札幌の社労士だべさ

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3階から転落

 札幌東労働基準監督署の案件です。

 工事現場内の危険箇所について下請企業との間で連絡・調整を行わなかったとして、
元請で建設業の襭繊併ニ攣塲鮴亢菠椴ぁ砲汎閏匕従貘緲人を
労働安全衛生法第30条(特定元方事業者等の講ずべき措置)違反の
容疑で札幌地検に書類送検した。

 平成29年9月、下請企業で働いていた労働者が墜落して
全身不随になる労働災害が発生している。

 労災は札幌市内の3階建て集合住宅建設現場で発生した。
被災した労働者が3階吹き抜け部分にコンパネで作られた
「仮床」のうえを歩いた際、コンパネごと墜落している。

 同現場代理人は仮床を作る際、釘で固定しなかったうえ、
そのことを下請企業に連絡しなかった疑い。
「会社は釘で固定するよう教育していたが、現場でそれが徹底されているか
確認することまではしていなかった」(同労基署)という。




 3階から転落して全身不随とは重大労災ですね。
コンパネを仮床として釘打ちしたとしても強度は大丈夫なのか?

 コンパネの釘打ちは教育していたとされるが
徹底されていなければ意味がなく、
会社の言い訳にしか聞こえない。

急成長を遂げている会社の様ですので
教育がいきわたっていないのかもしれないですね。


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これは杜撰ですな
仮止めとカラーコーンで囲む、開口部注意などの注意書きは
最低限やらなきゃいけないだろう

まあ、あたしの知っている所は普通にやっていましたよ。

2018/7/11(水) 午後 0:32 [ kou ] 返信する

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> kouさん

コワイですねぇ。
普通にあるんですか?

2018/7/13(金) 午前 8:16 札幌の社労士だべさ 返信する

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開口部はどんな現場でもあると思いますが
問題は養生の仕方でしょう。
初めて足を踏み入れた人でもそこに開口部があると
すぐに認識できなければ養生したことにはなりません。
普通開口部からの転落事故は
作業時に作業員が安全帯をしなかった。もしくは養生が不完全であり、作業員が安全帯をしていたにも関わらず転落したと言うのが一般的でしょう。
今回のような杜撰な話は土木では少なくとも聞きませんね。建築は甘いのかもしれませんが少なくとも問題外の事故でしょう。
しっかり養生していても事故は起こりますが、大抵は作業員の手抜きです。今回は養生もできていないので論外。

2018/7/14(土) 午前 10:53 [ kou ] 返信する

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