちしております(笑)
 私以外の「証人」として居て頂けると信憑性は増すでしょうしね〜

 って、いいか別に、、
 写真やら動画とか色々思いましたけど、んなもん信じるか信じないかは閲覧者の勝手ですからね^^;

 ともかくこういう事をやります。
 この実験で、それなりに遠い局がいらっしゃれば「おー結構飛ぶんだねぇ〜」とかそんなレベルの事もわかるでしょうし、ID集めにも丁度良いかも知れません。

 ふるって参加希望をここのコメントでもTwitterでもLINEでも有線電話でも無線でものろしでもご連絡頂ければと思います。
 また、こんな実験をすべきじゃ!というご意見もあればどうぞご連絡ください。

 よろしくお願いいたします。

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事