札幌将棋情報のブログ

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・今日は全日高大会の本戦が行われました。結果は以下の通り

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となりまして、A級が優勝吉岡さん、準優勝大八木さんで、B級が優勝三島拓晃さん、準優勝三角浩永さんでした。大変お疲れ様でした。
以下簡単に大会を振り返りたいと思います(おもにB級)

(その1)
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B級1回戦の松井−三角戦より。正確な局面はわからないけどだいたいこんな感じの局面。ここで△45歩(飛車取り)に対して▲53銀!と飛車取りで応戦。見るからに危ない手な気がするが、以下△43飛、▲52銀不成、△55角、▲43銀成、△65歩、▲53歩、△39飛、▲52歩成、△71金、▲53とと進行(その2)

(その2)
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気づいたら先手が必勝っぽくなってました(汗)。しかし、この将棋はこの後先手が決め損ねているうちに逆転しました。応援団からしきりに「勝ってたのに」と言われた松井さんは「うるせんだ!いいんだ勝ち負けなんて」と言っておりました(笑)

(その3)
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同じく1回戦の三島−中尾(駿)戦より。正直自分は後手を持って指してみたい展開なのだが、▲76歩の合わせに対して△76同歩と取ったのが良くなかった。以下▲76同銀に△65歩だが、▲65同銀以下捌かれてしまった。ここでは1回△86歩と突き捨てて、▲86同歩なら△65歩、▲86同角でも△65歩(かな?)みたいな感じの指し方でどうだったか?
結果的に全敗だった中尾君だったが、内容としては三島、三角の両選手との対戦は悪くなかったが(むしろ有望な局面もあった)反面松井さんには思いっきり大差で敗れていた。今日反省する将棋があるとすれば、この松井戦だと思う。
B級のほうは最終戦三島−松井戦が実現。これを三島君が勝てば文句なしの優勝だったのだが・・・

(その4)
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先手の陣形があってるかどうか?という感じだが、捌きとしてはこんな感じ。あっという間に三島君が必勝になったのだが、「なんだ、終わってるのかこれ?」と言いながら△62銀と打った。これに対しては▲62同馬から▲53金でも、単に▲64歩でもダメだったと思うが、▲26馬と逃げた手に対して△31角と引いてから、長い戦いになり、なんと最終的には後手が逆転してしまった。(ここから後手を持って勝つのって私の腕前では到底無理そうなのですが・・・)
途中ホントに後手が必勝(に見えた)なったので「あれ?2勝1敗が三者になったらどうなるんだ?」と本気で考えてましたが、入玉形になりそうだった三島玉を捕まえに行った松井さんが相手の角の効いている場所に竜を移動して王手(ちなみに角が効いてなかったらこれで詰み)をしたら、喜んで▲同角成と取られ「あ!いやいや、やっちまったでや」と雄たけびをあげ、応援団から「ほら、やっぱりやった」と罵声を浴びせられ(笑)、「○○さん、だから俺の将棋見に来るなって言ったべや。あんたに見られたら負けるんだ」、「見てないって、俺A級の将棋見てたぞ」という素敵なやり取りをしてました。
というわけで、大会を盛り上げてくれた松井さんは、最後の最後で「やってくれました」。大変お疲れ様でした。本気出したらリアルに強いことがわかりました。また来てください。
なお、この後恒例の千本ノックを三角君に強要していたのはお約束ってやつですね(しかも2勝1敗か3勝1敗くらいでした)

さて、ほとんど見てなかったA級の将棋も1局くらい

(その5)
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優勝決定戦の吉岡−大八木戦より。実はめちゃくちゃ強いという噂をちらっと聞いていた吉岡さんの将棋をちゃんと拝見したのはこれが初。▲75角の飛車取りに対して△57歩成と応戦。取れば△45桂のとび蹴りということで▲84角と飛車を取り、そこで△45桂と跳ねてきた。その時に▲98飛くらいかなと思っていたのだが、▲45同銀と取り、△88角成と飛車を取られた局面は後手が成功していると思っていたのだが・・・

(その6)
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局面が合ってるかわからないけど、こんな感じの局面。途中後手(大八木さん)が必勝になりそうだったが、ここでは先手が必勝っぽくなっている。どう指すのかな?と見ていたのだが、次の1手には感心した。▲21銀の王手!である。指されてみると「なるほど」なのだが(取ると▲41竜でも▲42竜でも先手勝ち)実は見えてなかった。いや、お見事でした。(▲52銀とか打つのかと思ってた)
そんなわけでA級は富川の実力者吉岡さんが優勝しました。改めて富川地区の層の厚さを再確認しました。
こうして無事に大会を終えることができ、参加者各位、また保護者の方、応援の方々に厚くお礼申しあげる次第です。ありがとうございました。
また、本大会を行うに当たり、富川地区には「予選」の存在がうまく伝わっておらず、急きょ出場選手を募っていただいたり、不手際が多々ありましたことお詫び申し上げる次第です。
本大会と4町対抗戦は来年以降も継続する意向でおりますので、関係各位にはご協力お願いする次第です。
色々な方に対するコメントの返信等は明日以降いたします。申し訳ございません。

*最後に大会の模様(ピンぼけてますがご容赦)
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最後の一枠

・今日は全日高大会のB級最終予選が行われた

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四間飛車対棒銀というがっぷり四つの戦いになったが、居飛車側が端を手抜いたがマイナスだと思う。局後に「香車か桂馬一枚分くらい損してるかもしれない」と言っておいた
さて、△84銀が少々危険だったかも?▲65歩の反発があり、後手の望まざる戦いを強いられることになった。(別に後手が悪くなったとも思わないけど)

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第1図から少し進んだ局面。後手の指し方がまずく、ここでは不利だと思う。露骨に▲63角で良かったと思うが、実戦は▲46角と打って馬を消しに来た。それなら後手も少し持ち直した感じだが・・・

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▲71角の飛車取りに対してどう対応するか?だが、△72飛は無かったか?▲64飛、△71飛と銀と角を取り合うのは先手が少し無理してそう。26に角を成るくらいなら△65歩と打っておいて、次の△78角を楽しみにしておく感じ。後手も十分戦えると思って見ていたが、実戦は△63飛だったので▲82角成で少しずつ苦しくなっていった

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2枚替えで飛車を侵入した局面。うまく捌いたのか?それともやり過ぎなのか?・・・
実戦は△62金と寄ったので自然に香車を拾って先手が良くなったが、△71飛の受けならどうだったのか?竜を精算してしまうのはいかにも細い感じだし竜を逃げれば桂馬を取る手が間に合ってきそうである。後手も十分戦えたのではないか?

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個人的に最後の勝負どころと思った局面。苦しいながらも後手が頑張った局面。▲46金に対して実戦は△46同馬〜△36歩と桂馬を取ったが馬が消えるのはいかにもつらい。ここは△54馬と香車を取って▲35金に△34歩とか△34香と勝負するのではなかったか?以下は先手が勝ちきった。
さすがにどちらも各予選で好成績を残している者同士で面白い戦いだった。
そんなわけで、最後の一枠は高校生の三角君が勝ち取った。お疲れ様でした。17日の本戦でも期待しています!

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毎週

・なかなかに忙しい週だったので、全く更新できませんでしたが例の全日高大会各地区代表がおおよそそろいました。(以下敬称略)

浦河地区 A級 大八木憲三、中尾氏(父)
       B級 中尾駿斗

静内地区 A級 なし
       B級 三島拓晃

富川地区 A級 松原譲司、吉岡吾一
       B級 松井和男

A級は静内地区から出場者がいなかったため、富川地区から2名出場願いました。
B級は明日、浦河地区2位の選手と静内地区の2位の選手で決定戦を行います。

さてさて、来週はこの大会の本戦があり、2週間後には赤旗の日高予選が開催される。毎週末静内まで走ってるので、正直結構疲れる。イベント詰め込みすぎだよなぁ〜と思うとともに「年だな〜」と感じる次第・・・
色々な方に返信しなければならないのですが、明日以降までお待ちくださいませ

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強い人は関係ない

・先日の大会をやってみての感想。本音を言うと本戦よりも予選がメインと思ってやっているのだが、参加者内訳が浦河地区→A級2名、B級5名で静内地区→A級なし、B級7名と「圧倒的」にB級の参加者が多い。これをもってしても、この手のイベントの主役はB級という証明だと思ってる。過去何度となく書いてるけど自民党杯のB級や初段獲得戦などを見ても一目瞭然と思う。少々脱線するかもしれないが、今回「支部を作ろう」という話をするたびに「強い人だけが必要なのでは?」という趣旨のことを言われるが、上記のデータを見ても「強い人」はさほど関係ないのがお分かりいただけると思う。ま、やりたくない人に無理に協力してほしいとは1%も思わないけど。(要は将棋が強いかどうかはどうでも良くて、やる気があって協力してくれる人がいればそれで良いと思う。)
と、言うことで、前にも書きましたがB級の全道大会の新設があれば良いなと・・・

・先日指した将棋から

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相変わらずの「横歩取り23歩型」から。先手は現在最高?と言われる陣形なので、これに対して後手がどこまで指せるか?というのがテーマ。さすがにこの形では△16角は効きそうもないので△44歩と指した。次に△43角と引ければ万全なので、先手も▲65角と打ってくる。そこで△31飛と打ってからが腕の見せ所?なのかな・・・

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すでに全く知らない展開になった。ここで▲36歩と来たので△36同角から▲15歩〜▲24歩と乱戦。こういうの意外と嫌いじゃないのである。

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わけのわからないミスをしてしまい、強力な馬を作られてしまったが、後手も徹底防戦の構え。受け切れれば良くなりそうな気はしていた。▲24歩のたらしに対しては△13玉が第一感だったが、▲23銀打たれてもすぐには寄らないと思ったので△26歩と攻めを催促した。この後は攻めきれるか受け切れるか?という戦いに突入した

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先手も切り札の▲23銀を打ってきた。これには第3図の予定通り△13玉として、▲15香に△24玉、▲11香成、△23玉と進行。うまく行ってるのかどうかなのか?

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金取りに桂馬を打たれたところ。これに対して△26金と逃げ、その時に▲35桂打と来た。これも厳しいが、単に15に跳ねるのは無かったのか?玉が逃げる一手に▲23香で無理やり飛車を取りにくるというのはどうだったのか?勝ってそうな気はするのだが、10秒将棋ではまだまだ自信なしだった。実戦は以下飛車が18に侵入して勝つことができた。
もう後手番ではほとんどこれ一本になってしまった感があるが、先手の対応は飛車切りが5、飛車引きが3、そもそも横歩を取らないのが2くらいの割合な感じ。10年後くらいに普通?の横歩取りに飽きてしまい、先祖返りして23歩型が流行ったりして・・・?

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静内予選 結果

・今日は全日高大会静内予選が行われた。結果は以下の通り(画像2枚)

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静内はA級参加者が0!ということになりましたが、三島君(中学生)と三角君(高校生)のワンツーとなりました。なお、三角君については現状補欠となり、浦河地区の2位の選手と決定戦と行っていただき、勝者が本戦出場となります。
また、今大会では上記の2名に加え元こども教室の生徒だった西島君も好成績(3−3)を挙げ、個人的には大変感慨深いものとなりました。
以下、大会内容を軽く振り返ります

(その1)
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優勝した三島君が最も背筋が寒くなったであろう西島戦より。歩の位置と持ち駒の桂馬がやや微妙なのはご容赦(多分45に後手の歩がある)。▲34銀打に対して△37歩と打ったが、その時に一度▲39飛と引きたかった。△28馬(飛車取り)ならそこで▲33銀成と突っ込む。△39馬と飛車を取った形が実戦よりも先手が得していると思う(実戦は△38歩成で飛車と取ったので馬が55まで効いていた)しかし、実戦の変化も先手が悪くないように思えた・・・

(その2)
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その1より進んだ局面。この辺の後手の攻め方はこんなもんでしょうというところ。(ちなみにやはり45に歩を配置しました)▲84銀か▲52銀を中心に考えていたが、実戦は▲67金右と一度精算した。
僕自身は68の金を取られた局面が、一度取ればまだ堅いので全く考えもしなかったが、桂馬や香車が入れば84の地点の放り込む手が厳しいのでこれは好判断だと思った。

(その3)
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実戦はここで▲56銀と打ったが、ここでは敵陣に目を向け▲84香とか桂と指したかった。これなら先手が1手勝ちだったと思う。この後もきわどい戦いになったが最後は後手が勝利した。なお、この将棋を先手が勝利していたら、5勝1敗が2名となり対戦相手の勝ち数の関係で優勝者が変わるところだった。

もう1局紹介

(その4)
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同じく優勝の三島君と明内さんとの将棋から。先手は堂々と▲88飛と指したが、これは△45角で普通に困っている・・・(お互い気づいてなかったようです)

(その5)
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非常に危なかったこの局面。実戦は△79角と打ったが(気持ちは十分わかる)先に△46飛と飛車を切ってから△79角が手筋ではなかったか。飛車も金もどちらも取らせられないので▲68飛くらいかと思うが、堂々と飛車と取って△45歩〜△46銀と張り付いておくくらいで相当うるさいと思った。
後手は底歩が効くので飛車打にはめっぽう強い。これなら後手が勝っていたのではないだろうか?
朝10時から始まり14時半まで長い戦いでしたが、参加者各位大変お疲れ様でした。また宜しくお願いいたします(なお、赤旗日高地区予選はおそらく9月になるとのことです)
*最後に打ち合わせのお約束をしている方へ。本大会の本戦が8月17日(土)の午前10時から静内のピュアという会場に決定いたしました。大変お手数ですが、当日そちらの会場にご来訪くださると幸いです。

























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